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【2018年版】ビギナー必見!沖縄の離島に行く前に知っておきたいこと

沖縄の離島では、青い海やのどかな集落といった美しい風景に囲まれながらのんびり過ごすことができます。でも、離島だからこそ注意が必要な事柄も多数。この記事を読んで、より充実した時間を過ごしてくださいね。

2017.12.14
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沖縄へ行くなら離島観光がおすすめ

沖縄は日本有数のリゾート地。沖縄本島でもその魅力を十分に味わうことができますが、せっかくなら「離島」へも足をのばしてみるのがおすすめです。
広大な海域には160の島々が点在しており、そのうち「離島」とされているのは148島。沖縄本島周辺のほか、沖縄本島の南西約300kmに位置する宮古諸島や、さらに西方にある八重山諸島など広い範囲に分布しています。
離島の海は透明度が高く、より美しい景色が堪能可能。宮古諸島の「宮古ブルー」、慶良間諸島の「ケラマブルー」など、独特の海の青が楽しめる島もあるんですよ。そのほかにも、それぞれに異なる見どころがあるので好みの島を見つけてくださいね。



交通アクセスで見た沖縄の離島

離島へのアクセスは、久米島や宮古島、石垣島など交通の便のよい島なら飛行機のみで行くことができます。東京や名古屋、大阪のほか、台北や香港からの直行便が就航している島もあり、気軽に訪れることができます。
一方、船でしか行けないところも多数。沖縄本島から高速船でわずか15分の島もあれば、宮古島や石垣島などからさらにフェリーや高速船に乗らないと辿り着けない島もあります。たとえば、那覇の北西約58kmの海上に浮かぶ渡名喜島は、1日1〜2便のフェリーが寄港するのみ。宿泊施設はわずか4軒ですが、その分観光客の少ない穴場です。美しい海や国の重要伝統的建造物群保存地区に指定される町並みを眺めながらのんびりと過ごせるのが魅力なんですよ。



離島へ行く際の注意点

スケジュール

離島への飛行機や船は、1日の運航本数が少ないことも多々。予定の便に乗り遅れると、翌日まで島から出られないなんてこともあるので、時間に余裕をもって予定を立てておきましょう。


日焼け

盛夏には、東京の1.5陪の紫外線が降り注ぐといわれる沖縄。日焼けが火傷状態となり、病院へ運ばれる観光客も少なくないので要注意です。日中に海水浴をする際には、ビーチパラソルなどの利用が必須。水面は太陽の照り返しが強いので、ラッシュガードなどで肌を守りましょう。また、街歩きをする際も、帽子など日差しを遮るものを用意しておくのがベターです。


台風

台風接近数が多いのも沖縄の特徴。台風は年間25〜26個発生するといわれていますが、そのうち7〜8個は沖縄に上陸。最も多いのは8月ですが、5〜10月が台風のシーズンです。南の海上で発生した台風が勢力を保ったまま、または発達しながら接近するため被害も大きくなります。飛行機や船が欠航になれば旅のスケジュールに影響してくるので、早めに情報収集をしておくのがベスト。


医療

離島では、島内の病院は1軒だけということも珍しくありません。そのため、風邪や頭痛、腹痛など軽い体調不良に対応できるよう、飲み慣れた医薬品を持参しておくのがおすすめです。


お金

離島には銀行やATMがないことも多いため、日本円への事前両替が必須。郵便局はどの島にもありますが、外貨両替ができるのは宮古島や石垣島の店舗のみ。
取り扱い通貨の種類も店舗によって異なるため、気をつけてくださいね。 なお宮古島では2018年7月から順次、ほぼすべてのタクシー、および特定の飲食店、宿泊施設、アクティビティツアー店、病院などで各種クレジットカードが使えるようになります。


食事

小さな島だと、飲食店や商店がほとんどない場合もあります。宿が食事付きなら問題ありませんが、素泊まりの場合は注意が必要。ガイドブックやインターネットを頼りにお店を探しても、急な休みや早仕舞いをしていることも。そんな場合に備え、あらかじめ宿の人にお店の情報を聞いておいたり、島に渡る前に食料や飲み物をある程度確保しておくと安心です。


いかがでしたか?離島を訪れる際は、この記事を参考に旅の計画を立ててみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nomura

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