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沖縄で体験すべき秋のおすすめイベント5選

2016.10.06

Writer name : Naoko Goto

夏リゾートのイメージが強い沖縄ですが、秋は過ごしやすい気候で、イベントも多く行われるので要注目。ぜひ訪れてほしいイベントを5つご紹介します。

1. 那覇大綱挽(なはおおつなひき)まつり

『綱引』は、2つのチームが一本の綱の両端に分かれて綱を引き合い、自陣により引き込んだほうが勝利する競技。「那覇大綱挽」は近年復活した伝統的なイベントで、1995年には「世界一のわら綱」とギネス認定されました。会場となる久茂地(くもじ)交差点には多くの人が集まり熱狂的な賑わい。綱引の前日から翌日まで民族芸能パレードやライブなど多くの催しも行われ、この3日間を総称して「那覇大綱挽まつり」といいます。2016年は10月8日(土)~10日(月)。綱引は中日の9日午前中、旗頭(はたがしら=応援の旗印)行列からスタートです。


1. 那覇大綱挽(なはおおつなひき)まつり


公式ホームページ

2. 首里(しゅり)城祭

沖縄はその昔『琉球王国』という独立した国だった歴史があります。当時の王宮であった首里城で、琉球王朝文化を楽しめるイベントが『首里城祭』。華やかな衣装の琉球舞踊が見られる宴、即位式を再現した儀式や行列など、多彩な催しものが10月末~11月頭にかけて行われます。それぞれの内容や開催日はホームページをチェック。エキゾチックな王朝絵巻に誰もがうっとりしてしまうはず。


2. 首里(しゅり)城祭


公式ホームページ

3. 全島獅子舞フェスティバル

沖縄の獅子舞は中国から伝わったと言われ、日本各地の獅子舞の中でも独特。獅子の体全体が毛に覆われているのが特徴です。「全島獅子舞フェスティバル」は、沖縄各地はもちろん、日本各地の獅子舞を招待し、広く紹介するイベント。会場となる安慶名(あげな)闘牛場がある旧・具志川(ぐしかわ)市(現在はうるま市)は、昔、獅子が住んでいたという獅子山(シーシヤマー)がある、獅子と縁が深い土地。ゆかりの地で、獅子の勇壮な演舞の数々を見て盛り上がりましょう!2016年は10月23日(日)に開催されます。

※写真はイメージです


3. 全島獅子舞フェスティバル


うるま市観光物産協会「うるま~る」公式ホームページ(日本語のみ)

4. 沖縄の産業まつり

工芸品や食品をはじめ、エネルギー産業や発明的な取り組みまで、今後の沖縄県を支える産業が集結する展示フェスティバル。広大な奥武山(おうのやま)公園の敷地や、その中に建つ縄県立武道館を使って大規模に開催。沖縄県各地のグルメや貴重な工芸品が一堂に会するので、まるで沖縄全土をひとまわりしたかのような充実感が味わえます。2016年の開催は10月21日(金)~23日(日)の3日間。とにかく会場が広いので案内パンフレットは必ずゲットしましょう。

※写真はイメージです


4. 沖縄の産業まつり


公式ホームページ(日本語のみ)

5. Eisa EXPO 2016

エイサーとは沖縄地方の伝統芸能のひとつ。歌に合わせて数十人が主に太鼓を叩きつつ、体をひねる、跳ぶ、回転するなどのパフォーマンスで場を盛り上げます。各地のエイサーを愛好するグループが集まり、演舞を披露するのが『Eisa EXPO 2016~第6回 世界のウチナーンチュ大会』。会場では「エイサーの起源を学ぶ歴史展」「エイサー等を通した体験型文化交流」なども行われ、見るだけではなくエイサーへの理解を深め、体験することができます。2016年は10月30日(日)に沖縄県立武道館アリーナ棟にて開催。

※写真はイメージです


5. Eisa EXPO 2016


公式ホームページ

海が楽しめるリゾートというだけでなく、日本でも独自の文化を持つ沖縄。秋は沖縄固有の文化や伝統、そして現代の沖縄らしさを楽しめるイベントが多く開催されます。これを機に沖縄を深堀りしてみてはいかがですか!?

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