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沖縄の自然と絶景に癒される!魅惑のパワースポット5選

2016.04.14

Writer name : HITODE 3

独自の文化を築いてきた沖縄には、パワースポットも多数存在します。その中からおすすめのパワースポットをご紹介します。

1. 斎場御嶽(せーふぁうたき)

知念半島にある斎場御嶽(せーふぁうたき)は琉球王国(沖縄県の昔の国名)の始祖「アマミキヨ」が造ったとされ、国始めの七御嶽の一つといわれる沖縄最高の聖地です。2000年12月には世界遺産に登録されました。琉球王朝時代には、最高位の神職であった聞得大君(きこえおおきみ)の就任の儀式や、雨乞いなどの儀式がここで行われました。斎場御嶽には6か所の神域があり、現在も祈りの場として、地元の人々の信仰を集めています。緑の木々が生い茂る静寂な空間で、神秘的な空気に包まれたら、きっと自然のパワーを感じることが出来ますよ。
開館時間:9:00 am - 6:00 pm
入場料:高校生以上 200円、小・中学生 100円


1. 斎場御嶽(せーふぁうたき)


公式ホームページ

2. 久高島

久高島(くだかじま)はニライカナイ(死者の国)とこの世の中間にあるとても神聖な島とされ、神の島とも呼ばれています。島北端のカベール岬は琉球開闢(かいびゃく)の祖、アマミキヨが降り立ったとされる地であり、海神が白馬の姿で降臨したとも伝わる聖地です。また、島の東海岸にある伊敷(イシキ)浜は伝説によると、五穀の種子が入った壺が流れ着いた場所で、五穀発祥の地とされています。その他にも島内には御嶽(うたき)や拝み所(うがんしょ)などの聖地が点在し、中には立ち入りが禁止されている聖域も。島全体がパワースポットといっても過言ではない久高島、ぜひ訪れて、漲る自然のパワーを全身で感じて下さい。


2. 久高島


NPO法人久高島振興会ホームページ(日本語のみ)

3. ガンガラーの谷

ガンガラーの谷は、鍾乳洞が崩壊してできた谷間に、川や森が広がる自然あふれるスポットです。また、近年の発掘調査により、約7,000年前の土器や化石などが発掘され、考古学ファンからも注目を浴びています。そんなガンガラーの谷では、自然豊かな森の中や洞窟を、専門ガイドと一緒に廻るツアーが開催されています。森の中には不思議な形をした鍾乳石や、琉球王朝時代から命の成長を祈るための拝所(うがんじょ)だった「イキガ洞」や、「森の長老」と呼ばれる大主(ウフシュ)ガジュマルの巨木、古代人が住んでいたとされる洞窟「武芸洞」など、見どころが沢山。ぜひ足を運んで自然の神秘的な力を感じて下さいね。
※ガンガラーの谷には事前にツアー申し込みが必要です。


3. ガンガラーの谷


公式ホームページ(日本語のみ)

4. 金城町の大アカギの木

首里・金城町にある内金城嶽(うちかなぐすくたき)は濃緑の森全体が信仰の場になっています。森の中には、樹高約20mのアカギの大木が6本生育していて、国の天然記念物に指定されています。最も大きなアカギの樹齢はおよそ200年。長い年月の間に出来た根元の空洞には、旧暦6月15日になると神が舞い降りてきて、一つだけ願い事を聞きいてくれるという、言い伝えがあります。有名な観光スポットの首里城や石畳道からも近いので、町を散策しながら大アカギを見に行くのもおすすめです。本当に神が降臨するのではないかと思えるほど神秘的で、静謐な空間でぜひエネルギーチャージしてみて下さいね。ただし、ハブの生息地としても知られるので十分に注意しましょう。



4. 金城町の大アカギの木

5. 今帰仁城(なきじんぐすく)跡

今帰仁城は14世紀、琉球王国成立以前に存在した北山の国王の北山王の居城跡で、1972年に国の史跡に、2000年には首里城などと共に「琉球王国のグスク(城)及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。広大な敷地内には、城兵達の武闘訓練の場だった「大隅(ウーシミー)」、自然の険しい谷間を巧みに取り込んで作られた天然の堀「カーザフ」、祭祀広場「御庭(ウーミャー)」など見どころが沢山。なかでも今帰仁城に仕えていた女官たちの住居「御内原(ウーチバル)」からの眺めは最高です。沖縄の風に吹かれて、はるか琉球の歴史に思いを馳せてみてはいかがですか?
開園時間:8:00 am - 6:00 pm
入園料:大人 400円、子供 (小中高生)300円、小学生未満 無料


5. 今帰仁城(なきじんぐすく)跡


公式ホームページ

いかがでしたか?自然のエネルギーにみちあふれる沖縄は、多くのパワースポットが点在する場所です。沖縄でマリンスポーツもいいけれど、たまには“癒し”を求めて沖縄へ行くのもいいかもしれませんね。

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