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なら仏像館(本館)

仏教美術の宝庫!「奈良国立博物館」の見どころガイド

奈良公園の一角にある「奈良国立博物館」は、奈良観光で必ず立ち寄りたい人気のスポット。今回の記事ではその魅力と見どころをたっぷりとご紹介したいと思います。

奈良国立博物館とは

仏教美術を中心とした文化財の展示・保管・研究などを行う博物館です。展示施設は、本館・東新館・西新館など複数から成り、そのうち1894年に竣工された本館は、奈良で最初に建てられた本格的洋風建築として国の重要文化財に指定されています。

観覧料金(名品展のみの料金。特別展および共催展の観覧料金は別途・都度変動):一般520円(税込)、大学生260円(税込)、70歳以上・高校生以下および18歳未満は無料

※クレジットカード(VISA・AMEX・Diners・DISCOVERなど)、銀聯も使用可能

なら仏像館(本館)

奈良国立博物館とは

奈良県奈良市登大路町50

なら仏像館(本館)

「なら仏像館(本館)」では、飛鳥時代(592〜710年頃)から鎌倉時代(1185〜1333年頃)にいたる日本の仏像を中心に、国宝・重要文化財を含む常時100体近くの仏像を展示しています。国内の博物館では最も充実した仏像の展示施設として有名です。

なら仏像館(本館)

なら仏像館(本館)

奈良県奈良市登大路町50

青銅器館

「なら仏像館(本館)」と渡り廊下でつながれている「青銅器館」は、名品展「中国古代青銅器」の展示施設です。画像の「鳳凰文ユウ(紀元前11〜紀元前10世紀)」など、中国古代の青銅器380余点のコレクションを取り扱っています。種類もさまざまで、青銅製容器や楽器を主体に、武器・車馬具・農工具・文具類などがあります。

鳳凰文ユウ

青銅器館

奈良県奈良市登大路町50

東新館・西新館

続いてご紹介するのは、中央エントランスホールで連結されている「東新館」と「西新館」。どちらも特別展などの会場として利用されます。また、「西新館」では絵画・書跡・工芸品・考古遺品の名品展を開催することがあるほか、1階には美術全集などの参考図書300冊を揃えた図書コーナーを完備。誰でも自由に閲覧することができます。

東・西新館

東新館・西新館

奈良県奈良市登大路町50

茶室八窓庵

中庭にある茶室「八窓庵」は、元は創建1,300年の奈良の名刹「興福寺」にあったもの。江戸時代(1603〜1867年)の中期に建てられたもので、地元に永久保存するため、1892年に博物館の敷地に移設されました。通常は一般公開はされていませんが、茶会やイベントなどの開催時には期間限定で見学することもできます。

茶室八窓庵

茶室八窓庵

奈良県奈良市登大路町50

今回ご紹介した以外にも、オリジナルグッズや歴史・美術関連の書籍を多数そろえたショップ、休憩にぴったりのレストランなどの施設も充実している「奈良国立博物館」。ぜひ一度訪れてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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