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戦国時代のヒーローたちの足跡を辿る、名古屋の歴史的スポット5選

日本の近世・戦国時代を代表する武将「織田信長・豊臣秀吉・徳川家康」の三英傑を輩出した街、名古屋。この地には彼らゆかりのスポットがたくさんあります。今回はとくにオススメしたい名所5つをご紹介!

1. 名古屋城(徳川家康)

1603年に江戸幕府(江戸に開いた武家政権)を開き、徳川300年の基礎を築いた「徳川家康(1542-1616年)」。彼が1614年に築城したお城です。本丸や二の丸など五郭から成る規模の大きなお城で、金のシャチホコを乗せた天守閣は名古屋のシンボル。天守閣内部は展望室や様々な資料の展示スペースになっています。天守閣をはじめ、ほとんどの建物は第二次世界大戦中の空襲で焼失しましたが、1959年に再建。西北・西南・東南の各「隅櫓(城郭の隅に立てた櫓)」、「表二ノ門」など現存している場所もあります。

観覧料:大人500円、中学生以下無料



金のシャチホコ

1. 名古屋城(徳川家康)

愛知県名古屋市中区本丸1-1

2. 清洲城(織田信長)

1555年に「織田信長(1534-1582年)」が入城、1567年に岐阜城に移るまで本拠としたお城です。一説によれば、守護大名・斯波義重が1390~1420年代頃に築いたとも言われていますが、築城者・創築年ともはっきりとしたことは分かっていません。1582年、京都の本能寺にて信長が討たれた後は、信長の二男をはじめ、多くの武将たちが城主となりましたが、1610年に廃城。現在は、三層四階の天主閣や日本庭園などが復元されているほか、天守閣内部は歴史資料の展示スペースになっています。

入館料:大人300円、小中学生150円、幼児無料

2. 清洲城(織田信長)

愛知県清須市朝日城屋敷1-1

3. 中村公園(豊臣秀吉・加藤清正)

織田信長に仕えて戦功をたて、信長の死後には天下を統一した武将「豊臣秀吉(1536または1537-1598年)」。彼を祭神として祀る「豊国神社(1885年建立)」を中心として整備された公園です。園内には日本庭園や茶室、秀吉誕生地の石碑などの史跡が点在。秀吉と、幼少の頃から秀吉に仕えた武将「加藤清正(1562-1611年)」、2人にまつわる歴史博物館もあります。



歴史博物館「名古屋市秀吉清正博物館(中村公園文化プラザ内)」

3. 中村公園(豊臣秀吉・加藤清正)

愛知県名古屋市中村区中村町高畑68

4. 桶狭間古戦場跡(織田信長)

日本の歴史上、最も有名な戦いとされる「桶狭間の戦い」。1560年、約25,000人もの大軍を引き連れた武将「今川義元」に対して、その約1/10の数の兵を率いて立ち向かった「織田信長」が見事勝利したというものです。具体的な場所などいまだ謎に包まれている部分もありますが、名古屋市緑区周辺には戦いに関する多くの史跡などが現存しています。
なかでも有名なのは、一帯が合戦の中心地であり、義元が討ち取られた最期の地と言われている「桶狭間古戦場公園」。当時の地形・城・砦など合戦の様子を再現したジオラマや、信長と義元の銅像、義元の墓碑などが点在しています。

4. 桶狭間古戦場跡(織田信長)

愛知県名古屋市緑区桶狭間北3

5. 徳川美術館(徳川家康)

徳川家に伝えられてきた、総数1万数千件もの大名道具や美術工芸品などを所蔵する美術館。国宝や重要文化財も多数含まれ、美術館自体が有形文化財に登録されています。年間通して楽しめる常時展のほか、多彩な内容の特別展や企画展も開催されます。

入館料一例(企画展で変動あり):一般1,400円、高大生700円、小中学生500円

5. 徳川美術館(徳川家康)

愛知県名古屋市東区徳川町1017

名古屋はじめ愛知県は「サムライ文化のふるさと」ともいえる場所。一度訪れてみてはいかがでしょうか?

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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