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名古屋市民から愛される、熱田神宮参拝の楽しみ方

名古屋市にある「熱田神宮」は伊勢神宮に次ぎ日本で2番目に格式の高い神社。古くより人々の厚い崇敬を集めてきました。今回の記事では、そんな「熱田神宮」を参拝する際の楽しみ方などをご紹介します。

まずは正参道の清涼な空気に癒されよう

約190,000平方mもの広大な敷地面積を誇る「熱田神宮」。境内へ入る参道はいくつかありますが、オススメは正門の「第一鳥居」から入る正参道。祭神を祀る「本宮」の正面へまっすぐに続く道です。周囲には木々が生い茂り、大都会の中にありながら静寂で厳粛な雰囲気。木々が風に揺れる音や砂利を踏む音に耳を澄まして歩くと、心が清められるような時間を過ごせるはずです。

まずは正参道の清涼な空気に癒されよう

愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1

名古屋最古の石橋「二十五丁橋」を見よう

正参道をしばらく歩くと左側に「南神池」が見えてきます。この池に掛けられているのが「二十五丁橋」です。名古屋最古の石橋で、板石が25枚並んでいるのが名前の由来。中央が高く弓状に反った「太鼓橋」形状で、昔ながらの優美な姿を残しています。

名古屋最古の石橋「二十五丁橋」を見よう

樹齢1,000年の大楠を見よう

植物が鬱蒼と茂る境内には古い木々が数多く存在しています。中でも有名なのが、正参道途中「第二鳥居」近くに位置する「大楠」。樹齢1,000年を超える古樹で、神が宿るとして神聖視される神木です。この巨木には白蛇が住み着いていて、運良くその姿を見る機会があればご利益があるとも言われています。ただし、無理矢理探し出すのはNGです!ご注意を。

樹齢1,000年の大楠を見よう

織田信長が奉納した信長堀を見よう

「第三鳥居」手前、東西に延びた塀を「信長塀」と呼びます。名前の由来は有名な武将「織田信長」。彼がこの神社で戦での必勝を祈願し、見事大勝したお礼として1560年に奉納した塀です。土と石灰を油で練り固め瓦を厚く積み重ねた造りをしており、その姿は重厚でありながら優美。日本三大土塀のひとつに数えられています。

織田信長が奉納した信長堀を見よう

本宮に参拝しよう

第三鳥居をくぐると見えてくるのが、正参道の終着点「本宮」。皇居の「八坂瓊勾玉」、伊勢神宮の「八咫鏡」とともに、古代より天皇に継承されてきた「三種の神器」のひとつ「草薙神剣」が祀られています。約1,900年前に「草薙神剣」がこの地に鎮座して以来、熱田神宮は国家鎮護を担う神社のひとつとして格別の扱いを受けてきました。その崇敬は厚く、現代でも年間650万人に近い参拝者が訪れます。

本宮に参拝しよう

熱田神宮宝物館を見学しよう

長い歴史を有する熱田神宮には、6,000を超える貴重な宝物が所蔵され、そのうち177点が国宝・重要文化財・愛知県文化財に指定されています。特に刀剣の類が多く、名刀の宝庫ともいわれるほど。敷地内にある宝物館では、そのうち選りすぐりの逸品が月替りで展示されています。

拝観料:大人300円、小中学生150円

熱田神宮宝物館を見学しよう

名物グルメを食べよう

参拝を終えたら、名物グルメを楽しみましょう!

宮きしめん 神宮店

名古屋名物「きしめん(平べったい麺を用いたうどん)」を境内で楽しめるのが、南神池近くのこちらのお店。オープンテラス形式のため、深い緑に囲まれたすがすがしい空気の中で、もちもちした食感の「宮きしめん(650円(税込))」に舌鼓を打つことができます。

宮きしめん 神宮店

愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1 熱田神宮境内

お休み処 清め茶屋

こちらは「宮きしめん」裏手にある喫茶店で、抹茶や和菓子、軽食などを楽しめるお店。「きよめ餅」という小豆あんを包んだお餅が有名でおみやげとしても人気です。店頭で食べるなら「抹茶ときよめ餅のセット(500円(税込))」がオススメ。

お休み処 清め茶屋

愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1 熱田神宮境内

境内には他にも数多くの見どころがありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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