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名古屋から日帰りで行ける!国宝・犬山城の楽しみ方ガイド

日本で4つしかない国宝の城のうちの1つ、「犬山城」をご存知ですか?1537年に創建された、日本に現存する最古の木造天守閣をもつ城として知られています。今回はそんな「犬山城」の魅力に迫ります!

まずは城門をくぐって全体像を観察!

犬山城があるのは、川のほとりの小高い山の上。周辺には城下町の古い町並みや、多くの観光施設があり、散策するのも楽しい場所です。
犬山遊園駅から歩いて約15分。敵などが簡単に本丸まで到着できないよう、城門まではすこし距離があります。しばらく坂道や石段をのぼり、やがてたどりつく城門をくぐれば視界が一気に開け、天守閣の全貌が目の前に現れます。
背後を断崖に守られた仕様で、敵から後方を攻められない「後堅固」と呼ばれる造りが特徴。天守は、外観は3重に見えますが、内部は4階+地下2階の構造。1階には武具や古文書などの資料を展示するスペースもあります。

入城料:一般550円(税込)、小・中学生110円(税込)

まずは城門をくぐって全体像を観察!

愛知県犬山市犬山北古券65-2

神木「大杉様」を見よう!

天守の東方には、「大杉様」と呼ばれる、櫓に囲まれた杉の木があります。この杉は、元々は犬山城と同じぐらい背の高い巨大なものでしたが、1959年、甚大な被害を及ぼした伊勢湾台風の際、落雷にあたって枯れてしまいました。以降、地元の人々は「この杉の木が犬山城の身代わりになってくれた」として大切に祀っています。

いよいよ城内へ!

さぁ、続いてはいよいよ城内へと入りましょう!
天守内部には地下の入口から入り、城主の部屋だった「上段の間」や家臣が天守を守るための隠し部屋などがある1階へ。続いて武具棚の備わる「武具の間」などがある2階、天井が低く作られている3階を通って最上階へとたどりつきます。城内には築城当時の木材や石垣、太い梁などの見所が多く残されており、歴史のぬくもりを感じることができます。城内の階段はとても急勾配なので歩くときには注意してくださいね!

天守最上階からの絶景を楽しむ!

犬山城は標高約80mの城山の上に築かれており、天守の高さは約19m。最上階からの眺めは最高です!周囲を確認するために造られた、360度ぐるりと周れる回廊があり、そこから美しい川や山々、晴れた日には岐阜城や名古屋の駅ビルなどを一望できます。ぜひ「殿様気分」で開放感あふれる眺めを堪能してくださいね!

国宝・茶室如庵を見学しよう

城内をたっぷりと満喫したら、次に向かいたいのが城の東側にある庭園「有楽苑」。ここには国宝に指定されている茶室「如庵」があります。
普段は非公開ですが毎月1回のみ一般公開されています。出入り口や窓の造りなど、室内の随所にほどこされた独特の意匠は、日本の茶道文化史上、とても貴重なものばかり。一見の価値ありです。

入苑料:大人1,000円(税込)、小人600円(税込)

国宝・茶室如庵を見学しよう

愛知県犬山市御門先1 名鉄犬山ホテル敷地内

観光用に改築された城とは違う、往時そのままの造りを体感できる犬山城。ぜひ歴史ロマンを感じてみてくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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