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名古屋からいけるおすすめの近隣スポット5選

2016.08.04

Writer name : HITODE 3

愛知県と言えば「名古屋」しか知らない、という方は多いと思いますが、名古屋の近郊都市にも見どころはたくさんあります。今回は特におすすめのスポット5選をご紹介します。

1. 博物館明治村(犬山市)

愛知県犬山市にある「博物館明治村」は、明治時代の建造物の保存と公開を目的とした野外博物館です。明治時代(1868年~1912年)は、日本が近代化に向け、海外の技術や文化を積極的に取り入れ、人々の生活様式が急激に変化した時代で、歴史的にも、文化芸術上もとても興味深い時代です。広大な敷地内には重要文化財12点を含む67件の建物があり、雰囲気は抜群。また、敷地内では、明治時代に実際に使われていた蒸気機関車や、日本で初めて開通した市内電車「京都市電」に乗ることができたり、明治時代風のドレスや袴を身に着けて記念撮影をすることもでき、本当に明治時代にタイムスリップしたような気分になれますよ。


1. 博物館明治村(犬山市)


公式ホームページ

2. 香嵐渓(こうらんけい)(豊田市)

豊田市足助(あすけ)町にある「香嵐渓」は、愛知高原国定公園の一角に当たる渓谷で、1634年に足助にある香積寺の三栄和尚が巴川から香積寺に至る参道にカエデやスギの木を植えたのが始まりと言われています。モミジの名所として有名ですが、山野草の宝庫としても知られていて、春にはカタクリの花や、ヤマルリソウ、秋にはヤマホトトギスやモミジガサなどの可憐な花々を見ることができます。また、初夏には新緑に包まれた小川のほとりを散策したり、川遊びを楽しむことができます。古代より物資の中継地として栄えた足助町は、重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、昔ながらの街並みが残っているので、自然を満喫した後に街をそぞろ歩きするのもおすすめですよ。


2. 香嵐渓(こうらんけい)(豊田市)


足助観光協会公式ホームページ(日本語のみ)

3. トヨタ博物館(長久手市)

トヨタ自動車創立50周年記念事業の一環として設立された「トヨタ博物館」。博物館は、ガソリン自動車誕生から現代までの自動車技術・文化の発展の歴史を、世界の代表的な車約140台で紹介する本館と、企画展及び、日本のモータリゼーションの歩みと生活文化の変遷を展示する新館からなっています。展示されている車両のほとんどが動態保存となっていて、イベント時には実際に自走する姿を見ることができるのもうれしいですね。また、毎年春と秋には非展示車両の収蔵庫や整備工場を見学できる「バックヤードツアー」(要予約)も行われるので、車好きにはたまりませんね。子供も大人も楽しめるおすすめのスポットですよ。


3. トヨタ博物館(長久手市)


公式ホームページ

4. 愛・地球博記念公園 サツキとメイの家(長久手市)

2005年に開催された日本国際博覧会(愛知万博)長久手会場の跡地に設置された愛・地球博記念公園は、緑豊かな公園で憩いの場所として、多くの人に親しまれています。その敷地内に、スタジオジブリ(日本を代表するアニメーションスタジオ)の代表作「となりのトトロ」に登場する、「サツキとメイの家」が再現されています。細部にまでこだわって建てられた家は、昭和初期(1920年代後半から1930年代中頃まで)の伝統的な木造建築の技法により建てられ、台所やお風呂場はもちろん、室内の調度品に至るまで忠実に再現されています。映画のシーンを思い出しながら見学すれば、楽しみも倍増すること間違いなしですね。

※公園の利用は無料ですが、サツキとメイの家の見学には別途観覧料がかかります(大人510円、4歳以上中学生以下250円)。また、見学の際は予約(日本語のみ)が必要です。


4. 愛・地球博記念公園 サツキとメイの家(長久手市)


愛・地球博記念公園公式ホームページ(日本語のみ)

5. 國盛 酒の文化館(くにざかりさけのぶんかかん)(半田市)

半田市は江戸時代(1603年~1867年)に海運と酢や酒の醸造で栄えた街です。18世紀初頭に整備された半田運河沿いには現在も黒板張りの醸造蔵が立ち並んでいます。運河の周辺には、国の登録有形文化財である小栗家住宅(江戸時代の豪商の邸宅)や、日本で唯一のお酢の総合博物館「酢の里」など見どころがたくさんありますが、なんといってもおすすめなのが、1844年創業の酒造会社「中埜酒造(なかのしゅぞう)」の企業博物館「國盛 酒の文化館」です。200年以上も実際に使われていた酒蔵を改修して作られた館内には、数百点に及ぶ酒造りの道具や資料が展示され、酒造りの工程がわかりやすく説明されています。利き酒コーナーがあったり、ここでしか買えない限定品のお酒があったりするので、お酒が好きな人はぜひ足を運んでみてくださいね。

※見学には電話での予約(日本語のみ)が必要です。入館料は無料です。


5. 國盛 酒の文化館(くにざかりさけのぶんかかん)(半田市)


公式ホームページ(日本語のみ)

いかがでしたか?愛知県には名古屋以外にも魅力的な都市がまだまだたくさんあります。みなさんもぜひ、愛知県の魅力を探しに出かけてみてくださいね。

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