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名古屋のおすすめ観光スポット5選

2016.08.04

Writer name : KAMIOKA

名古屋は日本の歴史上重要な都市で史跡・歴史的建築物も多いスポットです。今回はその中から5選お届けします。

1. 名古屋城

名古屋城といえば、天守閣(城の最上階)の屋根に載っている金色に輝くシャチホコ(頭は虎で鋭いとげのある伝説の魚)がシンボル。シャチホコは水を呼ぶといわれており、火除けを願っているそう。城の中に実物大の模型が展示されていて、写真撮影もできます。国宝に指定された名古屋城ですが、戦争で焼失し現在は再建された姿。城の中には貴重な文献が展示され、城下町の一日の暮らしを体験できます。同じく焼失した本丸御殿は現在再建途中で、完成した一部が公開されています。名古屋城ではほぼ毎日、「おもてなし武将隊(愛知県にゆかりのある侍に扮した観光PR部隊)」が観光客をもてなし、週末を中心に鎧をまとった武士たちのショーが行なわれています。名古屋城を背景に武士たちと写真撮影もできますよ。人気の催しですのでぜひ観覧してくださいね。


1. 名古屋城


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2. 熱田神宮

熱田神宮には約1900年前から、三種の神器(日本神話に出てくる歴代の天皇が継承してきた3つの宝。鏡・玉・剣の事)の一つ、草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)が祀られていることで知られています。正門から大鳥居をくぐると、ついさっきまで都会にいたのがうそのように静寂に包まれ、神聖な空気が流れています。それもそのはず、境内には樹齢1000年前後の大楠などたくさんの緑にあふれ、太古の昔から神聖な場で有り続けているのですから。ここは市民のオアシスでもあり、初宮詣(生後ひと月でおこなうお参り)七五三詣(7歳、5歳、3歳に子供の幸せを願う)など生まれた時から熱田神宮に参拝に来ている人も多いんですよ。お願い事がある方は、予約不要ですのでぜひご祈祷に参加されてみてはいかがですか?神事を体験するのもいい思い出になるかもしれません。


2. 熱田神宮


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3. 大須観音(北野山 真福寺 寶生院)

「大須観音」は地元では「観音さま」と呼ばれ親しまれています。境内には、ハトのエサ(50円)が置いてあり、エサやりが出来ます。人に慣れていて、手や肩に乘ってきますよ。爪が痛いので、腕は出さない方がいいでしょう。毎月18日、28日には、境内で骨董市が開かれ早朝からたくさんの人で賑わいますよ。おしゃれなヨーロッパの「蚤の市」というよりは、「ガラクタ市」という雰囲気。ブロカント(美しいガラクタ)やアンティークから、古着の着物や焼き物、ジャンク品などなど価格も安く、楽しい時間が過ごせます。午前中に店じまいする店舗も多く、掘り出し物を狙うなら午前中の早い時間から出かけましょう。大須観音を参拝したら、名古屋でも有数のアーケード商店街「大須商店街」を見ないで帰るのはソン!ぜひ観光コースに入れてくださいね。※名古屋城とセットの観光もおすすめ。その場合は地下鉄鶴舞線上前津駅を利用すると便利です。


3. 大須観音(北野山 真福寺 寶生院)


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4. 覚王山日泰寺(かくおうざんにったいじ)

日本にありながら、タイの要素が随所に見られ、日本の「日」とタイの「泰」で「日泰寺」。タイとのかかわりは深く、タイから譲り受けたお釈迦さま(仏陀)の遺骨を祀るために建てられ、日本で唯一、どの宗派にも属さない日本の全仏教徒の為の寺院なんです。現在も全19宗派の代表が日常的な寺務に関わっています。普段は静かな所ですが、毎月21日は「弘法さんの日」として露店がならび参拝客で賑わいますよ。日泰寺の周辺には、「八十八ヶ所霊場」のお堂が点在していて、全部回ると「弘法大師四国八十八ヶ所霊場」(人間には88の煩悩があり、四国霊場を八十八ヶ所巡ることによって煩悩が消え、願いがかなう)と同じで、これを目当てに参拝する人も多いんです。三時間強で回れますが、午前中で閉まるお堂もあるので早めに出発しましょう。


4. 覚王山日泰寺(かくおうざんにったいじ)


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5. 桃巌寺(とうがんじ)

閑静な住宅街の中にある一味違う見所がある寺です。緑色で台座に象や僧侶の像がいるインパクト大の「名古屋大仏」、直径1mはあるという木魚(お経を読むときリズムを打つ楽器)は、片手で触れるだけで今まで行なった悪行が全てリセットされるというからぜひ触りたい。木魚のある部屋は絵天井になっているので、上を見るのをお忘れなく。また、拝観料1,000円で、芸能の神である弁財天が横たわっている珍しい「ねむり弁天」を見ることができます。「ねむり弁天」からさらに進むと薄いカーテンの奥に、無数のリンガ(男根)が。インドへ行った住職がヒンドゥー教に感銘を受け、宗教の垣根を超えて集めたそう。さらに屋上では2体同時に触るとご利益があるというラマ仏を拝めます。一般的な寺とは違う、住職の世界観が際立つ珍しい寺です。


5. 桃巌寺(とうがんじ)


名古屋観光情報公式ホームページ

いかがでしたか?名古屋は地下鉄やバスが発達していて移動がとても便利です。ご紹介した観光スポットも行きやすい場所ばかり。効率よく観光して、名古屋の魅力を存分に感じてくださいね。

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