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長崎に来たら食べたいグルメ5選

古くから外国との交流が盛んで海の幸にも山の幸にも恵まれた長崎には、独特の食文化が息づいています。今回は長崎を代表するグルメをご紹介します。

2017.08.10

1. 長崎ちゃんぽん

中国の影響を受けて長崎で生まれた具沢山の汁そば。明治時代(1868年~1911年)、中国人留学生のために安くてお腹がいっぱいになるメニューを、ということで中華料理店の店長が考案したそうです。ラーメンとは少しちがう独特な太麺の上に野菜や豚肉、魚介類などがこんもりと盛られており、ボリューム満点。専門店や中華料理店だけでなく、さまざまな飲食店のメニューで見かけるほど長崎を代表する料理なので、長崎に行くなら絶対に外せないグルメ。お店によって具やスープなどにバリエーションがあるので、ぜひいくつか試してみてください。

2. 皿うどん

長崎の皿うどんは、大きく分けて2種類あります。ちゃんぽんと同じ太麺と具材を焼いてスープをかけるものと、油で揚げた細麺にとろみのついたあんをかけるもの。いまでは2種類ですが、もともとは太麺タイプのものでした。というのも、長崎ちゃんぽん発祥のお店がちゃんぽんと同じ具材で作った焼きそばが、皿うどんのはじまりだからです。現在では広く食べられている細麺タイプと、長崎ならではの太麺タイプ、どちらを食べるか迷ってしまいますね。太麺と細麺、両方食べられるお店も多いので、注文の際にどちらの麺か確認してみて。何人かで食べに行って、食べ比べてみてもいいかもしれません。


3. 佐世保(させぼ)バーガー

米軍基地のある長崎県佐世保市で、アメリカ軍のレシピを元に独自の進化をとげたハンバーガー。基地周辺を中心に多くのバーガーショップが並び、今では全国各地にたくさんのお店があります。佐世保市内には「認定制度」があり、地元の食材を使ったオリジナリティあふれる手作り・作りたてのハンバーガーが食べられるお店には、ハンバーガーのキャラクターが描かれた認定証が設置されていますよ。どれもボリュームたっぷりですが、具材やソースなどはお店によってさまざま。テイクアウト専門のお店もあるので、公園などお好みの場所で、個性豊かなハンバーガーを味わってください。


4. 卓袱(しっぽく)料理

中国風の丸いテーブルを囲んで食べる、和食と中華、そして洋食の要素がミックスされた独特な料理で、鎖国の時代も海外との交流が続いていた長崎ならではのもの。「お鰭(ひれ)」という鯛のお吸い物からスタートし、お刺身や天ぷら、豚の角煮や魚介類といった、さまざまなタイプの料理を一度に食べられます。もともと宴席料理として発展したものなので大人数で楽しむのに向いていますが、お店によっては品数を絞ったダイジェストメニューなども用意されているので、手軽に楽しむことも可能。ゆっくりと食事をしながら長崎ならではの料理を感じるにはうってつけのメニューといえるでしょう。

※長崎市内にある「長崎卓袱浜勝」の卓袱料理

5. 壱岐牛(いきぎゅう)

九州の北東にある壱岐島。この島では毎年数多くの子牛が生まれ島外で育てられて、各地のブランド牛になっている名産地です。壱岐で生まれて育てられた壱岐牛は、海に囲まれた環境で、ミネラルをたっぷり吸収して育つといいます。肉質が柔らかく、霜降りになりやすいのが特徴。壱岐市内はもちろんのこと、長崎市内にも定番のステーキ、ハンバーグ、しゃぶしゃぶ、焼肉といった壱岐牛を味わえるメニューを提供するお店がありますので、ぜひチェックしてみてください。

※画像はイメージです


いかがでしたか。長崎ならではのグルメを堪能して、長崎旅行を楽しんでください。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: tanabe

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