
日本の九州地方はさまざまな魅力のつまったエリア。観光スポットで絶景を眺めたり、ユニークなグルメに舌鼓を打ったりと、思い思いの楽しみ方が可能です。今回はそんな九州でするべきこと30選をご紹介します!
九州ってどこにあるの?
九州は日本列島を構成する島の一つで、日本の南西部に位置しています。九州とそれに付随する島々を合わせて九州地方と言い、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の7県から構成されています。
九州旅行を計画するのなら、陸・海・空のアクセスが良い福岡を拠点にするのがおすすめです。東京から福岡までの所要時間は飛行機で約2時間、新幹線なら約5時間。大阪からはそれぞれ約1時間15分、2時間半程度です。


【福岡県】
九州地方東部に位置する福岡県は、九州地方で最大の人口を擁する都市。古来より九州及びアジアの玄関口として栄えてきました。海、山、川と豊かな自然にも恵まれ、季節ごとにさまざまなレジャーを楽しむことができます。
門司港レトロを散策
年間200万人以上が訪れる九州随一の観光スポット。120年前に開港した港町で、九州一古い木造の駅「門司港駅」や赤レンガが美しい「旧門司税関」など、クラシックな建物が点在しています。レトロな趣の街並みを、潮風を感じつつゆったり散策できますよ。ご飯の上にカレーと玉子、チーズをのせて焼き上げる名物「焼きカレー」や、フグの形をした和菓子「河豚(ふぐ)最中」など、グルメも充実しています。

春に河内藤園を訪れる
22種類約100万本もの藤の花が植えられた藤園。春には広さ1万平方メートルの敷地内が白や青紫、ピンクといった色とりどりの藤に埋め尽くされます。特に110mにわたって伸びる藤のトンネルは、おとぎ話のように幻想的ですよ。園内には紅葉の木も約700本あり、秋には紅葉狩りの名所としても有名。
開園時期:4月中旬~5月中旬、11月中旬~12月初旬
藤・料金:500円〜1,500円(時期によって変動)
紅葉・料金:300円
※高校生以下無料
※期間によってはチケットの事前予約が必要です。詳細は公式ホームページなどでご確認ください

学問の神様 太宰府天満宮を参拝する
1000年以上の歴史をもつ古社。学問の神様・菅原道真をまつり、学業上達のご利益があるとされています。最大の見所は豪壮華麗な本殿。400年以上昔に建てられた由緒正しい建物で、国の重要文化財に指定されています。境内に点在する「御神牛」の像も必見。像の頭をなでると知恵がつくという言い伝えで有名です。また梅の名所でもあり、1月下旬から3月中旬にかけて約200種6,000本あまりの梅が咲き誇りますよ。

旦過市場(たんがいちば)で地元気分を楽しむ
100年以上の歴史を誇る伝統的な市場。「北九州の台所」の異名をもつほどさまざまな品物であふれていて、特に魚介類は新鮮なものばかり。フグやタイといった高級魚から、アジやイワシなどの大衆魚までそろっています。これらの食材をその場で味わえるのが大學堂の「大學丼」。白ごはん入りの丼を購入し、それを片手に市場を巡って好みの具をご飯に乗せてもらえば、オリジナル丼の出来上がり!簡単な調理は、大學堂のスタッフにお願いすることもできますよ。
博多どんたくを見る
福岡市で毎年5月3日・4日に催される市民の祭り。およそ830年の歴史をもつ伝統行事で、毎年200万人以上が足を運びます。祭り当日は、思い思いの仮装をした人々がシャモジをたたいて練り歩き、市内各所の舞台や広場で踊りを披露。4日のフィナーレには飛び入り参加OKの総踊りも行われ、街中が熱狂的な雰囲気に包まれます。外国の方向けの英語ツアーもあるんですよ。
福岡屋台にチャレンジする
福岡には非日常空間で個性的な飲食を味わえる「屋台」が、いくつかのエリアに分かれて存在しています。おすすめは中洲エリア(明治生命前、冷泉公園付近、春吉橋付近、博多駅前通付近)。約40軒のお店があり、ラーメンや焼き鳥、おでんなどさまざまなジャンルの料理がそろっています。また屋台最大の魅力は店主や常連さんとのコミュニケーション。機会があったら地元の人との会話も楽しんでみてくださいね。

博多ラーメンを食べる
ラーメンといえば日本の定番グルメの一つですが、なかでも有名なのが福岡市博多区周辺のご当地ラーメンである「博多ラーメン」。豚骨を煮込んでダシをとった濃厚スープと低加水の極細麺が特徴で、若者を中心に人気を集めています。麺を先に食べてスープを残し、そこにまた麺をお代わりする「替え玉」というユニークなシステムも博多流。お腹が満足するまで何度も替え玉をして、心ゆくまでラーメンを楽しみましょう。

【佐賀県】
九州地方の北西部に位置し、北は玄界灘、南は有明海に面しています。年間を通じて比較的穏やかな気候で、豊かな自然に恵まれています。伊万里・有田・唐津などは古くから陶磁器の産地としても有名です。
御船山楽園で桜や紅葉を見る
1845年に造園された約50万平方メートルの池泉回遊式(池の周囲を巡るタイプ)の庭園。古くから武雄(たけお)の象徴とされてきた御船山を背景に、春には桜やつつじといった花々、秋には紅葉が園内を鮮やかに彩ります。特に夜間のライトアップは西日本最大級の絶景。春・秋ともに、園内に幽玄な雰囲気が漂いますよ。
入園料
通常:大人400円、小学生以下200円
※シーズン時(3月中旬〜5月上旬、11月下旬〜12月上旬)の料金は時期によって異なりますので、詳細は公式ホームページ等でご確認ください
嬉野(うれしの)温泉を訪れる
約1200年の歴史をもつ温泉郷。九州屈指の高温を誇る名湯で、なめらかな肌触りから「美肌の湯」と呼ばれることもあります。周辺は日本有数のお茶の名産地。なだらかな丘一面は茶畑になっていて、春には一本桜「納戸料(なんどりょう)の百年桜」が咲くなど、のどかな自然美を堪能しつつ湯浴みを楽しめます。温泉のお湯を使った名物「温泉湯どうふ」もこの温泉郷ならではの逸品。

お土産に伊万里焼、有田焼を買う
佐賀県は日本磁器発祥の地として有名です。なかでも知名度の高いのが「伊万里焼」と「有田焼」。ヨーロッパの磁器にも多大な影響を与えた伝統的な焼き物です。どちらも使いやすく高い耐久性を有しており、白く美しい磁肌や華やかな絵付けが特色。品ぞろえは日用食器から観賞用の美術品まで多種多様です。1,000円程度のリーズナブルなものもあるので、お土産にぴったりですよ。

奇岩景勝地・七ツ釜を遊覧船で探検する
東松浦半島北岸にある7つの海食洞の総称。溶岩が冷えて固まるときにできた、規則正しい柱状のわれ目(柱状節理)の岩石などが独特の景観を織りなしていて、国の天然記念物に指定されています。この景勝地を堪能するのにおすすめなのが遊覧船。自然のつくり出した芸術作品を間近で眺められます。波が高くなければ洞窟内部に入ることも可能。
乗船料金:大人(中学生以上)1,600円、小人(小学生)800円

【長崎県】
九州地方の北西端に位置し、周囲を海に囲まれています。五島列島、壱岐島、対馬など計971の島嶼を含み、その数の多さは全国一。日本が鎖国状態であった17世紀後半以降、唯一海外に向け開かれた拠点であったため、西洋や中国などの影響を受けた独特な文化が残っています。
ハウステンボスを訪れよう
「ハウステンボス」は中世ヨーロッパの街並みを再現したテーマパークです。約152万平方メートルもの敷地面積を誇り、街中に咲き誇る四季折々の花々や、世界最大1,300万球ものイルミネーションが非日常的な絶景を演出。最新技術を駆使したアトラクションも充実しています。1日だけでは遊び尽くせないほど魅力たっぷりのスポットですよ。
料金例:1DAYパスポート大人7,000円
散策チケット大人4,500円ほか

(c )ハウス テンボス/J-18277

(c )ハウス テンボス/J-18277
長崎くんちを見る
長崎市の「長崎くんち」は400年近い伝統を有する豪華絢爛なお祭り。毎年10月7日から9日の3日間にわたって行われます。最大の見所「奉納踊」は、さまざまな演し物(だしもの)を連ねた行列。あでやかでエキゾチックな演し物の数々は躍動感にあふれていて見応え抜群です。一度退場した演し物へのアンコールの声「モッテコーイ」も名物の一つ。一緒に声を掛けて一体感を楽しみましょう。

長崎ちゃんぽんにチャレンジ!
長崎のユニークな名物グルメ。中華風スープに、ラードで炒めた具材を入れて煮た麺料理で、独特の極太麺「ちゃんぽん麺」を用いています。魅力は、肉・魚介類・野菜などの具材が盛りだくさんなこと。ボリューム満点で、リーズナブルなものから高級食材を使用したリッチなものまで、さまざまなちゃんぽんがあり、お店ごとに違った味わいを楽しめます。

【熊本県】
九州地方の中央に位置する県。東に世界最大級のカルデラを持つ阿蘇山、西に大小の島々からなる「天草」があり、山あり海ありの美しい景観に富んだ地形が特徴です。
熊本城は必見
熊本といえば外せないのが、県のシンボルとして市民に愛されているお城「熊本城」。大天守と小天守からなる天守が威厳ある勇姿を見せていて、日本三名城の一つとして広く知られています。忍者などの侵入を防ぐために堅牢に築かれた石垣も魅力の一つ。2016年の震災の影響で一部立ち入りが制限されていますが、二の丸広場などからその威容を見ることができます。

小泉八雲熊本旧居を訪ねる
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850年~1904年)はギリシャ生まれの文学者。日本の民話などに基づいた物語を数多く世に送り出した人物であり、また日本の風土を海外へ紹介した功績でも知られています。八雲は熊本で3年の月日を過ごしたのですが、その際に最初に住んだ家が「小泉八雲熊本旧居」。100年以上昔の古い木造家屋で、屋内には八雲関連の資料などが展示されています。

黒川温泉で湯めぐり
豊かな自然のなか、レトロなたたずまいの旅館が立ち並ぶ温泉郷。どの湯宿も個性ゆたかな露天風呂を完備していて、湯めぐりをするのにうってつけ。各旅館や旅館組合で「入湯手形(1,300円(税込))」を購入すれば、好きな露天風呂3か所を安価に利用可能です。またこのスポットの名物が冬限定イベント「湯あかり」。日没後に、1,000以上の竹灯籠にあかりがともされるイルミネーションです。街並みの雰囲気ともあいまって、幻想的な光景が広がりますよ。

桜の馬場 城彩苑でショッピングと食べ歩き
熊本市内の観光交流施設で、敷地内の「桜の小路」に熊本ならではの名産品が勢ぞろいしています。お土産選びはもちろん食べ歩きにもおすすめ。輪切りにしたサツマイモと餡を餠で包んで蒸しあげた、熊本銘菓の「いきなり団子」などのユニークなグルメを堪能できますよ。ほかにも敷地内にはさまざまな角度から熊本城について学べる「わくわく座」や、英語・韓国語・中国語パンフレットと地図を配布している「総合観光案内所」を併設。熊本観光の際には是非とも訪れたいスポットです。
熊本ラーメンは必食!
熊本のご当地ラーメン。同じ九州の博多ラーメンと比べると、鶏ガラを加えてマイルドになった豚骨スープと、しっかりとした歯ごたえの太い麺とが特徴として挙げられます。またニンニクにこだわるのも熊本流。脂で揚げたり煎ったりとさまざまな方法で調理し、香ばしさを引き立てています。そのほかキクラゲや高菜を具材として用いるのも個性の一つ。

【大分県】
九州地方の北東部に位置する県。「日本一のおんせん県」の名の通り源泉数・湧出量共に日本一を誇ります。「別府温泉」や「由布院温泉」は観光名所として特に有名です。
由布岳を見る
標高1,583mの活火山。双耳峰(2つの山の頂)の勇壮な姿は古くから信仰の対象として崇められ、数多くの伝説や物語が語り継がれています。この神々しい山を眺望するのにおすすめなのが、蛇越展望台。由布岳と由布院盆地を一望できます。早朝の朝霧に霞む姿は特に美しく、多くの人が写真撮影に訪れるスポットです。

別府温泉でリラックス
日本一の規模を誇る温泉郷。国内の約1割にあたる約2,300の源泉を有し、共同浴場などが約170、宿が約1,000軒もあります。さらに泉質の種類も極めて多く、多彩な湯を堪能可能。温泉三昧の癒やしのひとときを過ごせます。また温泉だけでなく、絶景スポットも数多く存在。コバルトブルーの神秘的な「海地獄」や熱水が豪快に湧き出る間欠泉「龍巻地獄」など、他では見られない独特の景観が広がっていますよ。

由布院温泉を訪れる
温泉湧出量全国3位、源泉数全国2位を誇る温泉郷。名峰・由布岳の麓に広がる田畑風景のなか、純和風の老舗旅館が点在しています。のどかな雰囲気に癒やされつつ、ゆったりと湯浴みできますよ。また秋から冬にかけて発生する朝霧が有名。盆地全体が霧に覆い隠される姿が非常にロマンチックです。「金鱗湖」も見逃せない絶景スポット。湖底から温泉が湧くと言われ、冬の早朝には湖面から湯気が立ち上る幻想的な風景が広がります。

【宮崎県】
九州地方南東部に位置する県。南国情緒あふれる温暖な気候が特徴で農業も盛ん。また、日本最古の歴史書「古事記」に記された神話にまつわる地が多く存在し、「神話のふるさと」としても有名です。
鵜戸(うど)神宮を参拝する
鵜戸崎岬突端に位置する神社。断崖に沿う形で参道が延びていて、朱塗りの門や柵、青い海原、緑の木々が色鮮やかなコントラストを織りなしています。本殿は絶壁の横に開いた洞窟内に鎮座。岩壁を背景にたたずむ極彩色の姿には厳粛な雰囲気が漂っています。社殿前海岸の「霊石亀石」も必見。石の背中の窪みに、男性は左手、女性は右手で「運玉」と呼ばれる玉を投げ入れ、見事入ると願いがかなうとされていますよ。

高千穂峡で滝を見る
「高千穂峡」は、平均80mの断崖が約7kmにわたって続く峡谷。自然のつくり出した美しい景観が随所に広がり、数多くのカメラマン達に愛されている有名観光地です。なかでも絶景として名高いのが名瀑「真名井の滝」。柱状節理の崖を流れる落差約17mの滝です。貸しボートで近くまで寄れば、迫力満点。滝の勢いを肌で実感できます。また神秘的な雰囲気の夜間ライトアップもおすすめですよ(夏季期間限定)。

チキン南蛮を食べる
宮崎県の郷土料理として有名なのが「チキン南蛮」。甘酢のタレに浸けた鶏の唐揚げで、食堂やレストランのメニュー、さらには惣菜や弁当としても人気です。全国的にはタルタルソースをかけるのが一般的ですが、県内ではソースなしのチキン南蛮も存在します。どちらが好みか、食べ比べしてみるのも楽しみ方の一つですよ。

【鹿児島県】
九州地方南部に位置し、本土と呼ばれる九州島の部分とその南側に点在する離島から成ります。世界自然遺産に登録されている屋久島や、現在も活動を続けている活火山・桜島、種子島宇宙センターなど見どころがたくさんあります。
知覧特攻平和会館を訪れる
「知覧」は第二次世界大戦末期、陸軍特攻基地が置かれた町。爆装した戦闘機で敵艦へ体当たりする「特攻作戦」が実行され、数多くの若者達の命が失われました。こうした悲劇を二度と繰り返さないために、世界平和を願って建てられたのが「知覧特攻平和会館」。世界に1機のみ現存する四式戦闘機「疾風(はやて)」をはじめ、特攻隊員として戦死した1,036名の遺品や遺書などが展示されています。
入館料:大人500円、小人(小・中学生)300円

桜島を訪れる
鹿児島市中心街の対岸に位置する島。古代から現在に至るまで活発な噴火活動を続けてきた火山島で、海上にそびえ立つ迫力満点の景観が人気です。眺めるだけでなくフェリーで島に渡ることも可能。雄壮な山々を眺望できる「湯之平展望所」や溶岩原上に整備された「溶岩なぎさ遊歩道」など、火山の生み出した絶景が目白押しです。
フェリー運賃:大人160円、小児(1歳~小学生)80円

指宿(いぶすき)温泉で砂蒸し風呂に入る
全身を砂中に埋めて蒸し温める入浴方法「砂蒸し風呂」。この珍しいお風呂を堪能できるのが「指宿温泉」です。地下の温泉によって温められた海岸の砂を利用していて、神経痛・筋肉痛に効き、さらにエステ効果もあるとされています。波打ち際で潮の香りとともにリラックスすることができますよ。
料金例
山川砂むし温泉「砂湯里~さゆり~」(http://www.ibusuki.or.jp/spa/sunamushi/sayuri/):大人(中学生以上)820円、小人(小学生以下)460円
黒豚料理を食べる
鹿児島の「かごしま黒豚」は、全国的に有名な人気ブランド。厳しい品質管理のもと、飼料としてサツマイモを用いながらじっくり時間をかけて肥育した黒豚です。肉はやわらかいのに歯切れが良く、さっぱりした後味。他の豚肉と比べて、うま味や甘みを感じさせるアミノ酸の量が圧倒的に多いのも特徴です。おすすめの食べ方はしゃぶしゃぶ。薄切りにした肉を鍋の熱湯にさっとくぐらせて食べると、黒豚本来の味わいを堪能できますよ。

離島を訪れる
鹿児島には「奄美大島」や「種子島」などさまざまな離島が存在し、フェリーや飛行機でアクセス可能です。なかでもおすすめなのが「与論島」。エメラルドグリーンの海とサンゴ礁のリーフに囲まれた小さな島です。島内にはまぶしいほど真っ白な砂浜が広がり、ハイビスカスなどの鮮やかな花々が咲き乱れていて、まるで天国のような景色。その美しさは多くの人々を魅了し、「東洋の真珠」とも呼ばれているんですよ。

いかがだったでしょうか。一口に九州といっても、地域によって見所やグルメは千差万別。ぜひ一度、実際に足を運んでみてくださいね。
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
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