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サムライゆかりのスポットが満載!九州で訪れたい史跡5選

九州には、幕末から明治初期(19世紀中ごろ)に活躍したサムライたちにゆかりの深いスポットがたくさん。日本の近代化への道程を伝えるそれらの幕末史跡の中から、5つの名所を厳選してご紹介します。

1. 仙巌園(鹿児島)

江戸時代(1603年~1868年)、現在の鹿児島を中心とする地域を領有していた薩摩藩2代藩主・島津光久が、島津家の別邸として造った庭園。桜島と錦江湾を借景にした雄大な景色は、幕末(19世紀中ごろ)に活躍した11代藩主・斉彬(なりあきら)もこよなく愛したといわれています。また庭園美だけではなく、5万平方メートルの敷地内には、日本初のガス灯といわれる鶴灯籠や琉球王国(現在の沖縄県)から献上されたといわれる望嶽楼など、歴史や文化を感じさせる見どころも多数。次にご紹介する「尚古集成館」も園内にあります。
入園料:1,000円
※尚古集成館と共通

1. 仙巌園(鹿児島)

鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1

2. 尚古集成館(鹿児島)

西欧諸国と対等な関係を築くため、産業の育成や富国強兵を推進した薩摩藩11代藩主・島津斉彬。こちらは、その事業のために建てられた工場群を活用した博物館です。国内に現存する最古の洋風工場建築物で、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として世界遺産に登録。館内に展示されているのは、島津家の歴史や近代化事業に関する資料の数々。武術や茶道、学問など、薩摩で育まれた文化も紹介しています。
入園料:1,000円
※仙巌園と共通

2. 尚古集成館(鹿児島)

鹿児島県鹿児島市吉野町9698-1

3. 長崎市亀山社中記念館(長崎)

幕末の志士・坂本龍馬らが設立した「亀山社中」。海運業などの活動のほか、幕末の歴史において重要な役割を果たした日本最初の商社といわれています。彼らが根城にしていた建物を当時に近い状態に改修・復元したのがこちら。館内では、龍馬の愛用品や書簡、写真などのレプリカをはじめとする資料を展示。有事の際に身を潜めるために使用していたと思われる隠し部屋を見学することもできます。
入館料:300円

3. 長崎市亀山社中記念館(長崎)

長崎県長崎市伊良林2-7-24

4. 築地(ついじ)反射炉跡(佐賀)

幕末期に国内最先端の科学技術を誇っていた佐賀藩。その10代藩主・鍋島直正が造った日本で最初の洋式反射炉です。反射炉とは、天井と側壁に熱を反射させて温度を上げ、鉄や銅などの金属を溶かす溶解炉のこと。この完成により、日本でも鋼鉄製大砲が造られるようになりました。現在はその跡地とされる日新小学校の校庭に、反射炉と大砲の模型が建てられています。

4. 築地(ついじ)反射炉跡(佐賀)

佐賀県佐賀市長瀬町9-15 日新小学校校庭内

5. 維新ふるさと館(鹿児島)

幕末から明治初期に活躍した西郷隆盛や大久保利通の出身地・鹿児島県加治屋町にある施設。館内では映像や模型、ロボットなどの最新技術を使い、日本の近代化に貢献した彼らの偉業や鹿児島の歴史などを紹介しています。最大の見どころは、維新体感ホールで上映される臨場感たっぷりのドラマ。若き志士たちの等身大ロボットやマルチスクリーンを使ったダイナミックな演出で、歴史の流れを解説してくれます。スマホやタブレットに無料でインストールできる音声ガイドアプリ(日本語・英語・中国語・韓国語対応)も配信。
入館料:300円

5. 維新ふるさと館(鹿児島)

鹿児島県鹿児島市加治屋町23-1

いかがでしたか?今回ご紹介したのは、サムライや日本の歴史に興味のある方におすすめしたいスポットばかり。九州各地にあるので、いろいろ巡ってみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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