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京都の花街で会える「舞妓」について知ろう!

京都を訪れたら「舞妓」に会ってみたい!という方も多いのでは?華やかな着物をまとい、京舞や三味線などの芸を披露する彼女たちは、いかにも京都らしい存在ですよね。今回はそんな舞妓についてを詳しくご紹介します。

舞妓とは?

「舞妓」とは、お茶屋(舞妓・芸妓を呼んで遊ぶ場所)の座敷に呼ばれ、京舞や唄、三味線などを披露したり、楽しく会話をしたりして、宴席を盛り上げる年若い女性のこと。
衣装は、裾引きの着物(裾を長く引きずるように着る着物)にだらりの帯(長く垂れ下がるように結んだ帯)を締め、おこぼ(底の厚い履き物)を履いているのが特徴。白塗りの化粧をほどこし、結い上げた髪を華やかな髪飾りで飾った可愛らしい姿で知られていますよね。

花街って?

京都には、祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東という五つの「花街」があります。花街とは、置屋(舞妓が住み込む家)やお茶屋が軒を連ねるエリアのこと。夕方に訪れると、風情ある街並みを行き交う舞妓や芸妓の姿が見られることもあるんですよ。
それぞれの花街で、舞妓や芸妓が歌や舞踊、楽器などを日々稽古する「歌舞練場」を保有しており、春や秋には歌舞会を開催。一般客も観賞可能で、4,000円〜8,000円ほどで舞妓や芸妓が舞い踊る華やかなステージが楽しめますよ。

お茶屋遊びって何?

「お茶屋遊び」とは、花街にあるお茶屋で遊ぶことを指す言葉。さらに、お茶屋のお座敷で料理やお酒を楽しみながら、舞妓・芸妓の舞を見たり、会話やゲームを楽しんだりすることを「お座敷遊び」といいます。
ただ、お茶屋は基本的に常連客の紹介がないと利用できないので、誰でもお茶屋遊びができるという訳ではありません。そこで観光客の方におすすめなのが、料理屋やツアー会社などが提供するお座敷遊びプラン。料亭や料理旅館のお座敷などで、京料理を食べながら舞妓とともに過ごすことができます。

お茶屋遊びって何?

舞妓のトリビアあれこれ6連発

ここからは、より深く舞妓について知ることができる「トリビア」をご紹介!知られざる、舞妓の世界を覗いてみてくださいね。

・舞妓になるには、15〜16歳から置屋に住み込み修行する。

・年齢はおおむね20歳未満。それを超えたら舞妓を卒業し芸妓となる。

・舞妓になって1年未満は、顔の左側にぶらさがる髪飾りをつける。
 また、上唇には紅を塗らない。

・舞妓は自前の髪で結い上げ華やかな髪飾りをつけるが、
 芸妓になるとカツラを被り飾りもあまりつけなくなる。

・帯の裾には、所属する置屋の紋が刺繍されている。

・日中は舞妓の衣装で出歩かない。
 昼間に舞妓の姿を見かけたら、それは舞妓体験中の人である場合が多い。

旅の思い出に舞妓体験をしてみよう

京都には、華やかな着物をまとい、美しいメイクをほどこした舞妓に変身&写真撮影ができるお店がたくさんあります。
舞妓体験スタジオ「四季」では、プロカメラマンが撮影してくれる「スタジオ撮影プラン(13,000円(税抜))」や、スタジオ撮影+周辺散策の「散策プラン(17,000円(税抜))」など、多彩なメニューを用意。スタジオ・庭・座敷・茶室・野外ロケの撮影や、舞妓姿のまま人力車に乗ったり、散策することができる贅沢なプラン「本店スペシャル(40,000円(税抜))」もセレクト可能です。

※画像はイメージです

旅の思い出に舞妓体験をしてみよう

京都府京都市東山区高台寺南門桝屋町351-16

いかがでしたか?今度の京都旅行では、舞妓と遊べる「お座敷遊び」や、自分自身が舞妓になりきれる「変身体験」などにぜひチャレンジしてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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