
京都は日本屈指の観光地。神社仏閣など名所がたくさんありすぎて、どこに行けばいいか悩む方も多いのでは?そこで今回は、おすすめの観光スポット30選をご紹介します!
京都ってどこにあるの?
京都は西日本の近畿地方に位置し、大阪や奈良に隣接しています。京都駅まで関西国際空港からはJRの特急「はるか」で約80分、東京駅からなら新幹線で140分ほど。今回は京都市を中心に10エリアに分け、それぞれの人気スポットをご紹介します!
京都駅周辺
京都の玄関口「京都駅」周辺は、飲食店や宿泊施設が密集しているエリアです。地下鉄の駅やバスターミナルもあり、観光拠点を置くのにオススメ。近くには「東寺」及び「西本願寺」という二つの世界遺産や、京都のランドマーク「京都タワー」などがあります。
東寺の五重塔を見る
正式名称:金光明四天王教王護国寺秘密伝法院
「東寺」境内に位置する仏塔「五重塔」は、古くから愛されてきた京都のシンボル。現存する中では日本一の高さとなる約55mの木造建築物で、四季折々の自然と調和した風景が人気です。午前中は逆光気味になりがちなので写真を撮るなら午後がオススメ。また春や秋には夜間ライトアップも催されます。
拝観料(金堂・講堂):大人500円~、高校生400円~、中学生以下300円~

京都駅ビルでお土産を買う
京都駅のビルは、ホテルやレストラン、劇場までもそろえた大型商業施設。お土産店もたくさんあり、京都の定番和菓子「八ツ橋」や「阿闍梨餅(あじゃりもち)」から、伝統的工芸品「清水焼」まで、京都ならではの品々がずらり。有名百貨店「伊勢丹」も併設されているため、流行のファッションアイテムをチェックできます。駅周辺には、「ビックカメラ」などの家電量販店もあり、日本製の電化製品を入手可能。

東山・祇園周辺
京都市内東部、三条通南側に広がるエリア。世界遺産「清水寺」をはじめ人気の神社仏閣が数多く存在し、1日で全部は巡りきれないほど。特に「祇園」は飲食店やお土産店が軒を連ねる華やかな雰囲気。運が良ければ舞妓さんを見かけることもあります。
桜も紅葉も美しい清水寺を訪れる
「清水寺」は778年開山の古刹。崖の斜面にせり出すように立つ「本堂」の舞台が、京都を代表する景色として知られています。秋は紅葉狩りスポットとして有名。真っ赤に染まるカエデの木々に本堂の姿がよく映えます。また春は絶好の花見スポットでもあり、境内に約1,500本もの桜が咲き誇ります。
拝観料(本堂・舞台):大人・大学生・高校生400円、小・中学生200円

清水寺の参道を散策する
清水寺の周辺にはいくつもの坂道や小路が存在し、飲食店やお土産店が軒を連ねています。観光客で活気にあふれたメインストリート「清水坂」や京都らしい情緒豊かな「二年坂」・「三年坂」など、どの道も個性豊か。参道からは少し外れますが、高級感ある焼き物「清水焼」の発祥地「茶わん坂」、石垣と石畳の調和が美しい「石塀小路」もオススメ。

三十三間堂の千手観音は必見!
正式名称:蓮華王院
1164年、当時の上皇(譲位した天皇)が発願して創建されたお寺です。国宝「本堂」は横の長さ120mという規模を誇る木造建築。皇室の威厳を示すかのような壮観なたたずまいが目を引きます。堂内は、国宝「千手観音坐像」を中心に1,000体もの千手観音立像を安置。整然と立ち並ぶ仏像たちの姿は圧巻で、思わず息を飲むほど見事です。
拝観料:一般600円、中・高校生400円、子ども300円

日本屈指の紅葉の名所・東福寺を秋に訪れる
正式名称:慧日山 東福禅寺
「東福寺」は日本最大級の伽藍を有する禅寺です。その広大な寺域は日本で指折りの紅葉の名所。例年11月中旬から約2,000本のカエデが色づき始め、堂宇を美しく彩ります。特に渓流に架かる通路「通天橋」周辺が一番の見所。黄金色に輝く紅葉は必見です。
拝観料(通天橋・開山堂):400円、小・中学生300円
※紅葉期間中、混雑状況によっては通天橋・臥雲橋で写真撮影禁止となる場合あり

夏に訪れて八坂神社の祇園祭を見る
夏の京都で必見なのが日本三大祭りの一つ「祇園祭」。「八坂神社」の祭礼で、7月に1カ月かけて催されます。最大の見所は、17日と24日の「山鉾巡行」。重量が約12tもある、「動く美術館」とも称される絢爛豪華な山車「山鉾」が、地元住民たちに引っ張られて市街地を巡行します。特に一番盛り上がるのが交差点での方向転換「辻回し」。音頭をとる人や引っ張る人が一致団結して山鉾の向きを変え、成功すると周囲から拍手喝采がわき起こります。

着物姿で花見小路通を散策する
「花見小路通」は「三条通」から「建仁寺」前まで南北に伸びる通り。石畳の敷かれた道の両側に風情ある建物が軒を連ね、昔ながらの日本の街並みが広がっています。
そんな花見小路を訪れるなら、装いも日本の伝統衣装「着物」にしてみてはいかがでしょう?祇園周辺には着物のレンタル店が数多く存在。人気店「京都きものレンタル麗」のように、中国語や英語に対応しているお店もあります。

建仁寺で大迫力双龍図を見る
1202年に創建された日本最古の禅寺。広大な敷地内には個性豊かな三つの庭園や、国宝「風神雷神図屏風」のような芸術作品などがあり、さまざまな魅力にあふれています。中でも必見なのが「双龍図」。「法堂」という建物の天井に描かれた水墨画で、互いに絡みあう2頭の龍の姿が迫力満点です。
拝観料金:一般500円、中・高校生300円、小学生200円、小学生未満無料

安井金比羅宮に参拝する
「あらゆる悪い縁を切り、良縁を結ぶ」というご利益で有名な神社で、参拝方法がユニーク。まず本殿参拝後に「形代」という紙に願い事を書き込みます。次にその形代を持って「縁切り縁結び碑(いし)」という巨石の中央の穴をくぐりましょう。まず表から裏へくぐって悪縁を切り、裏から表へくぐると良縁を結ぶといわれています。最後に形代を碑に貼ればOK。形代は碑の左側の台上に用意されていますが、無料ではないのでご注意ください。

青蓮院門跡の美しい庭園で四季を感じる
「青蓮院門跡」は寺院としての格が高く、天台宗の「三門跡」の一つ。敷地内には格調高い庭園が設えられていて、四季折々に表情を変える美しい自然が見事です。例年春と秋に夜間ライトアップを実施。照明に照らされる園内を歩いて回ることができ、幻想的なひとときを過ごせます。
拝観料金:大人500円、中・高校生400円、小学生200円
夜間の特別拝観料金:大人800円、小・中・高校生400円

四条河原町周辺
京都随一の繁華街。周辺には「新京極商店街」をはじめとしたショッピングスポット、「木屋町」などの飲み屋街、「大丸」や「タカシマヤ」といった有名百貨店があり、昼夜を問わず多くの人々でにぎわいます。
寺町通でショッピングする
「寺町通」は京都市内を南北にのびる通りの一つです。寺社や史跡が密集しているのが特徴。古書店や骨董屋、仏具店とさまざまな専門店も存在し、独特の情緒を醸し出しています。ショッピングを楽しみたいなら「三条通」と「四条通」の間の商店街「寺町京極商店街」や、すぐ近くにある「新京極商店街」がオススメ。忍者グッズなどユニークな商品がいっぱいの「京都メモリー」や、「八ツ橋」など京都ならではの品をそろえた「京和堂」といったお土産店がそろっています。

錦市場商店街で食べ歩きする
四条通の1筋北、東西約400mにわたって約130店舗が軒を連ねる市場。約400年前に開設されて以来、さまざまな品物がそろう「京の台所」として親しまれてきました。単に食材を売っているだけでなく、テイクアウトできるグルメも目白押し。「鮮魚 木村」の生マグロのカルパッチョや、「井上佃煮店」で販売しているチョコレートを使用したコロッケなど、多彩な味わいを楽しめます。

嵐山・嵯峨野周辺
市街地北西部、嵐電「嵐山駅」を中心に広がるエリアです。かつて天皇や貴族の行楽地だった風光明媚な地で、特に秋は日本屈指の紅葉狩りスポットとして有名。「天龍寺」や「西芳寺(苔寺)」といった世界遺産もあります。
渡月橋を訪れて人力車を体験する
「渡月橋」は嵐電「嵐山駅」から徒歩1分の位置に架けられている橋。嵐山の風景にとけ込むようにデザインされていて、春には桜、秋には紅葉とともに優美な景観を織りなします。また渡月橋北詰は、客を乗せた2輪車を人の力で引く乗り物「人力車」の主要な乗り場。嵐山の美しい景色の中を、この古風な乗り物に乗って、ゆっくり遊覧してみませんか?


幻想的な竹林の道を散策
嵐電「嵐山駅」から徒歩12分ほどの距離に位置する200mほどの小道。両側には青々とした竹が立ち並び、視界一面を彩る緑と、風にそよぐ葉音が非日常的な空間を演出。渡月橋と並び、嵐山を代表する名所の一つです。晴れの日だけでなく雨の日に訪れるのもオススメ。雨にぬれた竹の色が幽玄な雰囲気を漂わせます。また、毎年12月にはライトアップを実施。日中とはまた違う幻想的な竹林の風景を目にできます。

天龍寺の借景式庭園は必見!
正式名称:霊亀山天龍資聖禅寺(れいきざんてんりゅうしせいぜんじ)
「天龍寺」は、京都で指折りの格式の高さを誇る臨済宗の禅寺「京都五山」の一つです。一番の見所は、なんといっても境内の日本庭園。「借景式」という手法で、背後に広がる嵐山の自然を、庭園内の景観と見事に融合させています。訪れるなら春の桜、秋の紅葉の時期がオススメ。まるで絵画のような絶景に出合えます。
庭園(曹源池・百花苑)参拝料:高校生以上500円、小・中学生300円、未就学児無料

トロッコ列車に乗る
ディーゼル機関車に引かれたノスタルジックな外観の観光列車。渓谷「保津峡」沿いを片道約25分で走っています。車窓の外に広がるのは保津峡の渓谷美。春は桜、秋は紅葉、冬は雪に彩られる絶景です。チケットはJR西日本主要駅やWebの予約サービスで購入可能。秋の紅葉シーズンにはチケット入手が非常に困難なので、ご注意ください。
片道運賃:大人620円、小人310円※区間によらず均一料金

保津川下りを体験する
渓流「保津川」で体験可能なアクティビティ。大岩・奇岩の点在する激流を、船頭の熟練の技術を頼りに小舟で下っていきます。水しぶきを浴びつつ目の前で岩の間をすりぬけていく瞬間がスリル満点。舟の乗り場のある「亀岡」まではトロッコ列車で行き、保津川下りで嵐山に帰ってくるのが定番の観光プランの一つです。
料金例(定期乗合船):大人4,100円、小人(4歳~小学生)2,700円

嵐山で豆腐料理を味わう
大豆を加工して作られるヘルシーな食材「豆腐」は嵐山名物の一つ。特に150年以上の伝統をもつ老舗「嵯峨豆腐 森嘉」の「嵯峨豆腐」は、やわらかくなめらかで、コシが強いと評判です。豆腐料理を堪能できる飲食店も多数存在。例えば「京味菜彩 嵐山 庵珠」では、とろけるような舌触りの湯豆腐に舌鼓を打てます。また「湯どうふ 竹むら」は、ゴマをミックスした「胡麻どうふ」や、くりぬいた柚子に豆腐を入れて蒸した「柚子釜どうふ」で有名。一口に豆腐と言っても、多彩な味わいを楽しめます。
金閣寺周辺
世界遺産「金閣寺」・「龍安寺(りょうあんじ)」・「仁和寺(にんなじ)」が位置するエリア。これら三つのお寺は全長約2.5kmの観光道路「きぬかけの路」でつながっていて、散策を楽しみつつ巡れます。他にも「北野天満宮」や「妙心寺」などが有名。
黄金色に輝く金閣寺を訪れる
正式名称:鹿苑寺
京都を代表する名刹の一つ「金閣寺」。外壁に金箔を押した絢爛豪華な楼閣「金閣」が有名です。黄金色に輝く金閣とその前面の池の織りなす風景は、非常にフォトジェニック。このスポットを訪れるなら時間帯は夕暮れ時がオススメ。金閣が夕陽を浴びて、より一層きらびやかな姿を現します。
参拝料金:大人(高校生以上)400円、小・中学生300円
龍安寺の石庭を見る
禅寺「龍安寺」といえば、「石庭(方丈庭園)」が世界的に有名。15個の石と白砂のみからなる洗練された庭園で、時間をかけて色々な角度から鑑賞するのが楽しみ方です。どの位置から眺めても、必ず石の一つが他の石に隠れて見えない配置になっていて、一説によればこの不完全な美しさは禅の心を表しているともいわれています。
拝観料:大人・高校生500円、小・中学生300円

北野天満宮を参拝する
全国約1万2,000社存在する「天神社」の総本社で、学問の神様・菅原道真をまつっています。社殿は「権現造」と呼ばれる特殊な造り。黄金色の装飾と精緻な彫刻が絢爛豪華で、国宝に指定されています。境内には他にも、なでると願いが一つかなうと伝わる牛の像「一願成就のお牛さん」など、見所満載。さらに春には梅、初夏には新緑、秋には紅葉の名所として知られています。

銀閣寺周辺
東山・祇園の北側一帯、世界遺産「銀閣寺」と朱塗りの荘厳な社殿を有する「平安神宮」の位置するエリア。大小さまざまな神社仏閣が存在し、さらに動物館や美術館などの文化スポットも密集しています。
銀閣寺で「わびさび」の世界を感じる
正式名称:東山慈照寺
「銀閣寺」は、金閣寺と並ぶ京都屈指の名刹で、質素さの中に気品あふれるデザインの建造物「銀閣(観音殿)」が有名です。銀閣とその前面に位置する池の周囲に広がるのは、美しい日本庭園。白砂を山の形に盛った「向月台」や段状に盛った「銀沙灘」などが見所で、日本独自の美意識「わびさび」を表現しているともいわれます。
参拝料金:大人・高校生500円、小・中学生300円
南禅寺を訪れる
正式名称:瑞龍山 太平興国南禅禅寺(ずいりょうざん たいへいこうこくなんぜんぜんじ)
京都の禅寺で最高格の「京都五山」筆頭。風格漂う巨大な門「三門」や枯山水(水を使用せずに石や砂で山水を表現する庭園形式)の名園「方丈庭園」など、数多くの見所にあふれています。また境内の「水路閣」も人気。1888年に完成した水路橋で、アーチ型の橋脚が記念撮影スポットとして有名です。
方丈庭園拝観志納金:一般500円、高校生400円、小・中学生300円

平安神宮の時代祭を見る
「時代祭」は毎年10月22日に催される「平安神宮」の大祭。京都の歴史を八つに区分し、その時代ごとの衣装や調度品を身にまとった人々が、行列をなして市内を練り歩きます。その人数は約2,000名、行列の長さは約2kmにも及ぶ大イベントで、京都三大祭の一つに数えられるほど。まるで絵巻物を眺めるように、京都の歴史の移り変わりを目にできます。

二条城周辺
世界遺産「二条城」の周辺エリア。市街地中央部分に位置し、近くには「神泉苑」や「壬生寺」などの名所があります。少し南には嵐電「四条大宮駅」があり、嵐山へと好アクセス。
豪華絢爛な元離宮二条城を訪れる
江戸時代(1603年~1867年)の武家政権「江戸幕府」の京都の拠点だったお城です。最大の見所は国宝建築「二の丸御殿」。江戸幕府の権力を誇示するかのような、格式高い装飾が施されています。特に屋内に貼られた3,000面以上もの障壁画が豪華絢爛。部屋の役割に応じて描き分けられていて、それぞれの空間演出を味わうのが醍醐味です。
入城料:一般600円、中・高校生350円、小学生 200円、小学生未満無料

伏見周辺
日本屈指の観光名所「伏見稲荷大社」の位置する京都市南部エリア。神社仏閣が点在するほか、酒造で有名。日本酒を試飲できる「月桂冠大倉記念館」などが人気です。
伏見稲荷大社の千本鳥居を見に行く
「伏見稲荷大社」は、京都の中でも不動の人気を誇る神社です。人気の秘密は、無数の鳥居が連なる「千本鳥居」。深々とした木々の緑の中、朱色の鳥居がまるでトンネルのように立ち並び、美しく神秘的な絶景を織りなしています。鳥居や本殿を見て帰ってしまう人が多いですが、社殿裏側の山「稲荷山」にも祠(ほこら)や神社が点在。一通り見て回るだけでも約2時間かかるほど見所満載です。

貴船周辺
京都市の北部、山中に位置する自然豊かなエリア。「出町柳駅」発の「叡山電車」などを利用してアクセスできます。名刹「鞍馬寺」と京都屈指の古社「貴船神社」が人気。
京都の夏の風物詩川床料理を体験する
真夏に京都を訪れるなら、ぜひ味わってほしいのが貴船の「川床料理」。川面すれすれの高さに設えられた座敷「川床」で楽しむ料理です。涼しい風が吹くため京都市内より温度が10度も低く、炎天下の日でも涼をとることができます。提供される料理は、地元産の川魚や山菜、旬の食材を使用した会席料理が主流。見た目も涼しげな逸品の数々が卓に並びます。川床は例年5月から9月下旬に開催。どのお店も人気で混雑するため、事前に予約を取るのがオススメです。

宇治周辺
京都市の南に隣接するエリア。古代貴族の別荘地であった風光明媚な地で、二つの世界遺産「平等院」と「宇治上神社」などの名所が存在しています。
平等院を訪れる
1052年創建の「平等院」は、宇治を代表する観光スポットです。特に池の中島の上に建てられた国宝「鳳凰堂」は、日本の10円硬貨の絵柄にもなっている有名建築物。まるで翼を広げた鳳凰のように見えるたたずまいで、鮮やかな朱色が水面によく映えます。仏像彫刻の理想像とまでいわれる国宝「阿弥陀如来坐像」など、寺宝の数々も見所。
拝観料:大人600円、中・高校生400円、小学生300円
宇治で抹茶スイーツを食べる
宇治は上品な香りの高級茶「宇治茶」の名産地で、緑茶の一種「抹茶」を用いたスイーツの名店がたくさんあります。オススメは「伊藤久右衛門 宇治本店 茶房」。パフェやババロア、さらに和風スイーツのあんみつやぜんざいなどに、抹茶がぜいたくに使用されています。
平均予算:800円(ランチ1,000円)
外国語メニュー:英語、中国語(簡体字・繁体字)
京都にはこのほかにも、世界遺産「醍醐寺」や「下鴨神社」をはじめ、数多くの名所が存在しています。この記事を読んで訪れたいスポットが見つかったら、そこを中心に旅行プランを立ててみてくださいね。
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
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