WOW! JAPAN

早起きして混雑を回避!朝に訪れたい京都の観光スポット5選

一年を通して国内外の旅行客で賑わう京都では、ゆっくりと観光するのは難しいもの。でも早朝なら人も少なく、のんびりと過ごすことができるんです。そこで今回は早朝から参拝できる寺社5選をご紹介します。

2017.10.12

1. 北野天満宮

「北野天満宮」は、全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社。学問の神様として知られる菅原道真を祭った神社です。シンボル的な建築「三光門」や国宝である「社殿」が見どころ。初春は梅、初夏は青もみじ、秋は紅葉の名所としても有名です。
4〜9月は5:00 am、10〜3月は5:30 amに開門。ただし「梅苑」や「もみじ苑」は開苑時間が異なるので注意してくださいね。また毎月25日の縁日には、6:00 am頃から参道に骨董品や着物、雑貨などの露店が並ぶのでぜひ訪れてみてくださいね。


2. 下鴨神社

正式名称:賀茂御祖神社
平安時代(794〜1185年)以前に創祀された京都最古の社のひとつ。古くから国を護り、国民の平安を祈る神社として多くの信仰を集めてきた神社です。導きの神、勝利の神として知られ、厄除けや合格祈願、交通安全や縁結びなどのご利益もあり。国宝である本殿や重要文化財指定の社殿のほか、広大な境内を包み込む「糺の森」も見どころです。早朝の参道を歩けば、清々しい空気を感じることができますよ。
開門は6:30 amですが、季節によって異なる場合があるので訪れる前にチェックしてみてくださいね。



3. 東寺

正式名称:教王護国寺
日本仏教の宗派のひとつ、真言宗の総本山。京都のシンボルの1つともされる「五重塔」を有する寺院です。5:00 amに開門される境内では、「御影堂(2019年まで修復工事中)」や「食堂」などを無料で拝観することができます。国宝である本堂「金堂」や二十一尊の仏像でつくられた立体曼荼羅が見られる「講堂」も拝観するなら8:00 am以降に訪問を。
毎月21日には、5:00 am頃から骨董品や着物、雑貨などの露店で賑わう「弘法市」が開催されているんですよ。

拝観料(金堂・講堂):大人500円、高校生400円、中学生以下300円


4. 貴船神社

市内北部・鞍馬山の麓に位置する「貴船神社」。水の神さまとして、古くより皇室からの崇敬を受けてきた由緒ある神社です。ご利益は運気隆盛、縁結び、諸願成就。境内では、春の新緑や秋の紅葉、冬には雪景色のライトアップなど、季節ごとの美しさが楽しめます。
開門は6:00 am。本宮社殿の前の石垣から湧き出る御神水におみくじを浮かべ、運勢を占う「水占みくじ(200円)」が有名ですが授与は9:00 amからなので注意してくださいね。


5. 西本願寺

正式名称:龍谷山本願寺
「西本願寺」は浄土真宗本願寺派(日本仏教の宗派のひとつ)の本山。境内には桃山時代(16世紀後半)を代表する建造物が多数。開祖・親鸞聖人の木像を安置する「御影堂」や本尊・阿弥陀如来の木像などを祀る本堂「阿弥陀堂」、豪華な装飾彫刻が施された「唐門」などの国宝が拝観可能です。御影堂や阿弥陀堂の縁側・廊下では「埋め木」にも注目。年月とともにできた木板の隙間や亀裂を埋める木片のことで、植物や動物など、さまざまな形があるんですよ。ハート型もあるので探してみてくださいね。境内の開門は5:30 amです。

いかがでしたか?今回ご紹介した下鴨神社や東寺、西本願寺は世界文化遺産にも登録されている文化財。ぜひ早起きして、じっくり満喫してくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

この記事をシェア

Writer: nomura

WOW! JAPAN
WOW! JAPANをフォローする
ガイドブックには載ってない?見てるときっと日本に行きたくなる。
WOW!な観光情報を日々更新中!

おすすめ記事

ALL GUIDES

すぐに役立つ、観光・食事・マナーを
ご紹介!