close

公式アプリをダウンロード!

View View

WOW! JAPAN

京都の夜を鮮やかに彩る「アートアクアリウム」を楽しもう

アートとデザイン、エンターテイメントがアクアリウムと融合した「アートアクアリウム」の展覧会。この秋会場となるのは、400年以上の歴史を誇る京都・元離宮二条城。城内を幻想的に彩るイベントの詳細をご紹介。

アートアクアリウムとは?

変幻自在の水槽や空間デザイン、光・音楽・映像などの演出技術によって、豪華絢爛な和の世界の中で、金魚や錦鯉が舞泳ぐ「アートアクアリウム」。それは、アーティスト・木村 英智氏が確立したアート作品です。なかでも有名なのが、艶やかな金魚を主役とした日本的な作品を集めた「金魚シリーズ」の展覧会。2016年に10周年を迎え、累計入場者数はなんと通算790万人にものぼります。

2017年秋、京都・元離宮二条城で開催

今回ご紹介するのは京都が会場となる展覧会「大政奉還150周年記念 アートアクアリウム城~京都・金魚の舞~」。400年以上の歴史を誇る元離宮二条城にて、艶やかなアート作品を観賞することができます。
2017年は、二条城で行われた「大政奉還(江戸幕府が朝廷に統治権を返上したこと)」から150年という節目の年。「大政奉還150周年」を記念する本展覧会では、大政奉還がもたらした芸術の世界への影響に着目し日本美術史の移り変わりを表現した新作も出品されます。

会期:2017年10月25日(火)~12月11日(月)
開催時間:5:00 pm ~ 10:00 pm ※10/25のみ一般入場開始は8:00 pm~
会場:元離宮二条城(二の丸御殿中庭・台所前庭・台所)
入場料:一般1,500円、子ども1,000円(いずれも税込)

※画像は過去の展覧会の様子

2017年秋、京都・元離宮二条城で開催

京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541

見どころはココ!

アートアクアリウムで唯一の屋外展示となる「アートアクアリウム城」では、屋外でしか実現できない空間造形の中で金魚や錦鯉をお楽しみいただけます。新作「大政奉還屏風絵図」は、「江戸末期」「明治初期」「近代文化」の日本美術の移り変わりを表現する3つの屏風型水槽に泳ぐ金魚を鑑賞しながら巡ることで完結する、リアル×バーチャルの融合が楽しめる作品です。また、屋外展示でしか実現できない大型新作も予定されていたり、西日本初登場となる作品では、3,000匹の金魚が舞泳ぐ「超・花魁」や、江戸文化を象徴する江戸切子を使った「キリコリウム」、伝統工芸品・九谷焼で創作した「九谷金魚品評」などが見どころです。その他にも煌びやかな作品が多数展示されます。

※画像はイメージです

特設ステージにも注目!

特設ステージ「水戯の舞台」で、歌や踊りが賑やかに繰り広げられる特別公演も必見。
10月25日(水)〜31日(火)の夜に上演される「芸妓・舞妓の舞」では、芸妓と舞妓が京舞(日本舞踊における流派のひとつ)を披露。雅な京文化とアートアクアリウムの融合が楽しめます。
また11月1日(水)〜12月11日(月)の夜には大衆演劇の花形として活躍する役者による「金魚の舞」を上演(※11月17日(金)のみ休演)。季節の花や金魚が織り込まれた着物をまとい舞い踊る妖艶な姿に注目です。

※画像はイメージです

「夜祭りBAR」や「お茶席」も楽しんで

会場内には、艶やかで粋な京都の夜を演出する「宴」の世界も出現。「夜祭りBAR」では、地酒や京風おでん、つけものなど、「お茶席」ではお抹茶と老舗の京和菓子を味わいながら、開放的な屋外空間で豪華絢爛な作品を楽しむことができます。

※画像はイメージです

チケットは当日券のほか、さまざまな券種を販売。入場制限がかかっていても、指定の日時に優先入場ができるチケット(一般3,000円(税込))もあり。詳細は公式ホームページをチェックしてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

おすすめ記事

WOW! JAPANをフォローする
ガイドブックには載ってない?見てるときっと日本に行きたくなる。
WOW!な観光情報を日々更新中!