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京都の酒蔵見学ができるおすすめ酒蔵4選

2016.09.30

Writer name : KOU

日本酒を造る工程が見学できたり、きき酒が楽しめたりする酒蔵見学。日本酒に興味がある方は見逃せないのでは?京都で酒蔵見学ができるおすすめのスポット4選です。

1. 月桂冠大倉記念館

京都・伏見は日本酒の一大生産地。中でも「月桂冠」は名だたる老舗です。その酒蔵にあるのが「月桂冠大倉記念館」。1909年建造の酒蔵を改装し、1982年に資料館として生まれ変わりました。貴重な酒造用具類の保存展示、伏見の酒造りと日本酒の歴史をわかりやすく紹介しています。すでに入館者が250万人を突破している人気のスポットです。 伏見城の外堀・濠川(ほりかわ)沿いの柳並木、白壁土蔵の酒蔵、1828年に建てられた当主の「大倉家本宅」など、酒造り最盛期の酒の街ならではの趣を体感できます。見学後は「きき酒処」で、吟醸造など3種のきき酒をお試しください!
※入館料 大人300円(お土産付き)


1. 月桂冠大倉記念館


公式ホームページ

2. 黄桜 伏水蔵(ふしみぐら)

黄桜本社敷地内に、新施設「黄桜 伏水蔵(ふしみぐら)」がオープン。日本酒と地ビールの醸造行程を同時に見学できる施設で、大手メーカーとしては日本初。5階建ての施設で、2Fは地ビール醸造所、4Fは地ビール充てんライン、5Fは吟醸蔵を備え、いずれもガラス越しに見学が可能です。この他、2Fに出来たての日本酒、地ビールや京料理を楽しめるレストラン(200席)やお土産ショップもあり、見どころが多い施設です。


2. 黄桜 伏水蔵(ふしみぐら)


公式ホームページ

3. 大石酒造 美山蔵

丹波杜氏300年の歴史を誇る「大石酒造」が、2014年、南丹市美山町・かやぶきの里近くに酒蔵を移設しました。新しい酒蔵「美山蔵」の見学(要予約、日本語対応のみ)もできます。(ただし、酒造りは主に冬季なので時期によって見学方法は異なります)併設されている直売店「美山路 酒の館」では、きき酒、資料コーナーがあるほか、各種日本酒などを販売しています。
亀岡の旧酒蔵は「丹波路 酒の館」として営業しています。本館1階は瓶詰工場と地酒直売店となっており、きき酒コーナーもあります。2階は『酒造り資料展示室』。旧仕込蔵の『本蔵』は試飲用カウンター完備の直売店、旧精米所の『酒喜庵』は和風喫茶と味噌、醤油などの丹波特産品を販売しています。どちらも里山の風景の美しい場所にありますので、旅程に入れてお立ち寄りください。


大石酒造株式会社


大石酒造株式会社


3. 大石酒造 美山蔵


公式ホームページ

4. ハクレイ酒造 天の蔵(あまのくら)

京都の北部、丹後由良の地にある「ハクレイ酒造」は1832年の創業。日本海と大江山連邦に挟まれた、酒好きの鬼「酒呑童子(しゅてんどうじ)」伝説の残る、酒に縁の深い土地柄です。
「天の蔵」の試飲宣伝室では、スタッフが同行し蔵の歴史や銘柄の由来、酒造りの説明を聞くことができます。酒蔵製の地酒や季節の原酒も試飲でき、酒好きには外せないスポットです。「天保蔵(創業時築)」は当時のままで、釜場や仕込蔵など趣のあるたたずまい。このほか地元産のビール、ワイン、焼酎、酒蔵オリジナルの「蔵Sweets」も販売しており、蔵人との酒談義と併せて楽しめます。

※写真はイメージです

丹後由良に臨む海


4. ハクレイ酒造 天の蔵(あまのくら)


公式ホームページ(日本語のみ)

京都の酒蔵は、伝統と酒造りを担う杜氏たちの誇りに支えられています。酒蔵見学は、日本酒の歴史と味を体感しながら、その奥深さを知る絶好の機会になるのでは?いずれも要予約ですので、まずはご連絡を!インターネットで簡単に申し込めるところもありますよ。

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