WOW! JAPAN

京都駅周辺のおすすめスポット

旅に出たら最後まで満喫したいですよね。今回は出発ぎりぎりまで京都を満喫したい人のための駅周辺のおすすめスポットをご紹介します。

2016.08.18

1. 東寺(教王護国寺)(とうじ きょうおうごこくじ)

「東寺」は796年に都を守るために建立された官立寺院で、823年に嵯峨天皇から唐(中国の王朝 618年~907年)で密教を学んできた空海に与えられ、日本初の密教寺院となりました。「東寺」には京都のシンボル的存在である「五重塔」をはじめ、本堂である「金堂」や、かつて空海が居住していた「御影堂」などの国宝建造物がたくさんありますが、何といっても見逃せないのが、「講堂」内部に祀られる、21体の仏像からなる「羯磨曼荼羅(かつままんだら)」。通常平面で表現される曼荼羅を立体で構成した仏像群は迫力満点!京都を離れる前にぜひとも訪れたいスポットです。

1. 東寺(教王護国寺)(とうじ きょうおうごこくじ)

2. 渉成園(しょうせいえん)

京都駅からほど近い「渉成園」は、1641年に江戸幕府の三代将軍徳川家光によって東本願寺に寄進された土地で、11世紀初頭に書かれた有名な「源氏物語」の主人公・光源氏のモデルとなった源融(みなもとのとおる)ゆかりの地と言われています。庭園は1653年、江戸時代初期を代表する文人で、武士でもあった石川丈山により造営されました。広大な敷地には約5,700平方メートルもの広さを誇る「印月池」をはじめ、拝殿や茶室が設けられ「十三勝」や「十景」と称される四季折々の景観を楽しむことができます。駅付近とは思えないほどの静けさに包まれた空間で、出発前のひと時を過ごすのもおすすめですよ。

2. 渉成園(しょうせいえん)

3. 蓮華王院(三十三間堂)(れんげおういん さんじゅうさんげんどう)

1164年、後白河上皇の勅願により平清盛が建立した「蓮華王院」。全長118mに及ぶ本堂は日本一長い木造建築で柱の間数が33あることから「三十三間堂」とも呼ばれています。「三十三間堂」で多くの人を釘づけにしているのが、堂内に安置されている「千体千手観音立像」。中央に安置された「千手観音坐像」の背後、前後10列の階段状の壇上に整然と並ぶ1,001体の千手観音の姿は圧巻!これだけたくさんの観音像がありながら、同じ表情のものは一つもないそうです。その顔をよく見てみると、会いたい人の顔をした千手観音像が見つかるのだとか。帰国後真っ先に会いたい人の顔を探しに行ってみてはいかがでしょうか。

3. 蓮華王院(三十三間堂)(れんげおういん さんじゅうさんげんどう)

4. 京都タワー

JR京都駅烏丸中央口前にそびえ立つ「京都タワー」は、京都のランドマークとして人気のスポットです。白い円筒状の優美なデザインは京都の街を優しく照らす灯台をイメージしたもの。地上131mの建物は京都市街で一番高く、地上100mにある展望台からは古都京都の街並みと東山三十六峰を眺望することができます。東寺や、西本願寺、東福寺三門などの国宝建築物が上空から見渡せるたとない機会、京都を出発する前にぜひ訪れてみてくださいね。

5. 西本願寺(にしほんがんじ)

浄土真宗本願寺派の本山である「西本願寺」は、1272年に京都東山の地に創建された宗祖親鸞の廟堂が起源となっています。現在の地に移転したのは1591年のことです。境内には、豪華絢爛な装飾が施された「唐門」や、金閣、銀閣とともに京都三名閣の一つに挙げられる「飛雲閣」、日本最古の能舞台と言われる「北能舞台」など、国宝に指定されている建造物や重要文化財がたくさんあり、見応えがあります。京都滞在の〆に訪ねてみてはいかがでしょう。

5. 西本願寺(にしほんがんじ)

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

この記事をシェア

Writer: HITODE 3

Wa-Oh! JAPAN
Wa-Oh! JAPANをフォローする
ガイドブックには載ってない?見てるときっと日本に行きたくなる。
WOW!な観光情報を日々更新中!

おすすめ記事

ALL GUIDES

すぐに役立つ、観光・食事・マナーを
ご紹介!