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京都のおすすめパワースポット5選

2016.06.23

Writer name : o-dat

訪れるだけで、身体や気持ちに活力が生まれ運気が良くなると言われるパワースポット。歴史ある京都には、昔から、ご利益のあるご神木から霊水までパワースポットと呼ばれる場所がたくさんあります。今回は、そんな京都のパワースポット5選をご紹介します。

1. 鞍馬寺(くらまでら) 正殿前の六芒星(ろくぼうせい)

山全体が霊域とされ京都有数のパワースポットといわれる「鞍馬寺」。奈良時代(710年~794年)の創建で、鞍馬山の中腹に「本殿」(祭神を安置する建物)や「霊宝殿(れいほうでん)」(鞍馬寺の博物館)があります。山門から本殿まで、なんとつづら折りの坂道が約1km続くので、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。本殿には「すべての生命を生かし存在させる宇宙エネルギー」である3つの精霊を一体とした尊天と呼ばれる本尊が祭られていて、この本尊の真正面にある「六芒星(ヘキサグラム)」の中心に立つと、「宇宙生命のエネルギー」を受け取ることができると言われているんですよ。さらに山道を進むと「奥の院魔王殿(おくのいんまおうでん)」という格式高いお堂があります。こちらには、約650万年前に金星から地球に降り立った宇宙人を指すのではないかと噂される「護法魔王尊(ごほうまおうそん)」を祀っています。興味がある方は、ぜひ訪れてみてくださいね!

愛山費300円
霊宝殿(鞍馬山博物館)入館料200円


1. 鞍馬寺(くらまでら) 正殿前の六芒星(ろくぼうせい)


公式ホームページ(日本語のみ)

2. 由岐神社(ゆきじんじゃ) 願掛け杉の神木

京都三大奇祭のひとつ「鞍馬の火祭り」で有名な「由岐神社」は、さきほどご紹介した「鞍馬寺」への長い山道を登り始めると最初に現れる神社です。由岐神社は、940年に天皇の命で、「大己貴命(おおなむちのみこと)」と「少彦名命(すくなひこなのみこと)」を祭神として祀ったのが始まりといわれています。ここのパワースポットは、拝殿の真ん中を石段が突き抜けており、その階段を登りきったあたりにある樹齢800年の大杉です。「願掛け杉の神木」といわれて、一心に願うと願いが叶うと言われているんですよ!鞍馬寺と一緒に観光するのがおすすめですよ。



2. 由岐神社(ゆきじんじゃ) 願掛け杉の神木


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3. 清水寺 音羽の滝(おとわのたき)

798年に創建された「清水寺」は、京都で人気の観光スポットです。1994年に世界遺産に登録され、連日多くの観光客が訪れます。国宝の「清水の舞台」からの眺望はまさに絶景!混雑していることが多いですが、一見の価値ありですよ。
今回パワースポットとしてご紹介する「音羽の滝」の清水は、寺名の由来であり1000年以上も前から「黄金水(おうごんすい)(聖水のこと)」「延命水(えんめいすい)(長寿の霊水のこと)」と呼ばれ尊ばれてきました。この滝は上から3筋に別れて落ちて来ますが、滝の内側から見て左から「学問成就の水」「恋愛成就の水」「延命長寿の水」とされ、 飲めばご利益にあやかれます。全種類飲むとご利益がなくなるので、どの水にするか事前に考えておきましょう。飲む時は、柄杓ですくった水を一口で全部飲んでください。何口にも分けるとご利益が減ってしまうそうですよ!また、美味しい水ですが、ペットボトルに入れて持ち帰るのは避けましょう。

拝観料 大人400円 高校生400円 中学生以下200円


3. 清水寺 音羽の滝(おとわのたき)


公式ホームページ

4. 晴明神社(せいめいじんじゃ) 晴明井(せいめいのい)と厄除桃(やくよけもも)

「晴明神社」は、平安時代(794~1185年)中期に陰陽師(おんみょうじ)(陰陽道と呼ばれる思想に基づいて占い、天文、暦数を司り、疾病治療などの知識も持った官職)として活躍した安倍晴明(あべのせいめい)をお祀りした神社です。その偉業により天皇の命で1007年に創建されたのがはじまり。この神社自体がパワースポットと言われ、「魔除け」や「厄除け」の神社として知られています。なかでも注目したいのは「晴明井」「厄除桃」。「晴明井」は晴明が念力によって湧かせたという井戸で、難病を治すご利益を求めて遠方から多くの人が訪れます。湧いているお水は現在も飲むことができます。近頃では、「晴明井」の写真を携帯電話の待ち受け画面にすると運気がアップするという噂も。また、古来より中国や陰陽道では、桃は魔除け・厄除けの果物といわれており、「厄除桃」を撫でれば厄除けのご利益があるので、ぜひ試してくださいね!



4. 晴明神社(せいめいじんじゃ) 晴明井(せいめいのい)と厄除桃(やくよけもも)


公式ホームページ(日本語のみ)

5. 八坂庚申堂(やさかこうしんどう) くくり猿

飛鳥時代(592~710年)に、この土地の豪族であった秦氏の守り本尊「青面金剛(しょうめんこんごう)」を安置する「大黒山延命院金剛寺(だいこくさんえんめいいんこんごうじ)」は、「八坂庚申堂」と呼ばれています。青面金剛には、病気平癒や厄除け、学業成就や商売繁盛のご利益があります。こちらの境内に入ると、あらゆるところにカラフルな色の布地を見つけることができます。これが今回ご紹介する「くくり猿」です。「くくり猿」は、猿を模しており、欲望のままに行動してしまうことを戒め、人間の欲望をコントロールするといわれているアイテムです。「くくり猿(一体500円)」に願いを書いて、奉納すれば願い事が叶うと言われています。ぜひ、願い事をしてみてはいかがでしょうか。



5. 八坂庚申堂(やさかこうしんどう) くくり猿


公式ホームページ(日本語のみ)

いかがでしたか?京都観光の時には、ぜひ観光もかねてパワースポットで運気アップをしたいものですね!今回の記事を参考に、ぜひ訪れてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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