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京都市内から足をのばしていけるおすすめ観光スポット5選

2016.03.17

Writer name : HITODE 3

見どころ沢山で魅力たっぷりの京都は何度訪れても飽きることのない街ですが、いつもとはちょっと違った京都を楽しみたいという方もいるのではないでしょうか。今回は定番観光スポットからちょっと足をのばしたところにあるおすすめのスポットをご紹介します。

1. 貴船神社

京都市内にある観光地の中では最北に位置する貴船神社は、生命の源である水を司る神様を祀っています。貴船川沿いの豊かな自然に囲まれ、よい気の生じるパワースポットとしても有名です。水の神様である「高龗神」(たかおかみのかみ)のほか、縁結びの神様として名高い「磐長姫命」(いわながひめのみこと)も祀られているため、良縁を願う女性からも大変人気があります。こちらで特に有名なのは「水占みくじ」(1回200円)。なんと何も書かれていない白紙のおみくじを境内のご神水に浸すと結果が浮かんでくるんです!水を司る神様ならではの素敵なおみくじ、あなたもぜひチャレンジしてみて下さいね。


1. 貴船神社

2. 高山寺

京都市北西の豊かな自然に囲まれた栂尾(とがのお)にある高山寺。774年に創建され、1206年に明恵という華厳宗の僧により再興された古刹で、世界文化遺産にも登録されています。日本最古の漫画と称される、国宝「鳥獣戯画」を保有していることでも有名。
特におすすめは、境内にある明恵の住居跡、石水院。この石水院は、国宝にも指定されていおり、ここから見る景色は現実から隔絶されたように神秘的。高山寺は紅葉の名所としても知られていますが、春には桜、夏には山の緑と、四季折々の楽しみ方があります。たまには都会の雑踏を離れ、新鮮な山の空気を吸ってリフレッシュしてみてはいかがですか?


2. 高山寺

3. 平等院

平安女流文学の最高峰「源氏物語」の「宇治十帖」の舞台としても有名な宇治。その源氏物語の主人公、光源氏のモデルとなったともいわれる人物の別荘を1052年寺院に改めたものが世界文化遺産にも登録されている平等院です。風情溢れる敷地内には平安時代(794年-1185年)の貴族の優雅な生活をうかがい知ることが出来る文化財が沢山あります。特に素晴らしいのは、鳳凰が翼を広げたような形が特徴の「鳳凰堂」。日本の10円硬貨にも描かれているこの鳳凰堂は、1000年の時を経た今でも藤原一族による摂関政治時代の華やかさがひしひし伝わってくる豪華な建築で、池の水面に映りこんだ姿も必見。拝観料は大人600円(庭園+平等院ミュージアム鳳翔館)。


3. 平等院

4. 石清水八幡宮

「やわたのはちまんさん」の名で親しまれ、日本三大八幡神社の1つでもある石清水八幡宮。平安時代初期の859年に創建され、古くから厄除け・開運の神様として広く信仰されおり、現在も年間約110万人もの参拝者が訪れます。現存する社殿は、1634年江戸幕府の三代将軍徳川家光によって修造されたもの。社殿は「八幡造(はちまんづくり)」と呼ばれる、2棟の建物を前後に連結させてひとつの社殿とした造りとなっており、同形式としては国内最古にして最大の建造物です。2016年2月に本社10棟が国宝に指定されたばかり。今後ますます注目のスポットです。


4. 石清水八幡宮

5. 鈴虫寺(華厳寺)

一年を通して鈴虫の美しい鳴き声が響き渡っていることから、鈴虫寺として親しまれているのが、京都嵐山にある華厳寺。小さいながらも、四季折々の美しさをみせる庭園や、鈴虫の鳴き声を目当てに多くの参拝客が訪れる人気のスポットです。中でも、どんな願い事でも一つだけ叶えてくれると評判の「幸福地蔵さん」は大人気。普通のお地蔵様と違い、このお地蔵様は草鞋を履いていて、願いを叶えるために皆のところに歩いてやってきてくれるのだとか。お願い事をするときは、お地蔵様が迷子にならないように、願い事と一緒にあなたの名前と住所を忘れずに心の中で唱えてくださいね。
拝観料は大人500円(茶菓子付)


5. 鈴虫寺(華厳寺)

いかがでしたか?今回ご紹介したスポット以外にも京都市郊外にはまだまだ沢山の名所があります。定番の観光地も良いですが、是非、郊外にも足をのばしてみてくださいね。きっと新たな発見がありますよ。

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