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職人の技に感動!京都で手に入れたいおすすめキッチングッズ

洗練を極めた京料理を支えているもの、それは職人が熟練の技で作り上げたキッチングッズ。今回の記事では京都で買えるおすすめの4つの製品をピックアップしました。ぜひおみやげに選んでみてくださいね!

2017.06.01

「有次」の包丁

最初にご紹介するのは、創業450年以上の有名老舗店「有次」の製品。元々は刀鍛冶という歴史を持ち、現在は刃物全般を取り扱っていますが、中でも最も代表的な製品が「包丁」です。お店の陳列棚には実に400本以上もの包丁がずらり!切れ味の鋭さや、手にしっくりとなじむサイズ・形状展開の豊富さはもちろん、やはり人気の秘密はその佇まいの美しさにあります。一生に一度は使ってみたいと多くの人々が憧れる名品、ぜひ実際に手にとってみてくださいね。店内では職人が包丁を研ぐ姿も見学できますよ。

「公長齋小菅」の竹製トング

続いてご紹介するのは、1898年創業「公長齋小菅」の製品。こちらのお店は、古くから日本人の暮らしの中で親しまれてきた「竹」を使ったアイテムを展開しています。おすすめは「トング L(864円(税込))」。調理の際に食材を和えたり、取り箸の代わりとして食卓での取り分けに使ったり、幅広く活躍します。竹素材は持ち手部分が熱くならず、軽量かつ丈夫なことが特徴。先端に溝が入っているためすべりにくく、食材をしっかりとつかむことができます。

公式オンラインショップ



「公長齋小菅」の竹製トング

「辻和金網」の手編みコーヒードリッパー

続いてご紹介するのは、細い針金を編みあげてつくる「金網細工」の専門店・辻和金網の製品。創業以来80年以上にわたり、プロの料理人から一般家庭にまで幅広く愛される商品を作り続けている人気店です。
おすすめは、銅製の「手編みコーヒードリッパー(5,400円(税込))」。お湯が中心一点に向かって流れるよう計算された形状により、コーヒーの旨味をしっかりと抽出できます。また、空気の抜けがよいため、蒸らしにも適したデザインです。ドリッパーを固定する付属のスタンドも針金で作られているので、カップの中のコーヒーの状態を確認しやすいのもポイント。
大量生産品には真似のできない繊細な美しさを、ぜひ実際に体感してくださいね。



「辻和金網」の手編みコーヒードリッパー

「市原平兵衞商店」の箸

最後は1764年創業の老舗店をご紹介。宮廷御用達の箸専門店として誕生して以来、約240年の歴史を誇っています。食事・調理と用途に合わせて使いやすさを考慮した、さまざまな素材とデザインの箸を展開。常時約400種類という商品バリエーションの豊富さで人気を得ています。
おすすめは、一般的なものより箸先を細くすることで扱いやすさにこだわった「平安箸」や、丈夫で反りにくい「すす竹(囲炉裏やかまどの煙でいぶされた稀少な竹)」を使った繊細な趣のある「みやこばし」など。見た目も美しく操作性にも優れた箸を、ぜひ普段の生活にも取り入れてみてくださいね。

※画像はイメージです


丹精込めて仕上げられたキッチングッズは、機能性はもちろん、見た目の美しさも抜群。ぜひ京都観光の途中でお店に立ち寄ってみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nakamura

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