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日本人もこぞって買う、雅な京みやげ6選

2015.12.28

Writer name : mirin

日本を代表する観光地「京都」は、グルメから雑貨まで、おみやげも非常に充実しています。そんな京都で不動の地位を得ているおみやげはいったい何でしょう?定番と呼ばれるおみやげや、イチオシのおみやげをピックアップしました。

1.生八ツ橋

「八ツ橋」は京都を代表するおみやげ。ニッキ(シナモン)を混ぜた生地を焼き上げた、固い煎餅(米を原料とした堅いお菓子)タイプの「八ツ橋」と、焼かずにそのままの「生八ツ橋」があります。「生八ツ橋」の中でも、あんこ(小豆のペーストと砂糖を混ぜたもの)を包んだ「あん入り生八ツ橋」が特に人気で、単に「八ツ橋」と呼ぶ際は、この「あん入り生八ツ橋」が想起されるほど、現在では主流になりつつあります。お店によって少しずつ見た目が違っていたりと、ひとえに八ツ橋といっても多種多様ですが、写真のタイプのものが一番定番のタイプといえるでしょう。かつてはあん入りしかありませんでしたが、時代とともにどんどん進化し、いちごやゆずなどの果物、チョコレート風味のあんが包まれた八ツ橋なども登場しています。好きな八ツ橋を選んでみてください。価格は数百円程度で、お土産店などでも買うことができます。


Liu Chen-Chia/123RF


2.キットカット 伊藤久右衛門抹茶

日本には「ご当地キットカット」と呼ばれる、その地域特有のフレーバーのキットカットがたくさんあります。その数、実に10種類以上。そして、京都限定のキットカットは抹茶フレーバーなのです。しかも、ただの抹茶ではなく、創業180年を超え、数々の社寺からも評価を得ている老舗茶屋「伊藤久右衛門」とコラボレーションした抹茶。甘さの中にもほんのり抹茶の渋みが香ります。緑と黒の落ち着いた色のパッケージも、日本のおみやげらしさがあふれる商品。値段は普通のキットカットと変わらないところも、うれしいですね。お土産店などでも買うことができます。(5枚入税込378円)


2.キットカット 伊藤久右衛門抹茶

3.ご当地ハローキティ

先ほど紹介したご当地キットカットのように、日本にはそこでしか買えない「ご当地」限定フレーバーやグッズが数多く存在します。その中でも根強い人気を誇っているのが「ご当地キティ」と呼ばれるハローキティのグッズ。その土地ゆかりの格好をしたキティちゃんをあしらったタオルやキーホルダー、文房具などが全国各地に存在しています。京都のキティちゃんは、舞妓の格好をしていたり、着物を着ていたり、伏見稲荷大社の守り神である狐の格好をしていたりします。中には、八ツ橋を頭にかぶっていたり、京野菜(京都名産の野菜)に扮していたりするものも。とにかく数多くの京都限定キティがいるので、いろいろ探してお気に入りのキティグッズを見つけてみてください。お土産店などで買うことができます。※商品は売切れの場合もございますので、予めご了承ください。


(C)1976,2015 SANRIO CO.,LTD.


3.ご当地ハローキティ

4.「永楽屋」の手ぬぐい

「手ぬぐい」とは薄い木綿の布で、日本の日常生活において古くから欠かせないものでした。タオルやハンカチのように濡れた手や体を拭いたり、部屋に飾ってインテリアにしたり、包装紙代わりに物を包んでプレゼントしたり持ち歩いたり、実にさまざまな用途で使われてきました。京都に本店を構える永楽屋は、そんな手ぬぐいを400年以上も売り続けている老舗。日本の伝統的なテキスタイルや縁起のよい絵柄から、モダンなデザインまで、豊富なデザインがありながら薄くてかさばらないので、おみやげにぴったり。(1枚税込1,728円~)





4.「永楽屋」の手ぬぐい

5.「よーじや」のあぶらとり紙

「あぶらとり紙」とは、肌の皮脂を取ってくれる薄い紙のこと。日本の女性にとっては欠かせない身だしなみアイテムです。メイクの上から化粧を崩さずに使えるので、化粧直しの際にも重宝されています。なかでも京都発の化粧雑貨ブランド「よーじや」のあぶらとり紙は、日本で1番有名だといっても過言はありません。この丸い女性の顔を見れば、誰もがピンとくるほど定番中の定番。昔から舞台俳優や映画関係者、花街(歓楽街)の女性に、こよなく愛されてきました。知名度や話題性もちろん、上質な和紙を使い、肌にやさしい使い心地が根強い人気の秘密。女性へのおみやげに喜ばれること間違いなしのアイテムです。(1冊税込326円)


5.「よーじや」のあぶらとり紙

6.「一保堂茶舗」のほうじ茶、緑茶

京都でお茶を買って帰りたいけれど、種類が多すぎてどの店を選べばよいのかわからない、という人は「一保堂茶舗」のお茶を選べば間違いありません。京都のお茶を専門に扱う老舗で、地元の人々にも「おいしくて、ちょっと高級なお茶」として親しまれています。抹茶・玉露・煎茶・番茶といった、さまざまな京銘茶がありますが、中でも高く評価されているのが香ばしい「ほうじ茶」(緑茶の一種。焙煎した茶葉を使う)。上品で洗練された味が、幅広い年代に好まれています。京都駅でも買うことができますが、老舗の歴史を感じるような、趣のある外観の本店も訪れたいものです。(ティーバッグ12袋入税込540円)





6.「一保堂茶舗」のほうじ茶、緑茶

京都には老舗の味や、洗練された逸品がたくさんあります。今回ご紹介した以外にも、さまざまなおみやげを見つけることができるでしょう。お気に入りのおみやげを見つけて、ぜひ思い出とともに持って帰ってくださいね。

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