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京都で行くべきレトロ&和カフェ4選

町家のガレージをセルフリノベートした川沿いのカフェなど、京都に誕生した癒しの空間は観光のひと休みに最適。そんなレトロで癒される京都のカフェを紹介!<※情報は関西ウォーカー(2017年10月10日発売号)より>

2017.11.09
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白川のせせらぎを眺めながら日本茶が香る京茶珈琲でほっこり

清らかな白川沿いに現れた町家カフェ「白川カフェ」は、ガレージを再生した4坪の町家カフェで、古建具を再利用したファサードと赤い看板が目印。日本茶とコーヒーをミックスした京茶珈琲がメインで、ふんわり香るお茶の香りに癒される。秋風に揺れる柳を眺めつつ、古都ならではのコーヒータイムを。

すぐ目の前を白川が流れ、風が優しく肌をなでるテラス席も。

テイクアウトして白川沿いを散策するのもおすすめ。来春までに両岸の道路をきれいに舗装予定。

町並みに溶け込むように計算しリノベートされた店頭には、テイクアウト用の窓口も。

町家のガレージをDIYで仕上げた4坪のこぢんまりとした店内。

宇治の高品質な茶葉が上品に香る、「ほうじ茶コーヒー」(右・400円)、右京区・水尾の柚子を使った期間限定の「ゆずソーダ」(左・600円)。

【ココが魅力!】「観光客と地元の方を結ぶ場がコンセプト。どの席からも白川が見える町家空間で、常連のおばあさんとのんびり語り合う。そんな特別な時間をぜひ」と、店長の西村 睦さん。

■CAFE DATA/席数:11席(テーブル7席、テラス4席) ドリンク:ほうじ茶コーヒーラテ(550円)、麦コーヒー(450円)など11種 フード:なし スイーツ:ほうじ茶アイスクリーム(400円)の1種 たばこ:禁煙(テラスのみ可)

■白川カフェ<電話:075-744-1619 時間:13:00~17:00 休み:火曜 駐車場:なし 交通:地下鉄東山駅より徒歩5分>

白川カフェ

昭和初期の和風建築を改装!情緒たっぷりのカフェ空間に

1907(明治40)年に創業、ロシアケーキで知られる洋菓子店「村上開新堂」が、敷地内に待望のカフェをオープン。昭和初期に建てられた和風建築のノスタルジックな空間で、カフェ限定のスイーツやコーヒーなどが堪能できる。

北欧アンティークなどが彩る和モダンな雰囲気。

カフェ限定「スウィーツセット(フォンダンショコラ)」(1200円)。

「一保堂茶舗」のほうじ茶を使った、カフェ限定「スウィーツセット(ほうじ茶のシフォンケーキ)」(1200円)。セットにはコーヒーまたは紅茶が付く。

【ココが魅力!】「表は漆喰の洋館、奥は和風建築という珍しい建物。住居だった和風建築を細部にまでこだわり、カフェにしました」と、店主の村上彰一さん。

■CAFE DATA/席数:15席(テーブル15席) ドリンク:開新堂ブレンド(750円)など6種 フード:なし スイーツ:カフェ限定スウィーツセット(ほうじ茶のシフォンケーキ)(1200円)など2種 たばこ:禁煙

■村上開新堂カフェ<電話:075-231-1058 時間:10:00~17:00 休み:日曜、祝日、第3月曜 駐車場:なし 交通:地下鉄京都市役所前駅より徒歩4分>

村上開新堂カフェ

築80年のレトロ空間をハイセンスにリノベート

三条商店街に登場したカフェ「KAMEE COFFEE」には、店主の出身地・沖縄で親しまれるスイーツやフードがずらり。沖縄の「YAMADA COFFEE」の豆を使ったコクのあるコーヒーを、ハンドドリップやエスプレッソで楽しめる。

築約80年の木造の建物をリノベート。

10月中旬までの「沖縄ぜんざい(レギュラーサイズ)」(手前・580円)、チョコレートなど4種そろう「サーターアンダギー」(中・70円~100円)、「コーヒーフロート」(奥左・560円)など。

【ココが魅力!】「木のぬくもりを大切にした空間は、廃材を使ったテーブルやアメリカンな小物など、装飾品にもこだわりました。9月30日には個室にもなる2階も完成!」と、店主の仲里義克さん。

■CAFE DATA/席数:36席(テーブル36席) ドリンク:カフェラテ(480円)など28種 フード:タコライス(780円)など8種 スイーツ:パウンドケーキ(380円)など8種 たばこ:禁煙

■KAMEE COFFEE<電話:075-406-5109 時間:9:00~19:00 休み:不定休 駐車場:なし 交通:地下鉄二条城前駅より徒歩10分>

KAMEE COFFEE

BGMが静かに流れる町家で靴を脱いでのんびり

生麸や焼麸を使ったメニューが人気の「えんがわカフェ」が、路地奥に姉妹店「OTYOBO by ENGAWA cafe」をオープン。オーナーの実家で作る生麸を使ったスイーツがテイクアウトできるほか、カフェ利用も可。イートイン限定メニューもある。

落ち着いた雰囲気。

プレーン生麸と抹茶あんの「さゆり」(313円)をはじめ6種そろう「OTYOBOの生麸まんじゅう」(手前・313円~399円)、「きまぐれ生麸クレープ」(奥右・702円)、「一保堂の水出し緑茶」(奥左・540円)。

【ココが魅力!】「靴を脱いで上がる町家はくつろぎ度満点。特に、ゆったりと過ごせる2階の座敷が人気です。路地奥にある隠れ家的なスペースで、贅沢なひと時を!」と、店長の萩嵜咲良さん。

■CAFE DATA/席数:11席(カウンター5席、座敷4席、テーブル2席) ドリンク:一保堂のお抹茶(648円)など10種 フード:なし スイーツ:OTYOBOの生麩パフェ(885円)など13種 たばこ:禁煙

■OTYOBO by ENGAWA cafe<電話:075-746-2488 時間:11:00~18:00 休み:木曜 駐車場:なし 交通:地下鉄京都市役所前駅より徒歩4分>

OTYOBO by ENGAWA cafe

【2017.10.18 ウォーカープラス掲載記事】

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: 関西ウォーカー編集部

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