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絶品「和菓子」が食べられる!京都のおすすめ店5選

古くからの伝統が息づく街・京都では、観光の合間にほっと一息つく時も日本らしいお店を訪れたいですよね。そこで今回は、絶品「和菓子」が味わえるお店5選をご紹介します。

2017.10.19

1. 茶寮 八翠

人気観光地・嵐山にある「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」内の茶寮。かつて離宮の桟敷殿(眺望を楽しむための建物)があったといわれる場所に位置し、保津川や四季折々の山の景色を眺めながらお菓子を味わうことができます。
オススメは要予約の「和のアフタヌーンティ−(3,800円(税抜・サービス料抜))。上生菓子や温かいスープ、軽食といった、季節ごとに異なる和洋の品々が一度に味わえる贅沢なメニューなんですよ。予約は前日5:00 pmまでの受け付けです。

2. 一乗寺中谷

庭園の美しさで知られる名刹・詩仙堂の近くにある「一乗寺中谷」もおすすめ。店頭には伝統的な和菓子のほか、パティシエとして働いていた若女将が手がける洋菓子も並んでいるんですよ。
併設のカフェスペースでは、「和菓子+お抹茶又はお煎茶(650円)」をオーダーしてみては?お菓子は、郷土菓子「でっち羊かん」や季節の生菓子などからチョイス。そのほか、豆乳と白あんを使った和のティラミス「絹ごし緑茶てぃらみす」が味わえる洋菓子のセット(810円〜)も人気。和洋のエッセンスを融合させたパフェ(880円〜)もおいしいんですよ。

3. 鍵善良房 四条本店

創業約300年の老舗和菓子店「鍵善良房」。古くから茶人や僧侶にお菓子を供するほか、文人墨客や花街の女性たちにも愛されてきたお店です。
祇園にある「四条本店」に併設される喫茶室で味わいたいのは、代々伝わる製法でつくる「くずきり(1,000円)」です。葛という植物の根からつくる葛粉を使用した麺状の食べ物で、つるんとした喉ごしと絶妙なコシの強さが魅力。蜜につけながら味わう、昔ながらのデザートなんですよ。蜜は、サッパリとした甘みの「白みつ」もありますが、コク深い「黒みつ」をセレクトするのがおすすめ。

3. 鍵善良房 四条本店

4. 鶴屋吉信 京都本店

西陣に本店を構える「鶴屋吉信」は、1803年創業の老舗菓子店。代表銘菓は上品な甘さと食感が魅力の「柚餅」。柚子の香りをやわらかな求肥(米から作った粉に砂糖や水飴を加えて練り上げたもの)に閉じ込めた、爽やかなお菓子です。
本店2階には茶寮が併設され、「季節の生菓子とお抹茶(972円(税込))」をはじめとする茶菓が楽しめます。ゆっくり過ごせるテーブル席もありますが、おすすめは全6席のカウンター。職人が生菓子をつくる過程を見られるので、目で見て味わえるのが魅力です。

4. 鶴屋吉信 京都本店

5. みつばち

京都御所の近くにある甘味処「みつばち」。素朴な雰囲気の店内で、ほっと一息つくことができますよ。
看板メニューは、和のデザートの定番「白玉あんみつ(650円)」。天草(海藻の一種)を煮込んでゼリー状に固めた寒天に、ふっくら炊きあげたえんどう豆をプラス。さらに、小豆餡や白玉団子、ほどよい酸味のアンズをトッピング。そこへ、別添えの黒みつをかけて味わいます。「おうす(お抹茶)(350円)」や抹茶に甘みをつけた冷たいドリンク「グリーンティ(600円)」などのメニューもあり。

伝統的なお菓子を提供してくれる茶寮から、和と洋がコラボしたスイーツが味わえお店まで、さまざまなタイプをご紹介してみました。京都で和菓子を食べる時は、ぜひ参考にしてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nomura

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