WOW! JAPAN

京都の夏の風物詩「ハモ」を味わえる名店4選

日本の中部から南の海にかけて生息する魚「ハモ」は夏の京都を象徴する食べ物として有名です。お造り・酢の物・鍋・天ぷらなどさまざまな食べ方で楽しめます。今回の記事では、そんなハモを美味しく食べられる4つの名店をご紹介したいと思います。

2017.06.01
お気に入りに追加

1. 卯柳 先斗町 花

まず最初に取り上げるのは、「川床」と呼ばれるテラス席で美味しい和食を食べられるお店。川床とは、川に張り出す形に設けられた納涼のための桟敷のこと。京都の夏を象徴する風流なスタイルでとても人気があります(利用可能期間:例年5月~9月末日まで)。
おすすめメニューは「はも懐石(1名8,000円(税抜))」。例年4月下旬~11月の期間限定提供で、全8品からなるコース料理です。切り身のハモをサッと湯通しし、氷水できりりと冷やしていただく「ハモ落とし」をはじめ、天ぷらや炊き込みごはんなど、さまざまな調理法でハモを味わい尽くせます。

外国語対応:英語

2. 京都 柳馬場 ほん田亭

続いては、新鮮な海の幸を使った料理が自慢の「京都 柳馬場 ほん田亭」をご紹介します。店主自らが早朝から市場に出向き、めったにお目にかかれない珍しい魚など、全国各地から取り寄せた鮮魚を厳選。蔵元から直接仕入れるため流通していない酒など、日本酒の品揃えにもこだわりがあります。
もちろん初夏から夏にかけてはハモ料理も登場。産地直送の鮮度の高いハモをしゃぶしゃぶでいただける「鱧しゃぶコース(5,000円~)」が人気です。

2. 京都 柳馬場 ほん田亭

3. すし・ふぐ ひさ

続いては、長岡京市にある人気の和食店をご紹介します。店名にも冠されているように、冬は「ふぐ」を使った料理が中心ですが、夏になるとメインとなるのが「ハモ」料理。活きのいいハモを生きたまま仕入れ、店内の生け簀で管理。新鮮な状態で供されます。「はもしゃぶ」を主役にしたハモづくしのコース料理がおすすめです。そのほか、お造りやタレをつけて焼いたもの、天ぷらなど一品料理としても味わうことができます(いずれも1,500円(税抜))。

3. すし・ふぐ ひさ

4. 京都 湯葉料理 かめや本家 四条大宮店

最後は1913年創業の老舗和食店をご紹介。こちらのお店では、夏場だけでなく一年中ハモを提供しているのが魅力です(予約必須)。一品料理、またはコース(4,000円(税抜)〜)にて、さまざまな調理法がほどこされたハモを味わうことができます。また、土日祝のみ登場する名物料理が「ハモ天丼(1,500円(税抜))。淡白で上品な味わいのハモの切り身を軽やかな天ぷらに仕立て、ごはんにのせてタレをかけた一品です。

4. 京都 湯葉料理 かめや本家 四条大宮店

ハモは小骨の多い魚ですが、細かく包丁を入れる「骨切り」と呼ばれる和食の技術で、なめらかに口あたりよく仕上げられるのも特徴。その上品な味わいを堪能してくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

この記事をシェア

Writer: nakamura

WOW! JAPANをフォローする
ガイドブックには載ってない?見てるときっと日本に行きたくなる。
WOW!な観光情報を日々更新中!
  • UHA味覚糖のコロロ

おすすめ記事