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絶品・蕎麦が食べられる京都の店5選

京都のお蕎麦は東京などの関東エリアと違い、色の薄いスープでお蕎麦の名店が多くあります。そこで、今回は京都蕎麦の名店を5つに絞ってご紹介します。

2017.05.11
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1. 隆兵そば

日本庭園美の集大成とも称される桂離宮のそば、桂川沿いに建つお店。食材はできるかぎり有機栽培や無農薬野菜、かつ京都近郊のものにこだわって使用。また調理には、愛宕山系の伏流水といわれる井戸水を用いており、店主のこだわりが窺えます。昼の定番メニューはさまざまなプランを用意した「ミニセット(2,950円(税込)~)」。小ぶりな粗びき蕎麦やお造りなどがかわいらしい竹かごに入って供され、このほか蕎麦やデザートも付く充実したセットメニューになっています。また、とにかく蕎麦を楽しみたい方にオススメなのが、「お蕎麦充実コース(5,900円(税込))」。そばがきや名物のぶぶ天(ハモのすり身と山芋にぶぶあられを付けて揚げたもの)など多彩な蕎麦料理をコース仕立てでいただけるので、きっと蕎麦通も満足するはずです。夜には、そんなこだわりの料理を肴に関西近郊の銘酒で蕎麦屋酒を楽しんでみては。

2. 京うどん・生蕎麦 おかきた

1940年創業を誇るこちらのお店。石川県白山山麓産のソバ粉から作られる蕎麦はまさに絶品。出汁には天然利尻昆布のみを使用しています。また、出汁とのバランスにこだわった細麺のうどんも提供。昭和初期の町家を改築した店内は、江戸時代(1603年~1867年)から使われる版木で刷り上げた秋草模様の唐紙インテリアや、職人手製の木製椅子が彩る伝統とモダンが調和した造り。料理はもちろん、お店の雰囲気もじっくり味わってみてください。

3. おがわ

北山通堀川から少し西に行った先に店を構えるこちらの蕎麦は、石臼挽き自家製粉・手打ちが自慢。その味は2012年から4年連続でミシュラン1つ星をとるほどで、全国から多くの蕎麦好きが訪れています。こだわりの蕎麦は少し緑がかった色味で、強いコシとのど越しの良さが特徴的。香りも高く人気を博しています。人気メニューの「鴨せいろ(1,750円(税込))」は、白ネギの千切りがたっぷり入ったツユに厚手の鴨ロースが3枚のった贅沢ぶり。また、ツユに注いでシメにいただく、白濁のどろっとした蕎麦湯もぜひ味わっておきたいところです。

4. 蕎麦屋 にこら

織物で知られる西陣に建つ、古い町家をリノベーションしたお店。楢の木で設えられたカウンターと机、壁面に焼き杉が張り巡らされた店内は、和モダンな雰囲気が漂います。1日に必要な分だけ石臼で蕎麦粉を挽き、手打ちされる蕎麦は、本来の香りを楽しんでもらいたいとつなぎを一切使わないこだわりぶり。アラカルトでの注文がメインですが、平日昼には料理3種と季節の天ぷらが付く「旬菜セレクト(2,260円(税込))」や、平日夜・土日には「セットメニュー(2,160円(税込)~)」などのコース料理も用意されています。「飲食店として楽しんでもらいたい」という店主の思いから、蕎麦以外にも京野菜を使った料理や、イタリアンなどから発想を得た創作料理も充実しているので、幅広く楽しめます。

5. 権太呂

創業100年を越え、現在では四条・岡崎・金閣寺近くと京都内に3店舗を構えるお店。早朝から熟練の職人がたっぷり3時間かけて、「だしの王様」とも称される羅臼昆布をはじめとする厳選食材から出汁をとります。透き通った黄金色が食欲をそそる出汁は絶品。豊富なメニューをそろえる中で、定番人気は「天ざるそば御膳(2,100円(税込))」。プリッとしたエビとサクサクとした衣の食感が食欲をそそる海老天を、蕎麦とともに堪能できます。また、季節・月限定のメニューもあるので事前にチェックしてみてください。

いかがでしたか。蕎麦と一口に言っても、その味わいは店によって異なります。京都を訪れる際には、ぜひこちらの記事を参考にお店選びをしてみてくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: miki

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