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京都のおすすめ漬物屋5選

京都の特産品として有名な漬物。漬物は日持ちするものが多く、古くから保存食として親しまれてきました。京野菜を使ったものもたくさんあるので、京都に行ったら是非食べてみてください。そこで今回はおすすめの漬物屋5選をお届けします。

2017.01.12
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1. 村上重本店

まずは、京都の街の中心部・河原町界隈にある『村上重本店』をご紹介。こちらの顔とも言えるのが、京の伝統野菜である「聖護院かぶら」を薄切りにし、昆布や唐辛子とともに乳酸発酵させた「千枚漬」です。かぶらの甘みと乳酸菌による酸味、昆布の旨みのバランスが絶妙。毎年冬の間(11月~2月下旬頃※年による)にだけ味わえる逸品です。そのほか、旬の野菜をよりおいしくおいただけるようにと四季折々の京漬物も販売。180年以上の年月をかけ漬物づくりを続けてきたお店自慢の味わいを楽しんでみてくださいね。
千枚漬3号(千枚漬670g/刻み壬生菜140g):5,400円

※画像はイメージです


2. 御すぐき處 京都なり田

上賀茂にある老舗漬物店『御すぐき處 京都なり田』。300年以上も前から土地の名産「すぐき漬け」を作り続けてきたお店です。すぐき漬けも、京都の冬を代表する伝統的な漬物。本漬けの段階で京野菜である「すぐき」を樽にぎっしり詰め、上質な塩だけで漬け込んだものです。天然の乳酸菌の発酵作用による、深みのある酸味が特徴。その味は、職人の熟練された技術のたまもの。昔ながらの正統な製法で仕上げた逸品です。上賀茂本店のほか、四条河原町にある京都高島屋や京都駅のジェイアール京都伊勢丹でも購入可能です。
すぐき300g:1,296円(税込)

※画像はイメージです


2. 御すぐき處 京都なり田

3. 赤尾屋

東山・三十三間堂の西側に本店を構える『赤尾屋』は、こだわりの京漬物をつくる老舗店です。自慢は、伝統の技が光る「みやこ漬け(赤しば漬け)」。京都・大原の赤しそを使って、メインの「きゅうり」と茗荷、ししとう、生姜も一緒にじっくりと漬け込んだものです。赤しその自然な色合いや香り、程よい酸味が魅力なんですよ。そのほか、素材の旬のおいしさを生かした季節ごとの漬物なども揃っています。本店のほか、JR二条駅から徒歩5分の御池店でも購入できます。
丸みやこ漬け(赤しば漬け):432円(税込)〜

※画像はイメージです


4. 桝悟 本店

京の台所・錦市場の真ん中あたりに位置する『桝悟 本店』。店先には、壬生菜やすぐきといった京野菜をはじめ、多種多様な素材を使った色とりどりの漬物が並んでいます。なかでも看板商品は、京風味の「奈良漬」。奈良漬は漬け床となる酒粕を何度も取り替えながら漬け込む粕漬で、西暦700年には存在が確認されているなど、歴史深い漬物なんです。こちらのお店では、酒処として知られる伏見の酒粕を使用。京都の伝統野菜・桂瓜のほか、西瓜、胡瓜、守口大根などの野菜を手間ひまかけて漬け込んでいます。
奈良漬:1,080円(税込)

※画像はイメージです

5. 錦・高倉屋

錦市場の東の端に位置する『錦・高倉屋』の名物は樽出しの糠漬。店頭に置かれた木樽にはたくさんの糠漬が入れられていて、辺りは糠の香りでいっぱい。創業以来、米糠を継ぎ足しながら使い続けてきた伝統の糠床で漬け込んだ漬物は、京都の料理人たちにも一目置かれているんですよ。おすすめは昆布だしで二度漬けした「半割れ大根糠漬」。あっさりとした中にもしっかりと糠漬の味が感じられる漬物です。また、野菜の持ち味をより楽しみたいなら、短時間で漬けた浅漬もおすすめですよ!
半割れ大根糠漬:378円(税込)

いかがでしたか?漬物とひと口に言っても、野菜の種類や付け方によってその味わいはさまざま。好みのものを購入して、家に帰っても日本の味を楽しんでくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nomura

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