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ドライブ観光で行きたい!!ジブリのあの名曲も聞ける珍スポット「メロディーライン」

事前に調べていた観光名所や美味しい地方料理を堪能しに行く車移動の際も、欲張りに楽しみたい人へおすすめなのが珍観光スポット「メロディーライン」です。各観光名所に行く途中で立ち寄れる「メロディーライン」をご紹介します。

珍スポット「メロディーライン」とは?

世界でも有数の高層ビルが立ち並ぶハイテクノロジー都市である東京や大阪などの都市部のみでなく、歴史的な文化芸能や建物など地方都市においても日本の魅力は沢山あります。さらに2015年12月に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録された以降、その土地で取れたエネルギー溢れる食材を使った美味しい郷土料理を目的に、地方都市に行く訪日観光客も増えてきました。
そんな日本において、地方都市への移動で便利なのが時間を気にせずに移動できるレンタカーです。ここ数年、日本の魅力を地方都市にも追い求める訪日観光客がレンタカーを利用するケースは増加傾向にあります。その車での移動の際に驚くのが、日本の道路が丁寧に整備された姿や、高速道路のサービスエリアでの綺麗さだと思いますが、ここではさらに踏み込んで日本らしい珍スポット「メロディーライン」をご紹介します。

メロディーラインはなぜ音を奏でるのか?

ドライブするだけでジブリの名曲などが聞けるメロディーラインはなぜ音を奏でるのでしょうか。その秘密は、道路に加工した数ミリの溝にあります。道路に多数の溝を作ることでタイヤとの摩擦でメロディーを作っているのです。また、溝の間隔を広くしたり狭くしたりすることで周波を変え、メロディーラインの音程に高低をつけています。

美しい「メロディーライン」どこにある?

日本発祥と言われるメロディーラインは、車のタイヤと特別に加工した道路が接触することによりメロディーが生まれる不思議な道路です。その設置目的は、メロディーの速さを感じてスピード抑制を計ったり、音を聞くことで居眠り防止につなげたりする効果が期待できる点です。
みんなが安全にドライブを楽しめるように音楽を通じてドライバーへ注意喚起を行うメロディーラインは、日本人の持つ奥ゆかしさを感じられる珍スポットと言えるでしょう。
そんな日本らしく可愛いメロディーラインは日本全国に28箇所あります。その中でも、観光名所に行きやすく美しい音楽が聞けるメロディーラインをご紹介していきます。

ディズニー映画「ピノキオ」の主題歌「星に願いを」(群馬県)

はじめにご紹介するのが、ディズニー映画の中でも世界の子供たちに人気のピノキオの主題歌「星に願いを」が聞ける群馬県にあるメロディーロードです。このエリアには多くの秘湯があるので、日本の温泉にゆっくりと浸かりながら思わずこのメロディーを口ずさんでいることもあるかもしれません。
曲名:星に願いを
道路名:群馬県道36号渋川下新田線

メロディーライン:星に願いを

群馬県吾妻郡高山村中山付近

ジブリの名作「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」(群馬県)

日本のアニメを代表するスタジオジブリ。その数あるジブリ作品の中でも邦画映画の興行収入第1位になった代表作が「千と千尋の神隠し」です。 その人気の主題歌「いつも何度でも」を聞けるメロディーロードです。映画を見た人なら必ず訪れたい癒される名曲スポットです。
曲名:いつも何度でも
道路名:国道353号

メロディーライン:いつも何度でも

群馬県吾妻郡中之条町四万

日本人なら誰でも知っている曲「チューリップ」(群馬県)

日本人なら誰でも知っていて、子供のときに歌ったことがある人も多い「チューリップ」。この歌詞には、どんな物事にも、良い一面があると言う意味が込められています。そのメロディーはなぜだか癒される不思議な魅力を持ったメロディーロードです。東京から近い日本百名山や日本百景にも選ばれる絶景スポットの赤城山にも近く、日本の自然を感じる観光をしたい訪日外国人にスポットです。
曲名:チューリップ
道路名:国道353号

メロディーライン:チューリップ

群馬県前橋市嶺町 国道353号線

スローテンポな日本の伝統曲「ふじの山」(山梨県)

日本の象徴的な存在を身近に感じられるスポットがこちらの「ふじの山」メロディーロードです。富士山の大きさを伝えるこの曲は、4拍子のリズムに乗せて車内へと伝わってきます。富士山周辺を観光する際に、立ち寄りやすい場所にある点もおすすめのポイントです。
曲名:ふじの山
道路名:県道富士河口湖富士線

メロディーライン:ふじの山

山梨県南都留郡富士河口湖町船津地内

珍名所「メロディーライン」で旅行の楽しむをプラスしよう。車で観光地まで移動しすると日本での驚きはいっぱいだと思います。さらに、ここでご紹介したあまり訪日観光客に知られていない「メロディーライン」を通過して、友達や家族に自慢できる旅の思い出を増やしてはいかがでしょうか。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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