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B級グルメとは、日常的に食べられている安くておいしい庶民的な料理のこと。土地ごとに多種多様なものがあるのが特徴です。今回は旅行で関西に行くならぜひとも味わいたい、人気のB級グルメ7選をご紹介します。

1. そばめし

「そばめし」は兵庫県神戸市・長田発祥のご当地グルメ。焼きそば(蒸した中華麺と肉や野菜などを炒め、調味して作る料理)を細かく刻み、炊いたお米とともに炒め合わせた料理です。味付けには甘辛いソースを使用。牛すじ肉や同じく神戸市長田のB級グルメ・ぼっかけ(牛すじ肉とコンニャクを甘辛く煮込んだもの)を具材にしているお店が多いです。

2. いか焼き

「いか焼き」といえば、全国的にはイカを丸ごと焼いたもの。でも、関西ではまったく違う料理のことを指します。小麦粉生地にイカの切り身を加え、鉄板で挟んで焼き上げる粉もの料理(小麦粉を使った料理のこと)で、モチモチとした生地と口いっぱいに広がるイカの旨み、甘辛いソースの味わいが特徴。発祥は諸説ありますが、大阪・梅田にある阪神百貨店で販売され始めたことがきっかけで爆発的な人気となり、地元で愛される名物グルメとなりました。

3. ホルモン焼き

小さく切った牛や豚の内臓に塩や甘辛いタレで下味をつけ、焼き網や鉄板を用いて焼いた料理。昔は牛や豚の内臓は食べることなく捨てられていましたが、戦後の食糧難の時代に大阪のとあるレストランが料理に使いはじめたのだといわれています。全国的には「もつ焼き」として知られており、「ホルモン焼き」という名称は関西ならでは。「放るもん(関西弁で「捨てるもの」の意)」を使った料理ということで、この名で呼ばれています。

4. 柿の葉ずし

奈良や和歌山の郷土料理。塩や酢で締めたサバなどをそぎ切りにし、ひと口大の酢飯(酢、塩、砂糖などで調味した寿司に使う飯のこと)の上にのせ、柿の葉で包んで重しをし、一晩寝かせたお寿司です。寝かせることで塩味の角が取れ、酢飯にサバの旨みと柿の葉の香りが移り、熟成した味わいに。200年以上の時を経て受け継がれる伝統食なんですよ。

5. バッテラ

大阪発祥の押し寿司(酢飯と具を重ね、力をかけて押した寿司)「バッテラ」。酢で締めたサバをそぎ切りにしたものをすし枠に並べ、酢飯を詰めて押し、甘酢で煮た白板昆布を重ねたもの。酢じめのサバに昆布の旨みが加わったまろやかな風味が味わえるんですよ。名の由来は、ポルトガル語で小船を意味する「bateira」。かつては、尾がピンとあがった姿が小船を思わせるコノシロ(コハダ)という魚でつくられていたため、この名で呼ばれています。

6. めはりずし

「めはりずし」は、和歌山と三重にまたがる紀州・熊野地方に伝わる郷土料理。にぎりめしを高菜で包んだ、ごくシンプルな食べ物です。塩漬けにした高菜にしょうゆなどで下味がつけられ、軸の部分はみじん切りに。軸の部分を具材にしたにぎりめしを葉で包み込みます。「食べる際に目を見張るほど大きな口を開けなければならない」「目を見張るほどおいしい」ということで、この名がつけられたといわれています。

7. 551蓬莱の豚まん

「551蓬莱」は関西に多数店舗を展開する中華料理店。「豚まん(2個入り340円(税込))」の持ち帰りが有名で、大阪名物として広く知られています。主役となるのは、たっぷり入った豚肉。ミンチにせず、あえてダイス状にカットすることで食感を出しているのがポイント。ひと口頬張ると、玉ねぎの甘さとジューシーな肉汁が口いっぱいに広がります。ほんのりとした甘みが具材の味を引き立てる皮も人気の秘訣。絶妙なアクセントを加えてくれるカラシをつけて味わってみてくださいね。

7. 551蓬莱の豚まん

大阪府大阪市中央区難波3-6-3

いかがでしたか?旅先では地元の「食文化」に触れて、より深くその土地の魅力を堪能してみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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