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暑い夏が終わり、収穫の時期を迎える季節である秋は、五穀豊穣に感謝する祭りからインパクトある祭りまで、地域に根付いた祭りが行われています。今回は一度は行きたい関西の秋祭り10選をご紹介します。

1. 大津祭 (滋賀)

滋賀県大津市の天孫神社の例祭で、宵宮と本祭の2日間の日程で行われます。祭りのハイライトは、本祭で行われる、江戸時代(1603年~1868年)に作られた13基の曳山(ひきやま)巡行。ゴブラン織りや精巧な金具に飾られた豪華絢爛な曳山と巧妙なからくり人形を楽しめます。お昼ごろに混雑のピークを迎えるので、現地にはお昼前に到着するとよいでしょう。

開催期間:2018年10月6日(土)、7日(日)

1. 大津祭 (滋賀)

滋賀県大津市京町3-3-36

2. 時代祭 (京都)

平安神宮のお祭りで、葵祭、祇園祭と並ぶ京都三大祭の一つ。京都が首都であった約1000年間を時代ごとに遡ります。細部まで再現した豪華絢爛な衣装をまとった2kmにわたるパレードは、日本の華やかな風俗史を、動く時代絵巻として見ることができます。より深く時代祭を知りたい方は、英語解説付(御池通のみ)の有料観覧席(2,050円)がおすすめ。

開催期間:毎年10月22日(雨天順延)

2. 時代祭 (京都)

京都府京都市左京区岡崎西天王町97

3. 嵐山もみじ祭り (京都)

京都屈指の紅葉の名所・嵐山で開催される祭。嵐山を象徴する渡月橋より上流にあたる大堰川(おおいがわ)にたくさんの舞台舟が浮かび、雅楽(日本古来の音楽)や伝統芸能が披露されます。また、河原では様々なイベントも行われます。午前と午後の二部構成で、午後には島原で芸妓の最高位に当たる太夫が、おつきの人を従えて通りを練り歩く様子を見学できますよ。水辺で行われる祭りのため寒く感じます。防寒対策をしてお出かけください。

開催期間:毎年11月第2日曜(雨天中止)

3. 嵐山もみじ祭り (京都)

京都府京都市右京区嵐山

4. 鞍馬の火祭 (京都)

由岐神社の例祭「鞍馬の火祭」は京都三大奇祭の一つに数えられる祭。6:00 pm、一斉にエジと呼ばれる篝火や松明に火が灯され、「サイレイ、サイリョウ」の掛け声とともに人々が通りを練り歩き、計250本もの松明の灯りで街が染まります。大松明を持った若者たちが山門前の石段に集まる9:00 pm ごろ、火の粉が舞う中、2基の神輿の渡御が行われ、祭りはピークに達します。祭りが終了する時間は深夜。
この祭りがある日の午前中は時代祭も行われるため、観光客が多く押し寄せます。事前に宿泊先を確保するか、終電チェックは必須ですよ。

開催期間:毎年10月22日

4. 鞍馬の火祭 (京都)

京都府京都市左京区鞍馬本町1073

5. ずいき祭 (京都)

北野天満宮の祭り。鳳輦(ほうれん)という御輿に神様をお迎えして、ずいき(サトイモやハスイモの葉柄)、野菜、乾物等で趣向をこらした、絢欄華美なずいき御輿をお供えし、秋の収穫に感謝します。北野天満宮と御旅所の離れた2か所で開催されますが、スケジュールが違うので注意。期間中、御旅所には屋台が出ています。食べ歩きを楽しむのもおすすめ。

開催期間:毎年10月1~5日

5. ずいき祭 (京都)

京都府京都市上京区馬喰町

6. 岸和田だんじり祭 (大阪)

高さ4m重さ4tのだんじり(西日本において祭礼の際に引いたり担いだりする出し物などを指す)が猛スピードで街をかけ抜ける、300年の伝統ある祭り。一番の見所は、全速力のまま勢いよく直角に曲がる「やりまわし」です。方向転換が成功すると拍手喝采!手に汗握るスリリングな祭りです。だんじり祭りは9月が有名ですが、規模は多少小さいものの迫力はそのままに10月にも開催されますよ。

開催期間:2018年9月15日(土)、16日(日)/10月6日(土)、7日(日)

6. 岸和田だんじり祭 (大阪)

大阪府岸和田市本町11-23

7. 八尾河内音頭まつり (大阪)

久宝寺緑地(きゅうほうじりょくち)で行われる祭り。河内音頭とはあいさつに始まり、歴史上の物語や時事ネタなどを歌う盆踊り(先祖を迎える踊り)の歌。楽譜がなく、自由に歌詞を楽曲にのせるという語り芸の要素も。そんな河内音頭に合わせてやぐらを中心に踊ります。振りは同じ動きの繰り返し。すぐに覚えられるのでぜひ参加してみて。踊りに参加したり、出店グルメを楽しんだり、大衆文化を体験できます。

開催期間:2018年9月9日(日)

7. 八尾河内音頭まつり (大阪)

大阪府八尾市西久宝寺323

8. 堺まつり (大阪)

前夜祭も行われる、市をあげて楽しむまつり。堺の始まりから現代まで、各時代を象徴する衣装を身にまとい1600年の堺の歴史を表現する、バラエティ豊かな大パレードがメインイベント。堺まつりふとん太鼓連合保存会によるふとん太鼓も見逃せません。その他、堺の特産品を販売する「なんばん市」、市役所前ステージのパフォーマンス、グルメフェスタなど見所たくさんの祭りです。

開催期間:毎年10月第3土曜日(前夜祭)、日曜日

8. 堺まつり (大阪)

大阪府堺市堺区南瓦町3-1

9. 御坊祭(ごぼうまつり) (和歌山)

小竹(しの)八幡神社で行われる御坊・日高地方最大の祭り。別名喧嘩祭りともいわれる勇壮な男祭りで、四つ太鼓を手で上に押し上げる豪快さや迫力から、本来余興であった合同行進を目当てに多くの人が訪れます。本祭では、県指定無形民俗文化財第1号・国選択無形民俗文化財である「けほん踊り」などの踊りが奉納され、四つ太鼓、屋台、のぼりが神社の前にそろい祭りのクライマックスへ。祭りは深夜まで続きます。

開催期間:毎年10月4日、5日

9. 御坊祭(ごぼうまつり) (和歌山)

和歌山県御坊市薗642

10. 灘のけんか祭り (兵庫)

松原八幡神社で行われる祭りです。全国に数あるけんか祭りのなかでも最大級で、死ぬまでに一度は見ておけといわれるほど。3基の神輿が激しくぶつかり、豪華絢爛な屋台が競い合うさまは、激しければ激しいほど神様が喜ぶといわれ、迫力満点です。有料観覧席は一般に販売されておらず見学は立ち見。例年15万人もの人が訪れるので、早めに現地に着くことをおすすめします。

開催期間:毎年10月14日、15日

10. 灘のけんか祭り (兵庫)

兵庫県姫路市白浜町甲396

日本人も楽しみにしている秋祭り。祭りの熱気や気迫は、日本文化を体感できる素晴らしい体験となるでしょう。ぜひお出かけくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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