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観光にぴったりの季節「春」に金沢でするべきこと5選

雪深い冬を越え、桜がほころぶ春になると、金沢では本格的な観光シーズンを迎えます。今回は、そんな「春の金沢」でしたいこと5選をピックアップしました。

2017.03.02
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1. 兼六園で夜桜見物

まずは金沢観光の大定番をご紹介。日本を代表する文化財指定庭園・特別名勝「兼六園」です。約11,000平方mの広大な敷地に、四季折々の植物と花々、いくつもの池や築山(人工的に作られた山)などが配され、日本三名園のひとつに数えられます。
お花見の名所としても有名なため、春にはぜひ桜景色を楽しみたいもの。華やかに咲き誇る昼間の桜もステキですが、幻想的な雰囲気を味わいたいならライトアップされた「夜桜」がおすすめです。ひとつの花に300枚の花弁をつける「兼六園菊桜」など貴重な名木をはじめ、品種も多様な約420本の桜が園内を彩ります。

入園料:大人(18歳以上)310円(税込)、小人(6歳~18歳未満)100円(税込)


1. 兼六園で夜桜見物

2. 主計町茶屋街を散策

続いてはお花見を楽しみながら散策したいエリアをご紹介します。「主計町茶屋街」は、昔ながらの料亭などが建ち並ぶ風情のある地区。付近を流れる浅野川沿いには多くの桜が植えてあり、春には満開になります。ところどころにカフェなどひと休みできるお店もあるので、散策の合間に立ち寄るのもおすすめ。夜にはガス灯がともり、一気に神秘的な雰囲気に。昼間とはまた違った趣を楽しめますよ。


3. 金沢の「春の味覚」を堪能

桜景色を満喫したら、次に欠かせないのはやっぱり「春グルメ」ですよね!おいしいものぞろいの金沢の春の味覚から、2つをピックアップしてご紹介します。
まずは、伝統の加賀野菜(1945年以前から栽培され、現在も主として金沢で栽培されている野菜)、「たけのこ」。えぐみが少なく柔らかいのが特徴で、昆布との煮物をはじめ、天ぷらなど様々な調理法で味わうことができます。主に金沢市内の料亭や和食店で提供されています。
次にご紹介する「押しずし」は、金沢の春のお祭りに欠かせない、昔ながらのごちそうメニュー。酢でマリネした魚と酢飯(酢と塩などで調味した飯)を、木型に入れて押し、上に紺ノリ(紺色に染めた海藻)で飾りつけたものが一般的です。各家庭に伝わる伝統的な押しずしをアレンジしたものが、スーパーマーケットやデパートなどで売られているので、チェックしてみてくださいね。


4. 季節の和菓子を味わう

春グルメでおなかが満たされたら、次に欲しくなるのがスイーツ!続いては春らしい和菓子をご紹介します。
金沢は、京都・松江(島根県)と並ぶ和菓子どころとして知られており、市内には創業100年以上の歴史を誇る老舗をはじめ、和菓子店がたくさん。春には主に桜の花を象ったものや、桜の花びらや葉を取り入れたものなど、季節限定の商品がたくさん店頭に並びます。
購入は、有名和菓子店が一同に出店しているショッピングモール「金沢百番街」がおすすめ。金沢駅構内にあるので利便性抜群です。
春の和菓子の愛らしい見た目と上品な甘みを堪能してくださいね!

※画像はイメージです。


4. 季節の和菓子を味わう

5. 「城下まち金沢周遊バス」で金沢市街を散策

金沢市内をめぐる主な交通手段は「バス」。大きめの車窓から、桜などが咲く町の様子を眺めながら移動できるのが、春にはうれしいポイントです。
市内はいろいろな種類の路線バスが走っていますが、中でもおすすめは「城下まち金沢周遊バス」。金沢駅東口を起点に「左周りルート」&「右周りルート」があり、ひがし・主計町茶屋街、兼六園、21世紀美術館、近江町市場など主要な観光名所間を15分間隔で巡回します。利用にはお得な「北鉄バス1日フリー乗車券(大人500円(税込)、子ども250円(税込))」がおすすめ!

5. 「城下まち金沢周遊バス」で金沢市街を散策

いかがでしたか?有名な観光地からグルメまで、様々なジャンルを選んでみました。ぜひうららかな春の金沢を堪能してくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nakamura

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