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金沢から足をのばして行ける北陸・信越の水族館5選

イルカ・クジラのショーや、生き物にふれる体験が楽しい水族館。北陸・信越にはいろいろな趣向で観光客の目を楽しませてくれる水族館がたくさんあります。金沢から足をのばして行ける北陸・信越の水族館5選です。

2016.12.15
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1. 長岡市寺泊水族博物館

「日本海に浮かぶ魚の城!」を標榜する「寺泊水族博物館」は名前の通り海に囲まれた水族館。そのため、海鳥や海藻、小魚などの自然の生き物も楽しめるスポットです。展望室からは日本海が一望でき、天候によっては佐渡島も見えます。約400種、1万点の世界各国の珍しい魚たちが展示されています。餌付けショーや、最高2mの高さまで飛ぶ水鉄砲を発射する、テッポウウオの餌取り射撃ショーなども人気を集めています。「海水温帯大水槽」には、周辺の海に漂着したものを保護し育てたアカウミガメやタイマイが、「海水熱帯水槽」にはサンゴ礁に棲むチョウチョウウオなどの色とりどりの魚たちがいます。世界最大のカニ・タカアシガニも見もの。クリオネ、マゼランペンギンは館のアイドルです。


長岡市寺泊水族博物館

2. 越前松島水族館

福井県にある「体験・体感型水族館」。水の中に入って、約20種類1,000匹もの海の生き物たちと遊べるプールがあるのが特徴です。魚と一緒のプールに入れるなんて、めったにできない体験ですよね。また「ふれあい館」では、サメ、エイ、タコにさわったり、エサやり体験ができます。2016年からは「ジュラチック アクアリウム」も登場。恐竜時代の生き物、カブトガニ、オウムガイ、アミメウナギなど「生きている化石」10種類以上を展示しています。「さんごの海」の水槽は上面が透明なので、寝そべって下の水槽内を観察できます。毎年10月には、「体育の日」にちなんだ「カメレース」も実施しており、楽しさと発見にあふれた水族館です。

3. 新潟市水族館 マリンピア日本海

新潟市にある水族館「マリンピア日本海」では、約450種2万点の水生生物を飼育展示しています。「日本海大水槽」の下をくぐるマリントンネルでは海中散歩気分、「暖流の旅」では、黒潮と対馬海流の流れに沿って生物と一緒の旅をしているような気分が味わえます。世界初の人工ふ化に成功したアカムツも見られます。「マリンピアホール」では、3本の円柱水槽を漂うクラゲが、「育成室」では、様々な生物の繁殖への取り組みが観察できます。「水辺の小動物」では、ビーバー、カワウソ、バイカルアザラシ、ラッコが多様な方法で水中生活に適応している様子が見られます。毎日開催されているイルカショーでは、毎回2名がイルカの胸びれにタッチできることで大好評!

3. 新潟市水族館 マリンピア日本海

4. のとじま水族館(のとじま臨海公園水族館)

能登半島の能登島にある水族館。能登半島近海を回遊している魚を中心に、約500種4万点を飼育展示しています。「ジンベエザメ館 青の世界」では世界最大の魚、ジンベエザメが悠然と泳ぐ姿が見られます。「イルカたちの楽園」のトンネル水槽は、水槽の中のトンネルを歩くことで、まるで海の中にいるような感動の体験ができます。また、数々のショーも開催しています。一番人気は「イルカ・アシカショー」。イルカのジャンプや、アシカのコミカルな演技で大盛り上がりの演目です。ペンギンのお散歩や、カワウソ、ラッコ、アザラシの食事も可愛い!と大評判。夏には臨海公園内のビーチで「イルカとのふれあいビーチ」を実施するなど、生き物たちとふれ合うこともできます。

4. のとじま水族館(のとじま臨海公園水族館)

5. 魚津水族館

富山県の「魚津水族館」は2013年に100周年を迎えた、日本に現存する中で最も歴史が古い水族館で、約330種1万点の生物を展示しています。北アルプスの源流から富山湾の深海まで、高低差4,000mの環境に合わせた、「とやま」にこだわった展示構成が特徴。ジャングルコーナーでは、魚類のほか、カエルから樹上に暮らすカメレオンまで展示。屋外円形水槽には、シロチョウザメやイトウなどの大型魚、2015年に富山で捕獲されたダウリアチョウザメがいます。神秘的なホタルイカやマツカサウオ、ウミホタルの発光実験も開催(3月下旬から5月末日の日曜・祝日)。屋外では、人気のゴマフアザラシ4頭とフンボルトペンギンにも会うことができます。

海の神秘は計り知れないと、水族館はいろいろな角度から教えてくれます。ふだんなかなか目にできない海洋生物などにふれ、北陸の海に親しみを持つ絶好のチャンス。生物とふれ合いながら生命の不思議を体感すれば、忘れられない旅になること請け合いです。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: KOU

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