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観光

金沢のおすすめ観光スポット5選

2016.09.08

Writer name : HITODE 3

「小京都」と呼ばれ、街並みから歴史と文化を感じる街・金沢。初めて行く方のために、代表的な5つの観光スポットをご紹介します。

1. 兼六園

17世紀中期、金沢城の外郭に造営された加賀藩の藩庭を起源とする「兼六園」は、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園(庭園様式の一つ。中心の池泉を回りながら観賞する庭園のこと)であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の一つに数えられています。四季折々の美しさを楽しめる庭園として一年中多くの観光客で賑わっています。広大な敷地を誇る兼六園の園内には、いくつかの茶店があり、美しい庭園を眺めながら加賀名物の和菓子をいただくことが出来ます。また、各シーズンごとに行われるライトアップも必見です。いつ行っても見ごたえのあるおすすめスポットです。


写真提供:金沢市


1. 兼六園


公式ホームページ

2. 金沢21世紀美術館

古き良き伝統と文化が残る金沢の新しいシンボルとして、2004年に誕生した金沢21世紀美術館はその名の通り、21世紀の新しい芸術を感じることのできる新感覚の美術館です。地上1階、地下1階建の円形の建物は総ガラス張りで、明るく開放感にあふれた作りになっています。正面や裏側という区別がないので、好きなところから鑑賞ができるのも魅力的です。美術館は交流ゾーンと展覧会ゾーンに分かれ、交流ゾーンにある作品は無料で鑑賞できます。交流ゾーンは一部の施設を除き10:00 pm まで開館しているので、夕食後、お散歩がてら訪れるのもおすすめです。


写真提供:金沢市

世界的にも注目を集めている日本人建築家ユニットのSANNAが設計を手掛けた美術館建築も必見

アルゼンチン出身のレアンドロ・エルリッヒによるスイミング・プール


2. 金沢21世紀美術館


公式ホームページ

3. 金沢城公園

金沢のシンボルともいえる金沢城は、1583年に加賀藩主前田利家の入城以来1869年まで加賀藩主14代の居城となっていた城です。1996年から「金沢城公園」として一般に公開されるようになりました。度重なる火災により、石川門と三十間長屋以外の建物は全て焼失してしまいましたが、2001年には、古絵図や古文書などをもとに菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓などが復元されました。 釘を一切使わない伝統的な木造軸組工法で建てられたこれらの建造物は実に見事です。職人の卓越した技術の数々をしっかり見てくださいね。


3. 金沢城公園


公式ホームページ

4. ひがし茶屋街

石畳と伝統建築が軒を連ねる情緒あふれる景色が広がる「ひがし茶屋街」は金沢に3か所ある茶屋街の中でも最大のもので、国の「重要伝統的建造物群保存地区」にも指定されています。現在でも夕暮れ時を過ぎると三味線や、太鼓の音が聞こえてきます。ひがし茶屋街には一見さんお断りの茶屋以外にも、観光客が気軽に立ち寄れるカフェや、甘味処、加賀の特産品や伝統工芸品等を扱うお店がたくさんあります。金沢ならではの金箔入りのコスメや、水引のブローチなど、他ではお目にかかれない逸品が揃っているので、お土産を探している人はぜひ足を運んでみてくださいね。きっとお気に入りの品が見つかりますよ。


4. ひがし茶屋街


金沢市観光協会公式ホームページ

5. 近江町市場

金沢では「おみちょ」と呼ばれ、新鮮な海産物や加賀野菜をはじめとする生鮮食品、お惣菜、お菓子に日用品までなんでも揃う「近江町市場」は、1721年の開設以来、現在に至るまで金沢の市民の生活を支えています。威勢の良い掛け声が響き、多くの人で賑わう市場の雰囲気を味わうだけでも十分楽しめますが、ここに来たらぜひとも立ち寄ってほしいのが、場内にある飲食店。新鮮な旬の食材を用いたお料理はどれもほっぺたが落ちそうなほどの美味しさ。特に新鮮なお魚を贅沢に使った海鮮丼やちらし寿司はおすすめですよ。


写真提供:金沢市


5. 近江町市場


公式ホームページ(日本語のみ)

金沢には魅力あふれる観光スポットがまだまだたくさんあります。北陸新幹線の開通により、首都圏からのアクセスも便利になったので、ぜひ金沢まで足を延ばしてみてくださいね。

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