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金沢のおすすめ郷土料理の店5選

2016.09.16

Writer name : Mayuka Ueno

金沢には昔から伝わる郷土料理がたくさんあります。そんな伝統ある地元の味を楽しめるお店を5店ピックアップしました。

1. 季節料理 おでん 黒百合

金沢は日本で一番おでんが食べられている地域と言われており、「金沢おでん」として郷土料理になっています。そんな金沢おでんをJR金沢駅近くで食べられるのが「季節料理 おでん 黒百合」です。創業以来50年間つぎ足している、塩ベースの出汁がよく染み込んだおでんが看板メニュー。中でも「車麩(150円)」や「梅貝(380円)」など、金沢おでんならではの具材が人気です。その他にも「白山堅豆腐(420円)」という石川県で昔から作られている伝統的な豆腐がおすすめ。豆腐なのにコシがあって、刺身感覚で食べられます。日本酒を中心にお酒の種類も豊富なので、金沢への行き帰りのちょっとした時間に軽く一杯飲みながらおでん、なんて最高ですよ!


1. 季節料理 おでん 黒百合


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2. 魚半(ぎょはん) 武家屋敷前店

創業100年以上を誇る和食屋「魚半 武家屋敷前店」。レトロな店内で金沢の郷土料理が味わえます。このお店に行ったら是非食べて頂きたいのが「治部煮(じぶに)(840円)」。金沢の代表的な郷土料理で、鴨肉と麩、野菜などを醤油や砂糖などで煮たものです。鴨の濃厚なコクと野菜の甘みと、あんかけ状になった和風出汁がマッチしています。さらに「じぶなべ(2,604円)」という治部煮を鍋にして煮込みながら食べるオリジナルメニューもおすすめ。治部煮をとことん味わえる贅沢な一品ですよ。その他にも海の宝石とも言われている透き通った白えびを揚げた「しろえびから揚げ(735円)」や脂がのった高級魚「のど黒」を焼いてうま味が増した「のど黒塩焼き(時価)」など、とにかく金沢の郷土料理をたくさん味わえます!


2. 魚半(ぎょはん) 武家屋敷前店


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3. 長八(ちょうはち) 金沢駅前店

魚料理や寿司を中心としながら、郷土料理も楽しめる居酒屋「長八」。寿司はお祭りなどの際に金沢の一般家庭で作られることの多い、押し寿司や棒寿司が人気で「炙りのど黒の棒寿司(1,680円(税抜))」はのど黒を食べやすくする工夫がされた、店自慢の寿司。また、おすすめは「加賀蓮根はす蒸し(880円(税抜))」。石川県でよく食べられる郷土料理のひとつで、すりおろした蓮根に卵白や他の具材を混ぜて蒸したものです。シャキシャキとした食感が残りつつも、もっちりと団子状になったはす蒸し、それにかかる和風だしのあんかけがよく絡み絶品!手の込んだ金沢ならではの郷土料理を是非味わってください。


3. 長八(ちょうはち) 金沢駅前店


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4. 大名茶家

季節によって蟹や、のど黒などを会席で楽しめる割烹「大名茶家」。和の空間で本格的な和食を味わえます。お昼の膳は1,500円(税抜)~、夜の会席は4,000円(税抜)~となっていますが、これからの季節に是非味わってほしいのが「のど黒ステーキ入り加賀会席(6,000円(税抜))」。4~10月の期間限定で、のど黒のステーキから郷土料理の治部煮、はす蒸しなどが楽しめます。のど黒は脂身が多く「白身のトロ」と言われる高級魚。それを醤油とバターでステーキにすれば香ばしさと脂が相まって最高のごちそうになるんです!贅沢する価値が存分にある料理ですよ。


4. 大名茶家


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5. 茶寮不室屋

日本初の麩料理専門店「茶寮不室屋」。麩は和食の中では鍋ものや汁ものでよく使われる食材の1つ。その中でも金沢発祥の「加賀麩」という銘柄麩を製造している「不室屋」が営む茶寮です。「麩久箱膳(2,592円(税込))」はもっちり濃厚な生麩、サクサクの揚げ麩、麩入りの治部煮など、とにかくお麩づくしの定食。調理法や麩の種類によって変わる食感を楽しめます。また、「麩あんみつ(810円(税込))」や「生麩ぜんざい(778円(税込))」など甘味もあるので、カフェとしてもおすすめです。


5. 茶寮不室屋


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金沢には、新鮮な食材で昔ながらの和食を提供してくれる郷土料理の店がたくさんあります。金沢旅行の際には、是非訪れてみてくださいね。

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