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東京から日帰りで本格的ハイキングもできる!神奈川・丹沢の遊び方ガイド

神奈川には横浜や鎌倉以外にも、隠れた名スポットがたくさんあります。今回はアクティブな人におすすめな、自然豊かな丹沢の遊び方を徹底ガイドします。

2017.06.29
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表丹沢登山(大山コース・塔ノ岳コース)

神奈川県北西部、標高1,500m級の峰が連なる丹沢山地は「神奈川の屋根」とも呼ばれており、交通の便の良さから丹沢表尾根には多くの登山客が訪れます。代表的なコースは幾つかあるのですが、ここでオススメしたいのが初心者向けの「大山コース」と中級者向けの「塔ノ岳コース」の2つ。「大山コース」は大山阿夫利神社の下社までケーブルカーで登ることができることから最も人気が高いルートで、登山途中では丹沢表尾根を、山頂からは関東平野や湘南の海まで眺められます。そして「塔ノ岳コース」では、大倉から塔ノ岳山頂を一直線に目指します。所要時間の目安は往復6時間、高度差も大きく、十分な体力が求められるコースです。山頂からは相模湾や富士山を望むパノラマを楽しめます。どちらのルートも日帰りで登山が可能。自分の体力や経験に合ったコースを選び、事前計画をしっかり立てて、安全に楽しんでくださいね。


表丹沢登山(大山コース・塔ノ岳コース)

ユーシン渓谷

世界遺産級の絶景を楽しみたい、そんな方にオススメなのが「ユーシンブルー」と称される透き通った青色が人気の「ユーシン渓谷」です。渓谷には小田急線新松田駅からバスで約45分、玄倉バス停で下車。眼前に広がる丹沢湖を満喫したら、そこから玄倉川沿い約7kmにわたって散策が始まります。散策路にある計8つのトンネルには素掘りのものもあり、ゴツゴツとした岩肌が雰囲気を醸し出しています。冒険気分を味わいながら歩くこと約2時間、「玄倉第二発電所」近くで待望の景色を見ることができます。光の加減や天候によってエメラルドグリーンやコバルトブルーに変化するので、散策の疲労感もきっと忘れてしまうはず。ちなみに、散策路のトンネルには照明がないところもありますので、行く時は懐中電灯の携帯を忘れずに。


大山阿夫利神社

豊かな自然とともに日本文化も満喫したいという方にぜひ立ち寄ってほしいのが「大山阿夫利神社」です。紹介した表丹沢登山「大山コース」の途中にあり、標高約700mの下社まではケーブルカーが利用できます。創建は2,200年以上前と伝わっており、付近からは祭祀をする際に使ったと思われる縄文時代の土器片も多く出土しています。境内からは天候次第で、相模湾に浮かぶ江の島や三浦半島などのパノラマビューが楽しめます。ちなみに、本社は下社から登山道を歩いて90分ほどの大山山頂に鎮座していますので、登山の折に詣でてみてください。


宮ヶ瀬湖

東丹沢にある宮ヶ瀬湖はダム建設によってできた人工のダム湖。敷地は「宮ヶ瀬湖畔エリア」「ダムサイトエリア」「鳥居原エリア」の3エリアに分かれており、ダムサイトエリアの県立あいかわ公園には、子供にうれしいロードトレインや「ふわふわドーム」もあるので特にファミリー層へオススメです。夏季にオススメなのが、カヌースクールとダムの観光放流。特に毎秒30立方メートルの水を放流するダムの観光放流は、高低差70mもの大迫力が楽しめるとあって好評を得ています。


渓流釣り・釣り堀

早くから渓流釣り場として親しまれてきた丹沢地域。比較的緩やかな山地渓流でもあるため、初心者でも入りやすいことで知られています。「西丹沢渓流釣場」など、釣り具をレンタルできる釣り場もあり、手ぶらで行ってマスなどの川魚の渓流釣りを楽しめるのも魅力的。もちろん、釣った魚はその場で調理して食べられます。渓流釣りは少し不安……という方には、「みのげマス釣りセンター」などの釣り堀もオススメです。

※写真はイメージです


いかがでしたか。都心から交通の便が良く、日帰りで行ける丹沢で、存分に自然を満喫してみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: miki

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