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「うどん」だけじゃない!香川で食べたい名物グルメ5選

自らを「うどん県」と標榜する香川県ですが、うどん(小麦粉を練って長く伸ばした麺)以外にも、海の幸やB級グルメなどおいしい食べ物がたくさん。今回は、なかでもおすすめの名物料理・食材を5つご紹介します。

2018.02.08
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1. 骨付鳥

うどんに次ぐ新たなソウルフードとして注目を集めているのが「骨付鳥」。鶏の骨付きもも肉丸ごと1本をオーブン釜などでじっくり焼き上げた、丸亀市発祥の名物グルメです。「おやどり」と「わかどり」の2種類があり、おやどりはしっかりとした歯ごたえが特徴。噛みしめるほどに鶏肉本来の風味が感じられる、クセになる逸品です。一方、わかどりはふっくら柔らかで、食べやすいのが魅力。皮はパリッと、お肉はジューシーに焼き上げられています。いずれもニンニクを効かせた特製スパイスで味付けされていて、ビールとの相性抜群!


2. まんばのけんちゃん

伝統的な郷土料理「まんばのけんちゃん」も必食。「まんば」とは高菜(柔らかで辛味のある葉や茎が特徴の葉野菜)の一種である「三池高菜」の香川県東部での呼び名。それを、くずした豆腐や油揚げとともに炒め煮にした家庭料理です。三池高菜は漬け物として使うのが一般的で、香川のように煮物にして食べるのは珍しいんですよ。味付けは、醤油やみりん、いりこのだし汁などを使用。家庭やお店によっては、砂糖や唐辛子を加えることも。県西部ではまんばのことを「ひゃっか」と呼び、くずした豆腐を雪に見立てて「ひゃっかの雪花」という名称で親しまれています。

3. オリーブそうめん

日本のオリーブ栽培発祥の地・小豆島を有する香川には、オリーブを活用した食材がたくさんあります。たとえば「オリーブそうめん」は、小豆島名産の「そうめん※」にオリーブの実のペーストや果汁、オリーブ葉茶などを練り込んだもの。表面にはオリーブオイルを塗って仕上げられています。一般的なそうめんは白色ですが、こちらは華やかなオリーブ色。コシが強く、つるんとしたのどごしが楽しめます。

※小麦粉でつくる細い乾麺。温かいつゆをかけて食べることもあるが、ゆでて冷やした麺を出汁の効いたそうめんつゆに浸して食べることが多い。


4. オリーブ牛

瀬戸内の温暖な気候によって育まれた県産の黒毛和牛「讃岐牛」。そのなかでもオリーブオイル搾油後の果実を配合した飼料で育てられたものは「オリーブ牛」と呼ばれています。肉質はとても柔らかで、脂身には甘みと旨味がたっぷり。オリーブ牛を使った料理のなかでも、ぜひ食べておきたいのが「オリーブ牛肉うどん」です。それは、讃岐うどん(香川県特産のうどん)の為に開発された小麦「さぬきの夢」を使用した麺に、オリーブ牛をトッピングした一品。2013年、香川に新たに誕生した新名物なんですよ。


※画像はイメージです


5. オリーブハマチ

香川を発祥として全国に広がった「ハマチの養殖」にもオリーブが活用されています。それは、オリーブの葉の粉末を加えた餌を20日間以上与えて育てた「オリーブハマチ」。ほどよい歯ごたえと、さっぱりとした味わいが好評。オリーブの葉には、抗酸化作用の高いポリフェノールの一種「オレウロペイン」が豊富に含まれているため、酸化・変色しにくいのも特徴です。脂っこさや魚臭さが少ないので、ぜひ「お刺身」でそのヘルシーな味わいを堪能してみてくださいね。

※画像はイメージです


おいしい地元グルメを堪能するのも旅の楽しみのひとつ。香川を訪れる際は、今回ご紹介したような名産品や郷土料理をぜひ味わってみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nomura

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