WOW! JAPAN

一度は旅してみたい!美しい風景に出会える瀬戸内海の島々5選

きれいな海と美味しいグルメが満喫できる瀬戸内海は、近年注目度がアップしているエリア。なかでも今回は特に美しい風景が楽しめる島々5選をご紹介します。

2017.10.19

1. 小豆島

瀬戸内海のなかで、淡路島に次ぐ大きな島。面積は153.29平方km。香川県・高松港のほか、兵庫や岡山などからフェリーを使ってアクセスできます。
日本三大渓谷美のひとつ「寒霞渓」からは、深い渓谷と穏やかな瀬戸内海の眺望を満喫。1日2回引き潮の時にだけ現れる砂浜の散歩道「エンジェルロード」も人気。大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶うといわれています。日本のオリーブ発祥の島としても知られ、小高い丘の上にある「道の駅 小豆島オリーブ公園」では見晴らし抜群の景色のほか、オリーブの魅力を体感することができます。



2. 直島

高松や岡山からフェリーや高速船でアクセスできる「直島」。周囲16km、面積8平方km。のどかな町並みのなかに複数の美術館や屋外展示作品が点在するアートの島として知られています。
作品が見られるのは、島の玄関口となる「宮ノ浦」と、かつての城下町「本村」、3つの美術館がある「美術館周辺」の3つのエリア。空き家を改修し、空間そのものを作品化した「家プロジェクト」や、銭湯として利用できる美術施設もあるんですよ。全作品を1日で見ることは難しいので、島に宿泊してじっくり楽しんでみるのがおすすめ。


3. 男木島

高松港からフェリーでアクセスできる男木島は、周囲約4.7km、面積1.4平方kmの小さな島。港のある南西部には民家が密集していて、斜面に広がる集落に迷路のような路地が入り組む独特の景観を見せてくれます。
瀬戸内国際芸術祭の会場ともなっており、集落を歩けばあちこちでアート作品に出会うことができます。北部にある「男木島灯台」も見どころのひとつ。100年以上前に建てられたもので、全国的にも珍しい総御影石造りが特徴です。



4. 本島

「本島」は香川県・丸亀港や岡山県・児島観光港からフェリーで約30分。周囲16.4km、面積6.74平方km、大小28の島々が点在する塩飽諸島の中心島です。江戸時代(1603〜1867年)にこの海域を治めていた塩飽水軍の本拠地として栄え、今も多くの文化財が残っています。
当時の面影をそのまま残す「笠島」は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定。漆喰塗りの白壁や格子窓などが状態よく保存された美しい町並みが楽しめます。郷土料理である、クロダイの炊き込みご飯「チヌ飯」もぜひ味わってみてくださいね。


5. 淡路島

兵庫県南部にある淡路島は、本州と橋で繋がっているため大阪や神戸から高速バスでアクセス可能。面積は瀬戸内海最大の約593平方km。島内には多数の観光スポットが点在しています。
海を背景に約16haもの花畑が広がる「あわじ花さじき」や、鳴門海峡大橋で見られる世界最大の「渦潮」は必見。是非写真に撮りたいスポットです。数多くの温泉もあり、なかでも「南あわじ温泉郷」と「洲本温泉」が有名。神話では日本で最初に誕生した島とされ、「沼島」をはじめ神話ゆかりの地も多数あります。
新鮮な海の幸や淡路牛、玉ねぎなどの農産物といった特産食材も豊富。「淡路島バーガー」などのご当地グルメは必食です。



淡路島を除く4島は、3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭の会場にもなる島。過去の芸術祭で制作された作品の中には、現在も見学できるものが多数あるので、島の風景とともにアート作品を楽しむこともできます。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

この記事をシェア

Writer: nomura

WOW! JAPANをフォローする
ガイドブックには載ってない?見てるときっと日本に行きたくなる。
WOW!な観光情報を日々更新中!

おすすめ記事

ALL GUIDES

すぐに役立つ、観光・食事・マナーを
ご紹介!