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雄大な自然を白銀が覆う!東北・岩手の冬の絶景5選

豊かな自然を誇る東北地方のなかでも、とくに「岩手県」には一度は見て欲しい絶景スポットが目白押し。今回は、そのなかでもオスススメしたい「冬」の絶景スポット5選をお届けします。

2017.10.19
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1. 一本桜(小岩井農場・岩手山)

まずはじめにご紹介するのは、秀峰・岩手山を背景にたたずむ「一本桜」。「小岩井農場」の大地に根を張る桜で、詳しい樹齢は不明ですが、約100年前に植えられたと言われています。元は牛たちを夏の日差しから守るために植えられたものでした。冬になると見渡す限り一面雪景色になり、そこに凜と立つ桜の姿は、まるで一枚の絵画のようなたたずまいです。

小岩井農場入場料:大人(中学生以上)800円(税込)、子ども(5歳~小学6年生)300円(税込)


1. 一本桜(小岩井農場・岩手山)

2. 浄土ヶ浜

続いてご紹介するのは、三陸復興国立公園・三陸ジオパークの中心に位置する「浄土ヶ浜」。ひとつひとつ違った表情を見せる、鋭くとがった白い岩が林立し、海岸を彩る景勝地です。とくに夏には多くの海水浴客で賑わうスポットですが、雪化粧がほどこされた冬の浄土ヶ浜も、また格別の美しさを誇ります。


3. 厳美渓

続いては磐井川の浸食によって形成された自然の芸術「厳美渓」をご紹介。奇岩や深淵、甌穴に滝などが織りなすダイナミックな景観が約2kmにわたって続きます。磨かれた岩肌と清らかな水流、そして川岸を彩る四季の彩りの美しさは圧巻。国の名勝天然記念物に指定されています。一年を通じて美しい景観を楽しめますが、真冬には周囲の木々も奇岩も純白の綿帽子をかぶったように雪で覆われ、幻想的な世界が出現します。


4. 平泉「中尊寺 金色堂」

複数の寺院・庭園および遺跡群が世界文化遺産に認定されている、有名な「平泉」地区を代表する天台宗中尊寺。その境内にある「金色堂」は国宝第1号に認定された歴史的価値の高い建造物です(※画像の「覆堂」内にあります)。1124年に上棟されたもので、極楽浄土の様子を具体的に表現しようと往時の工芸技術が集約されています。覆堂のあたり一体は、新緑や紅葉など一年を通じて周囲の自然とのコントラストを楽しむことができますが、冬には清らかな雪が降り積もり、よりしっとりとした情緒が感じられます。

拝観料(金色堂・讃衡蔵・経蔵・旧覆堂):大人800円、高校生500円、中学生300円、小学生200円


4. 平泉「中尊寺 金色堂」

5. もりおか雪あかり

最後は盛岡市の冬の人気イベント「もりおか雪あかり」をご紹介します。たくさんのミニかまくら(雪でつくるドーム)に、キャンドルや氷の彫刻、雪像などを展示。暖かな灯と真っ白な雪が幻想的な世界を演出します。メイン会場は「盛岡城跡公園」と「もりおか歴史文化館」。そのほか、盛岡駅前広場や東大通り商店街などで開催されます。

開催日:毎年2月第2木曜日~土曜日の3日間


いかがだったでしょうか?飛行機や新幹線を利用して、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡など全国各地からアクセスしやすい「岩手県」。ぜひこの冬の旅プランに取り入れてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nakamura

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