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岩手県盛岡を訪れたら必ず行きたい!「盛岡三大麺」のおいしいお店

岩手県の中心部・盛岡は全国的に有名な麺どころ。今回は、「盛岡三大麺」と呼ばれる麺料理を食べられる、それぞれの人気店をご紹介!

2017.08.24

「盛岡三大麺」とは?

盛岡を代表する3つの名物麺料理、わんこそば、盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺のこと。それぞれに特色の異なる魅力的な麺を味わいに、全国から多くの人々がこの地を訪れます。

わんこそば

お椀の中に入った一口大のそばを、ごまやネギなどの薬味とともに食べる郷土料理。お椀が空になると、側についている給仕さんが「はい、じゃんじゃん」とのかけ声とともに、次から次へと素早くそばを投げ入れてくるユニークなものです。お椀にフタをしない限り、何杯でもお代わりが可能。食べた量を競う大会も開かれ、なんと500杯以上食べた記録も!茹でたてのそばをおいしいうちに心ゆくまで食べてほしい、そんな「おもてなし」の心がつまった料理でもあります。


東家本店

創業1907年という歴史あるお店。市内に3店舗を展開しており、ここ本店は風情ある城下町の一角に佇んでいます。名物「わんこそば」は「2,700円」と「3,240円」の2タイプ展開(いずれも大人料金。子どもは割引あり)。「2,700円」は薬味7種付き、「3,240円」は薬味9種付きで、色々と味を変えながら楽しめます。100杯以上食べたひとには「わんこそば証明手形」を発行してくれるサービスも!何杯食べられるか、ぜひ挑戦してみてくださいね。

※価格は2017年6月現在のもの。今後変動の予定あり



盛岡冷麺

元々は、朝鮮半島・平壌出身の料理人が盛岡で冷麺をつくってみたことがはじまりと言われています。シコシコとした歯ごたえの弾力のある麺が特徴です。キムチなどの具材が添えられ、ピリ辛スープに浸っています。お酢を少し加えてもおいしく食べられますよ。


焼肉・冷麺 盛楼閣

JR盛岡駅の向かいにある有名焼肉店。「冷麺(並盛1,000円・大盛1,200円)」は大人気のメニューで、使用している麺はもっちりとしたコシの強さとなめらかな食感が特徴。スープは牛のスネ肉+骨を中心に煮込まれたもので、辛すぎることのない、深みと旨味を感じさせる仕上がりです。辛さを7段階から選べるのも魅力的!

ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店

JR盛岡駅から徒歩2分の好立地にある人気店です。自慢の「盛岡冷麺(885円(税込)・ハーフサイズ723円(税込)・大盛り+200円)」は、強いコシと弾力、つるつるとした食感の麺が特徴。スープは牛骨をベースにしたもので、あっさりかつコクのある味わいです。冷麺専用に漬けたキムチが爽やかさを添えます。

ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店

盛岡じゃじゃ麺

「肉味噌(豚ひき肉・ショウガなどを炒め、味噌・砂糖などで煮たもの)」などをのせたうどんで、中国の「炸醤麺」をルーツとしたもの。麺を食べ終えたあとは、溶き卵+うどんのゆで汁+肉味噌を加えたスープ「チータンタン」を楽しめるのも魅力です。


白龍本店

「元祖じゃじゃ麺の店」として不動の人気を誇るお店。創業者が中国で食べた「炸醤麺」を元に、日本の食材を使って作ったものがベースで、以来60年以上に渡り人々に親しまれています。もっちりとした食感の平打ち麺に、熟成味噌とキュウリ&ネギのみじん切り、ニンニクや酢などをミックス。濃厚でクセになる味わいに、リピーターが後を絶ちません。麺を食べ終えたあとのお楽しみ、〆のスープ「ちいたんたん(50円)」もお忘れなく。「じゃじゃ麺(小350円・中450円・大550円)」。

東北旅行の際には、ぜひ盛岡に立ち寄って、おいしい麺料理を楽しんでくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nakamura

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