close

公式アプリをダウンロード!

View View

WOW! JAPAN

兵庫県・神戸を旅するなら立ち寄りたい!人気の「有馬温泉」ガイド

風情あふれる街並みで知られる人気の観光地「有馬温泉」。今回は、この日本屈指の名湯地の魅力に迫ります!

有馬温泉とは

神戸・三宮から電車で約30分、大阪からも約1時間で到着する人気の温泉地。年間約150万人もの観光客で賑わいを見せます。温泉街には旅館や土産物屋が立ち並んでおり、開湯約1,400年の歴史を誇ります。かの豊臣秀吉などの有名武将たちもたびたび入湯したと伝わる名湯です。

有馬温泉とは

兵庫県神戸市北区有馬町790-3

金の湯・銀の湯とは

有馬温泉は「金泉」と呼ばれる濃い濁り湯と、「銀泉」と呼ばれる無色透明な湯、2色の温泉が湧き出ていることで知られています。どちらも多くの宿などで入浴を楽しむことができますが、もっとも有名なのは外湯(公共の温浴施設)「有馬本温泉 金の湯」と「有馬温泉 銀の湯」です。

有馬本温泉 金の湯(金泉)

名湯「金泉」が楽しめる外湯です。「金泉」は鉄分を含む含鉄強塩泉のため、空気に触れると酸化して独特の赤茶色に変化。高濃度の塩分が肌に薄い皮膜を形成することで、湯冷めしにくい保温作用を発揮します。殺菌力もあり、皮膚疾患など多くの適応症があります。

「有馬本温泉 金の湯」入浴料:大人(中学生以上)650円、小人(小学生)340円、幼児無料



※画像は金泉のイメージ

有馬本温泉 金の湯(金泉)

兵庫県神戸市北区有馬町833

有馬温泉 銀の湯(銀泉)

趣ある佇まいの建物で「銀泉」を楽しめる外湯。「銀泉」は空気に触れても色が変化しない「二酸化炭素泉」、または微量のラドンを含んだ「放射能泉」を指します。無味無臭・無色透明、サラサラとマイルドな湯ざわり。食欲増進・慢性痛風・関節など、こちらも多くの適応症があります。

「有馬温泉 銀の湯」入浴料:大人(中学生以上)550円、小人(小学生)290円、幼児無料



※画像は銀泉源

有馬温泉 銀の湯(銀泉)

兵庫県神戸市北区有馬町1039-1

瑞宝寺公園

有馬温泉の魅力は「温泉」だけではありません。周囲には名所旧跡も多く、美しい自然景色を楽しめる景勝地としても知られています。例えばこちらの「瑞宝寺公園」。春には桜、秋には紅葉の名所として有名で、豊臣秀吉ゆかりの庭園などを有します。秀吉がしばしばこの場所で茶会を開いたことにちなみ、紅葉の見頃である毎年11月2日・3日には「有馬の大茶会」を開催。美しく色づいた紅葉樹を眺めながら、野外でお茶を楽しめます。

瑞宝寺公園

兵庫県神戸市北区有馬町

湯泉神社

有馬温泉を最初に発見したと言われる神々(大己貴命・少彦名命・熊野久須美命の三神)を祀った神社。その昔、傷ついた3羽のカラスが有馬の金泉を浴びて傷を癒やしているところを彼ら(神々)が目にしたことが有馬温泉の発祥とされています。現在では有馬温泉の守護神として親しまれており、子宝・安産のご利益でその名を知られています。

湯泉神社

兵庫県神戸市北区有馬町1908

鼓ヶ滝公園

こちらの公園の名前に含まれる「鼓(つづみ)」とは、日本伝統の打楽器のこと。その音色に似た「ポン!ポン!」と軽やかな滝の音が鬱蒼とした木々の間に響き渡ることからその名が付けられました。六甲山から流れてくる清らかな水と、すがすがしい森林の空気は心地よく、旅の疲れも癒やされること間違いなし。初夏の夕暮れには蛍があたり一面をとびかうなど、息づく自然を体感できます。

鼓ヶ滝公園

兵庫県神戸市北区有馬町

宿泊施設に泊まっての滞在はもちろん、神戸旅行のついでに日帰りで入浴を満喫するなど気軽な楽しみ方ができるのが「有馬温泉」の魅力。ぜひ一度訪れてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

おすすめ記事

WOW! JAPANをフォローする
ガイドブックには載ってない?見てるときっと日本に行きたくなる。
WOW!な観光情報を日々更新中!