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北海道観光でおすすめ!大自然の絶景が広がる「釧路湿原」の魅力

日本最北に位置する広大な北海道には、札幌、室蘭、ニセコ、釧路、知床など有数の観光地がたくさんあります。食べ物がおいしく、季節ごとに全く違う自然に出合えるのも魅力。今回は手つかずの自然あふれる釧路湿原をご紹介します。

釧路湿原とは

東西に約17km、南北に約36kmもの広大な土地に、手つかずの自然が広がる日本最大の湿原。現在周辺を含む約2.8万ヘクタールが国立公園に指定され、国の特別天然記念物のタンチョウをはじめ、オジロワシ、キタサンショウウオなど多くの野生生物の貴重な生息地になっています。複数ある展望台からはどこまでも続く水平的景観が楽しめ、遊歩道からはバードウォッチングや植物観察で貴重な自然を堪能できます。ラムサール条約登録され、年間46万人もの人が訪れる観光地です。

釧路湿原とは

北海道阿寒郡鶴居村温根内

釧路湿原の見どころ

釧路湿原の一番の魅力はもちろん自然を堪能すること。湿原全体を見渡せる大パノラマが圧巻の細岡展望台や、タンチョウの営巣地を見渡せるコッタロ湿原展望台など、展望台は全部で5つ。どの展望台からも全く違う景色が広がっていますよ。そしてどの展望台からも見ることができない湿原最深部の秘境キラコタン岬。約3000年前から変わらない絶景を自分の足で歩く往復3kmのトレッキングは感動すること間違いなし!
※キラコタン岬は天然記念物区域に指定され立ち入りには許可が必要です。立ち入り許可を持つ専門ガイドのツアーを利用しましょう。

釧路湿原の見どころ

北海道阿寒郡鶴居村字クチョロ

釧路湿原で楽しめるアクティビティ

散策や展望台からの眺め以外にも釧路湿原の大自然を楽しめるアクティビティがたくさん行われています。

カヌーで楽しむ

自然を楽しむアクティビティの中でも、特におすすめなのが湿原の中を流れる釧路川のカヌーツアー。カヌーだからこその自然を満喫できる人気のツアーでさかんに行われています。

カヌーで楽しむ

北海道釧路郡釧路町字トリトウシ88-5

観光列車で楽しむ

広大な緑の中を走るくしろ湿原ノロッコ号(釧網(せんもう)本線 釧路~塘路(とうろ))、雪の湿原を走るSL冬の湿原号(釧網本線 釧路~標茶(しべちゃ))は列車から湿原を楽しめます。
※いずれも期間限定運行

観光列車で楽しむ

北海道釧路市北大通り14-1

馬に乗って楽しむ

初心者でも楽しめるようしつけられた北海道在来種の「どさんこ」に乗って行く、ホーストレッキング。林や草原の中を進む心地よいトレッキングです!
※写真はイメージです。

馬に乗って楽しむ

北海道阿寒郡鶴居村字久著呂71-1

おすすめシーズン

人気のシーズンは、湿原に緑が芽吹きはじめ生命の力強さを感じる6月から8月中旬。この時期湿原はグリーン一色に。気候も半そでシャツで過ごせる訪れやすい季節です。9月以降は、紅葉とともに一気に秋に。12月から3月には、降雪量が多い地域ではないものの氷点下20度にもなる日も。そんな寒い日だからこそ見ることができる、自然のつくり出す芸術ともいえるダイヤモンドダストやタンチョウウォッチングが魅力。1年を通して感動的な表情を見せる釧路湿原は、通年がベストシーズンといえます。

アクセス情報

釧路湿原へは、たんちょう釧路空港、JR釧路湿原駅、北海道主要都市から観光バスや公共交通機関を利用して行くことができます。レンタカーで移動する旅行者も増えていますが、釧路自体は雪が多い場所ではないものの、冬の北海道は雪深く、道路が凍結するので慣れていない方にはおすすめしません。冬に限らず陸路移動は半日がかり。電車やバスの本数が少ないなどで意外に時間がかかります。飛行機で行くのか、道内からバスや電車で訪れるのか、無理のない計画をたててくださいね。

アクセス情報

北海道釧路郡釧路町鳥通

公園内では自然を守るために、ゴミを捨てる、植物や動物をとる、動物にエサを与える、歩行中の喫煙、これらの行為は禁止されています。マナーを守り雄大な自然を満喫してくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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