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北海道観光の強い味方!北海道レールパスの使い方ガイド

北海道は、日本の人気観光エリア。札幌、函館、釧路など広い範囲にわたって観光スポットが目白押しです。そんな道内の名所を列車で巡りたい人におすすめなのが北海道レールパス。今回はこのパスについてご紹介!

2018.08.09

北海道レールパスとは?

北海道レールパスは、道内を列車で巡りたい訪日観光客向けのお得なチケットです。これ一枚あれば、JR北海道全線(北海道新幹線は除く)と、札幌市内などの一部JRバスが乗り放題。指定された期間中なら好きなだけ利用可能です。特急列車・快速列車の普通車両の指定席にも使えるんですよ。下車するたびにチケットを購入しなくてよく、料金などを駅員に尋ねる必要がないのもうれしいですね。さらにJRの駅レンタカーが最大30%引きになるなど、さまざまな特典まで付いています。

※特急列車グリーン席などを利用する場合は追加料金が必要です。また「道南いさりび鉄道」などJR北海道以外の鉄道会社の路線では使用できないのでご注意ください



(C)JR Hokkaido Railway Company.

どんなタイプのパスがあるの?

券種は全部で4種類。指定した利用開始日からの連続する3・5・7日間利用できる3タイプと、パス発行日から10日間以内の任意の4日間使える「Flexible 4-day pass」があります。滞在日数や使用目的に応じて購入しましょう。

【料金】
3-dayタイプ:大人16,500円、子ども8,250円
flexible 4-dayタイプ:大人22,000円、子ども11,000円
5-dayタイプ:大人22,000円、子ども11,000円
7-dayタイプ:大人24,000円、子ども12,000円
※子ども料金の対象は6歳〜11歳


どうやって購入・使用するの?

この便利なパスを入手するには、自国の旅行会社・旅行代理店で引換証を購入し、道内の引換場所で引き換えればOKです。もちろん日本国内で直接購入することも可能。引き換え・購入場所は、札幌駅や新千歳空港駅のJRインフォメーションデスクをはじめ、函館駅・旭川駅・釧路駅などの主要駅にあります。
使い方は簡単。乗車時に、改札口の駅員にパスを提示するだけです(自動改札機では使用できないのでご注意を)。指定席を利用する場合は、別途チケットが必要となります。その際には各駅のチケット売り場でパスを提示し、乗車予定の列車名と日時を伝えれば無料で入手可能。また、オンライン予約もできますよ。
※引き換え期限は3カ月
※引換・購入時にはパスポートの短期滞在の証印を提示する必要があります


北海道レールパスで行ける観光スポットはここだ!

小樽運河

このパスで行けるおすすめスポットの一つが、JR小樽駅から徒歩8分の「小樽運河」。全長1,140mの運河で、歴史情緒あふれる石造倉庫群とともに美観を織りなしています。夜には散策路に設置された63基のガス灯が、幻想的な夜景を演出。周辺にはグルメスポットもありますよ。



星野リゾート トマム

トマム駅から送迎バスでアクセスできるリゾート施設。広大なエリア内には北海道らしい大自然があふれていて、夏にはカヌーやラフィティング、冬にはスキーなどのアクティビティを楽しめますよ。水面にたたずむ十字架が印象的な「水の教会」や、雲海との遭遇率約40%の「雲海テラス」など、他では見られない絶景が広がっているのも魅力です。



いかがだったでしょうか。道内の名所をいくつも巡ろうと計画中の方は、ぜひこの北海道レールパスの利用を考えてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: iizuka

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