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北海道でお花見が楽しめる場所5選

日本には春になると桜の花を観賞するお花見という風習があり、各地にお花見スポットがたくさんあります。北海道のお花見は本州より遅い5月がシーズン!今回は北海道でお花見が楽しめる場所を5つご紹介します。

2017.04.13

1. 五稜郭公園

五稜郭は星型の堀に囲まれた城郭で、今から約150年前に明治新政府と旧幕府軍が激しい戦いを繰り広げた場所。1914年に公園として開放され、その際に5,000本の桜が植えられました。現在でも春には一面が桜で覆われる桜の名所として有名。園内ではバーベキューも可能なので、北海道名物ジンギスカンを食べながらお花見をするのもいいですね。また、桜の開花の時期に合わせて夜はライトアップもされており、夜桜も楽しむことができます。

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2. 二十間道路桜並木

幅が36m、昔の単位でちょうど二十間だったことから二十間道路と呼ばれるようになったこの道は、もともとは皇族が牧場を視察するための道路として整備されたもの。その後、直線で約7kmある道路の両端に3,000本の桜が植えられ、終わりがないかのように続く桜並木は日本一と称されることもあります。現在でもこの桜並木を見ようと全国各地から多くの人が来訪。北海道の雄大な自然の中、桜を見ながらハイキングするのも楽しいですよ。

3. 松前公園

かつて松前藩の城下町として栄えた松前町。この町にある松前城と松前藩屋敷を含む一帯は、現在は公園として市民の憩いの場となっています。松前公園が全国的に有名なのは、1万本という桜の木の数もですが、250種類という非常に豊富な種類の桜が植えられているためです。その中には樹齢300年を越えるといわれるものもあり、桜の博物館といってもいいかもしれません。夜はライトアップされ、お城とともに闇の中に浮かび上がる桜は幻想的な雰囲気をかもしだしています。ぜひ一度は見てほしい光景です。

4. モエレ沼公園

世界的な彫刻家イサム・ノグチが「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもとに設計した公園。広大な敷地には幾何学的な形をした施設が配置されており、自然と芸術の融合した景観は一見の価値があります。季節によってさまざまな景色を楽しむことができますが、春はやはり桜がメイン。サクラの森には2,300本の桜の木が植えられており、森の中にはイサム・ノグチがデザインした遊具も多数配置されています。お子さんがいらっしゃる方には特におすすめですよ。


5. 芝ざくら滝上公園

芝桜は実際には桜ではありませんが、桜に似た形の花をつけるためにそう呼ばれています。こちらの公園の春の主役は、この芝桜。もともとはダンボール1箱の苗から始まりましたが、現在では野球場がいくつも入る広大な土地を埋め尽くすほどになりました。咲き誇る芝ざくらは甘い香りも放ち、公園一帯は芳香に包まれた状態に。ヘリコプターでの遊覧飛行も行われているので(1人5,000円)、花で染まった大地を眺めたい方はぜひそちらをご利用くださいね。
開花時期の入園料:1人500円


いかがでしたでしょうか。北海道ならではの雄大な自然の中で見る桜は格別です。ぜひ一度訪れてみてください。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: aoshima

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