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北海道で買うべき地元のお酒5選

2016.08.25

Writer name : Mayuka Ueno

自然豊かな北海道だからこそ、おいしいお酒がたくさん作られています。今回は北海道の恵みを活かしたおすすめのお酒を5つご紹介!

1. 国士無双(こくしむそう)(日本酒)

日本酒の中でも辛口ブームの火付け役として今なお人気を誇る「国士無双」。北海道の旭川にある「髙砂酒造」が製造する地酒で、1975年に誕生しました。大吟醸酒から季節限定酒まで全10数種が揃い、キレがありながらも味が濃く、米の香りもしっかりしていると評判です。男女9人の蔵人達がほぼ全ての工程を手作業で行っていることが繊細な味わいとなって表れています。数ある国士無双の中でもおすすめなのが「国士無双 烈(れつ)」。まろやかで芳醇な旨味と、喉を通る辛口の爽快感がクセになります。「冷酒」がおすすめの飲み方なので、夏場にピッタリです。

2. 余市(よいち)(ウイスキー)

「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」で製造された、シングルモルトウイスキーです。ウイスキーの本場・スコットランドと気候風土が似ていることから、ウイスキーづくりに適した地として選ばれた北海道・余市。そんな余市で、世界でも珍しい石炭直火蒸溜でつくられた香ばしさと甘い香りを感じられる「余市」は、ウイスキー初心者でも飲みやすい飲み口。ノンエイジものは全国で買うことができますが、ニッカウヰスキー余市蒸溜所にはここでしか買えない余市ブランドのウイスキーを販売しています(時期によって販売していないこともあります)。北海道を訪れるなら、旅の思い出に余市まで足を伸ばしてウイスキーを買ってみるのはいかがでしょうか?

3. 喜多里(きたさと)(焼酎)

全て北海道産の原料を使用して作られている焼酎「喜多里」。焼酎は主に米や麦、芋などを原料にしているものが主流で、芋焼酎の場合はさつまいもを使うことがほとんど。ですがこの喜多里は、さつまいも焼酎の他に北海道名産のじゃがいも(メークイン)を主原料にした、じゃがいも焼酎もあるんです!一般的な芋焼酎と違ってじゃがいも焼酎は口に入れた瞬間にじゃがいもの甘みが広がり、マイルドな味わいは焼酎初心者にも飲みやすいはず。その他にも昆布を主原料にした昆布焼酎もあります。日本らしい、素材の味を生かしたお酒に興味がある方は是非試して頂きたいお酒です。


4. おたる ナイヤガラ(白ワイン)

北海道内で生食用に作られたぶどうから醸造された超フルーティーなワイン「おたる」シリーズ。北海道・小樽の冷涼な醸造環境や、真冬の寒気を利用した精製方法など、風土を活かした技術力が高品質なワインを生み出していると評判です。中でも「ナイヤガラ」品種を100%使用した白ワイン「おたる ナイヤガラ」は、シリーズの中でも大人気商品。国内のワインコンクールでも数々の賞を受賞しており、マスカットの風味をダイレクトに感じることができることはお墨付きです。このワイン自体は甘口ですが、ナイヤガラ品種でも「おたる ナイヤガラ(辛口)」もあるので、好みに合わせてお試しくださいね。

5. 樽熟ツヴァイゲルトレーベ(赤ワイン)

北海道・余市はワインぶどうの生産量で北海道一を誇ります。そんな余市で育てられた酸味の強い品種を使用し作られたのが「樽熟ツヴァイゲルトレーベ」です。フレンチオーク樽でじっくり熟成された、重厚な口当たりと華やかな後味が人気を集めています。余市のぶどうを使用しているワインは他にもたくさんありますが、「余市ワイン」として名を冠しているのはこのワインを含め日本清酒株式会社が製造しているもののみ。余市の契約農家と試行錯誤を重ね育てられた完熟ぶどうと、余市ぶどうの良さを伝えたいと改良され続けた熟成技術により生み出された正真正銘の地ワインです。長期熟成ならではの複雑で華やかな風味はクセになります!


北海道の気候や風土を最大限利用し醸造されたお酒の数々。素材の良さを感じられるものばかりなので、是非一度味わってみてください!

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