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北海道の港町・留萌で必食の寿司・海鮮料理屋3軒

かつてはニシン漁で栄え、今もカズノコが特産の留萌市。JR留萌駅からほど近い市街中心部をふらりと歩けば、あちらこちらに寿司店の看板が目に付きます。ならば、留萌で海鮮三昧の旅はいかが?新鮮な近海物を揃えたコストパフォーマンスも抜群の食事処を厳選しご紹介します。

2017.07.13

【寿司 居酒屋 蛇の目】昭和28年創業の留萌一古い寿司店は、庶民の味方

現在三代目大将の森将由生さんが調理を仕切る老舗。開店以来、「おいしいものを、低価格でお腹いっぱい食べてほしい」がモットー。仲買の権利を持ち、卸売市場から直接仕入れできる強みを生かして、なんと握り1人前は並生480円(税別)、一番上の極特上でも2000円。新鮮抜群の近海物のネタを、存分に味わうことができます。普段使いができる庶民的寿司店として市民に愛され続け、出張族や観光客にも人気のお店です。

名物は「蛇の目スペシャル」(2500円・税別)。極特上と並生をミックスし、プラスアルファした握り21貫が堪能できます。蛇の目の寿司を詰め込んだ、いいとこ取りのお得感満載な一皿。お腹を空かせて、寿司を思いっ切り食べたい時にぜひ注文を。海鮮丼好きには、質・量ともに満足できる「極特上ちらし」(2200円・同)がおすすめです。

寿司 居酒屋 蛇の目

【回転寿司 たんぽぽ】職人が地物ネタを握るハイクォリティーな回転寿司

「漁師のまち・留萌のお客さんは、安いだけでは来てくれない」。そう語る店主の橋詰博さんは、東京の寿司店で20年間腕を磨いてきた職人さんです。海の幸に恵まれた留萌で、橋詰さんが厳選した食材を自ら握る、留萌管内唯一の回転寿司屋さん。「あまり回さないから、食べたいものを注文して」という贅沢なお店なのです。

握りの値段は1皿140円(税別)。「大将おまかせ7貫にぎり」(950円・税別)や、平日11:00〜14:00限定の海鮮丼セットなどもおすすめ。

見逃せないのはやっぱり地元ネタ。留萌近海で捕れた天然平目や、隣町小平町臼谷・山田水産のほたては、分厚く切ってプリプリを味わえます。増毛町・はますい(株)のたこの柔らか煮は、ふっくらサクサクの食感。(いずれも300円・同)橋詰さんが仕込む自家製〆さば(260円・同)は絶品。肝がのったカワハギ(260円・同)があれば、ぜひ注文を。

回転寿司 たんぽぽ

【漁師の店 富丸】これが1人前!? ネタケースの全ネタがのる圧巻海鮮丼

隣町・増毛町の漁師が営む、味自慢の宿と食事処。新鮮な海の幸を使った寿司や丼もの、刺身、アラカルト料理などが味わえます。「お腹いっぱい味わって欲しいから」と生まれたジャンボメニューがこちらの名物。特に海鮮丼の「冨丸丼」(3240円)や巻物の「富丸生太巻き」(2160円)は、ネタケースの全ネタを使うという、富丸の心意気が凝縮されたメニューです。寿司ラーメンセット(1080円)など、平日ランチ限定メニューもおすすめ。

直径21cmの寿司桶に、トビッコをはさんだ寿司飯を山盛りし、その斜面にウニ、アワビ、イクラなど高額ネタも惜しげもなく、新鮮なネタが次々のせられていきます。ネタの数15〜16種類、高さ18cm、総重量2kgもの海鮮丼。1人で注文するのが原則ですが、一品料理などを人数分頼んで冨丸丼をシェアするのはOK。

港町ならではの新鮮な海の幸を味わうなら留萌がおすすめ!が実感できる食事処3軒。ボリュームもあってコスパ抜群。お腹を空かせて訪れましょう!

漁師の店 富丸

【2017.06.20 ウォーカープラス掲載記事】

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: 北海道ウォーカー編集部

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