WOW! JAPAN

ラーメンや丼も!北海道・羽幌で漁獲量日本一の甘エビを味わえるオススメ4軒

みずみずしくて美しい赤色をした甘エビ。羽幌沖には武蔵堆という最高の漁場があり、甘エビも良質のものが多く捕れるそうです。地元ならではの鮮度の良さは、濃厚ながらもすっきりとした甘みや、プリッとした歯ごたえに現れています。頭のミソも旨味たっぷり!そんな羽幌名物を、様々な料理で味わい尽くすスポット4軒をご紹介。

2017.07.13
お気に入りに追加

【渋谷水産直売所 北のにしん屋さん】エビ好きなら思わずニンマリ! 甘エビがごはんを覆い隠す丼

国道232号線沿いの羽幌市街でひときわ目立つ「直売所」の大看板が目印。水産会社直営で、鮮魚や各種加工品が購入できる物販スペースでは、土産物のショッピングが楽しめます。そんな利点を生かした併設の食事処では、羽幌や近隣で捕れた新鮮魚介をメインに使った海鮮丼などが、リーズナブルな値段で味わうことができると評判。食事と買い物をいっぺんに済ませるにはもってこいのスポットです。

ここの人気メニューは、羽幌港直送の甘エビが丼を埋め尽くす「甘えび丼」(中丼ぶり1100円)です。数えたところ、丁寧に殻と頭も外して食べやすくした甘えびが20尾前後盛られていました。甘エビのおいしさをストレートに味わいたい、という方に特にオススメの1品。ウニやイクラなどを使ったメニューも豊富に揃っています。

渋谷水産直売所 北のにしん屋さん

【おろろん食堂】甘エビオンリーのスープ! 深みたっぷりラーメン

甘エビのおいしさをたっぷりと味わって欲しいからと、「甘えび丼」に始まり、イクラやウニ、タコなどを組み合わせた各種丼ものや、定食、麺類を取り揃えた食事処。全国から観光客や出張族が訪れるほか、地元ビジネスマンのランチスポットとしても人気です。その理由のひとつは、丼物の付け合わせ。通常のおかずと変わらないカレイのフライなどが付き、初めて訪れた方から「これは頼んでいないよ」と言われることもしばしばだそうです。

ここでご紹介したいのが、甘エビを使ったその名も「甘えびラーメン」(1100円)。「おいしい甘エビなんだから、他のダシはいらないでしょう!」とニッコリ笑う店主の山田くに子さん。エグ味は一切なく、シンプルだけれど深みのあるエビ風味の塩スープに、甘エビが頭ごと10尾前後トッピングされています。ほかはワカメとネギのアクセントだけ。甘エビエキスが全身に染みわたる一杯です。

【一休食堂】味の変化がおいしい! 甘エビ使用のご当地ラーメン

長年親しまれている食堂には、ラーメン、そば、カレー、定食、丼ものなどが、それぞれ各種ずらりと並んでいるのがよくあるパターン。40年以上続く「一休食堂」も同様。オーダーする時に目移りすること必至です。常連さんはそれぞれ好みがあるそうですが、平均的に人気なのがラーメンものとカレー。中でも羽幌町やはぼろ温泉サンセットプラザの料理長らとコラボして考案した甘エビ使用のご当地ラーメンがオススメ。

それが「羽幌えびしおラーメン」(920円)。澄んだ鶏ガラダシにエビエキスを加えた濃厚なエビ風味のスープに、道産小麦麺を使用。殻ごと食べられる素揚げ甘エビと、同じくご当地ギョウザの「えびタコ餃子」を揚げてトッピング。さらに薬味として「エビまるごとパウダー」と「エビ油」、「天売・焼尻ふのり」が添えられ、好みで加えながら、最後のひと口まで味の変化が楽しめるという趣向です。甘エビに包まれたような、贅沢な一杯を堪能しましょう!

一休食堂

【CAFE 吉里吉里(きりきり)】甘エビは生クリームとパスタとも相性バッチリ!

「甘エビのクリームソースパスタ」(910円※5月~10月の期間限定)がそれ。フレッシュな生クリームをベースにした濃厚ソースに、香ばしく焼いた甘エビを和えることで、お互いの相性の良さをさらに引き立て合って調和しています。パスタによく絡むソースは、自家製天然酵母パン(260円)を頼んで、きれいに拭って味わいましょう!

甘エビは食材として、どんなジャンルにも相性ぴったり。産地でしか味わえない鮮度の甘エビを、各店自慢のメニューで味わってみてください!

CAFE 吉里吉里(きりきり)

【2017.06.21 ウォーカープラス掲載記事】

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

この記事をシェア

Writer: 北海道ウォーカー編集部

WOW! JAPANをフォローする
ガイドブックには載ってない?見てるときっと日本に行きたくなる。
WOW!な観光情報を日々更新中!

おすすめ記事