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宮島ってどんなところ?

「宮島」は、広島県廿日市市宮島町に浮かぶ島。宮島の愛称で親しまれていますが、正式名称は「厳島」って知っていましたか?厳島と言えば、日本を代表する世界遺産のひとつ「厳島神社」がある島。海に浮かぶ大鳥居の神秘的な姿を見ようと、国内外から多くの人が訪れます。もちろん宮島を訪れたからには、厳島神社は外せないスポット。しかし実はまだ他にも見逃せないスポットがたくさんあります。今回は、厳島神社以外のおすすめスポットをご紹介します。

アクセス:JR宮島口駅下車→フェリー(約10分)→宮島到着

宮島ってどんなところ?

広島県廿日市市宮島町

1. 弥山(みせん)から宮島の景色を一望する

標高約535mの宮島の主峰。山上に大小無数の奇石怪石が存在し、古くから信仰の対象として神聖視されてきました。そのため手付かずの自然が多く残されています。特に厳島神社後背地の常緑広葉樹エリア「弥山原始林」には、日本の縮図とも言うべき多様な植物が存在。国指定天然記念物および世界遺産となっています。山腹には1200年以上の伝統をもつ「弥山本堂」や、日本唯一の鬼の神様を祀る「三鬼堂」など寺社も存在。さらに山頂には360度大パノラマの展望台があり、瀬戸内海はもちろん、天気のよい日には四国連山まで望めます。

1. 弥山(みせん)から宮島の景色を一望する

広島県廿日市市宮島町

2. 島民に愛される清盛神社を訪れる

厳島神社の西、海岸沿いの「西松原」に位置する神社です。御祭神は日本人なら誰でも知っている有名な武将「平清盛(1118-1181年)」。平氏の棟梁として活躍し、朝廷の政権を完全掌握して栄華を極めた人物です。厳島神社の現在の荘厳な社殿を造営し始めたのも、実は清盛。宮島繁栄の礎を築いたこともあり、現在でも島民たちに愛されています。2018年に、清盛生誕からちょうど900年の節目を迎えました。

2. 島民に愛される清盛神社を訪れる

広島県廿日市市宮島町西松原

3. 豊国神社(千畳閣と五重塔)で記念撮影をする

島内最大の建築物「千畳閣(豊国神社)」は1587年、武将「豊臣秀吉(1536-1598年)」の命により建立された大経堂。秀吉の死により一部未完成のまま現在に至っていますが、金箔をあしらった瓦などの豪華な意匠が荘厳な威容を湛えています。 「五重塔」は千畳閣の隣に立つ仏塔。1407年に建立された高さ27.6mの朱塗りの建物です。和様と唐様を融合させた建築様式が特徴。非常に写真映えする建物であり、厳島神社と一緒に写真を撮ったり、近くから空を見上げる形で撮ったりと、様々な人気撮影スポットが存在しています。

千畳閣昇殿料:大人・高校生100円、小・中学生50円

3. 豊国神社(千畳閣と五重塔)で記念撮影をする

広島県廿日市市宮島町

4. 大聖院を参拝する

1200年以上の歴史を有する宮島最古の寺院。真言宗御室派大本山であり、天皇行幸の際の宿泊先に選ばれるなど、高い格式を誇ります。「十一面観世音菩薩」や「不動明王」をはじめ、数多くの仏像をお祀りしているのが特徴。中でもぜひ訪れたいのが、「一願大師」。ひとつだけ願い事を叶えてくれる仏様と言われていて、人気を集めています。他にも境内最大の建物である「観音堂」など、見応えたっぷりのスポットです。ざっと見るだけでも1時間は楽しめますよ。

4. 大聖院を参拝する

広島県廿日市市宮島町210

5. 紅葉谷公園で自然を堪能する

「紅葉谷公園」は弥山の麓、紅葉谷川に沿って広がる公園です。紅葉の名所として名高く、植えられている紅葉は約700本。見頃となる11月中旬から下旬にかけて、多くの観光客で賑わいを見せます。秋以外にも春には桜、夏には新緑と、四季折々の自然を堪能できるんですよ。特に初夏には、入り口にかけられた「もみじ橋」の景観がおすすめ。緑色の木々と橋の朱色とが美しいコントラストをなしています。

5. 紅葉谷公園で自然を堪能する

広島県廿日市市宮島町紅葉谷

6. 牡蠣屋で宮島名物の牡蠣を食べる

広島は牡蠣の名産地として有名です。ここ宮島には、新鮮でおいしい牡蠣が食べられるお店がいくつもあります。その中でも「牡蠣屋」は、宮島で唯一の牡蠣だけを取り扱う専門店。質のいい牡蠣だけを選別し、他では味わえない絶品の牡蠣料理を提供しています。調理はシンプルに、そして調味料も控えめにすることで、牡蠣本来の味が楽しめるようになっています。「特選かきフライ(1,500円(税込))」や「焼きがき(1ケ250円(税込))」などあらゆる牡蠣の味わいを堪能できますよ。

6. 牡蠣屋で宮島名物の牡蠣を食べる

広島県廿日市市宮島町539

7. 宮島水族館で海の生き物と触れ合う

「宮島水族館」は、海の生き物たちと触れ合える体感型の水族館です。瀬戸内海に生息する魚や、ペンギン、アザラシなどの海獣たちにも出合えますよ。全部で350種類以上の生き物たちが私たちを出迎えてくれます。瀬戸内海に浮かぶ宮島ならではの良さを詰め込んだ宮島水族館。大人も子どもも時間を忘れて楽しめるスポットです。

入館料:大人・高校生1,420円、小・中学生710円、幼児(4歳~)400円

7. 宮島水族館で海の生き物と触れ合う

広島県廿日市市宮島町10-3

8. あなごめし うえのであなごめしを堪能する

広島名物は牡蠣だけではありません。あなごめしも広島で愛され続ける名物のひとつです。創業1901年の「あなごめし うえの」は、100年以上伝統の味を守り続けるあなごの名店。おすすめは、創業当時から販売している「あなごめし弁当 レギュラー(2,160円(税込))」です。宮島にはたくさんの食べ歩きグルメがあるため、全部食べきれない!という時でも、これなら持ち帰ってゆっくり食べられそうですね。もちろん店内でも「あなごめし 小(1,950円(税込))」や「あなごの蒲焼き※(1.300円(税込))」などが食べられますよ。

※身の長い魚を開き、骨を取りのぞいて、しょうゆ・みりんなどの合わせダレにつけて焼いた料理。

8. あなごめし うえのであなごめしを堪能する

広島県廿日市市宮島口1-5-11

9. 宮島ロープウエーで山頂へ行く

冒頭で弥山について紹介しましたが、弥山へ行くなら「宮島ロープウエー」がおすすめです。ロープウエー乗り場は、紅葉谷駅にあります。宮島の美しい景色を眺めながら、榧谷(かやたに)駅を経由し、獅子岩(ししいわ)駅へ。山頂から眺める、宮島の大自然と瀬戸内海がとても美しいです。歩いて山頂を目指すのもいいですが、時間を有効に使いたい人は、ぜひ宮島ロープウエーをご利用ください。

料金:大人(12歳(中学生)~)・1,800円(往復)、小人(6歳~12歳の小学生)・900円(往復)

9. 宮島ロープウエーで山頂へ行く

広島県廿日市市宮島町紅葉谷公園

10. 宮島歴史民俗資料館で歴史を学ぶ

日本三景にも選ばれる宮島は、その美しい自然や景観はもちろんですが、歴史や文化が残る町でもあります。「宮島歴史民俗資料館」では、多くの展示物を通して宮島の歴史や文化を学ぶことができます。一番の見どころは、旧江上家住宅。1800年代前半に、しょうゆの醸造を営んでいた江上家が今もなお残ります。その他にも、宮島の名産である木工関係の道具を展示した施設から、宮島に関係の深い歴史的人物「平清盛」に関する資料館まで、全6棟からなる資料館。宮島の歴史や文化を知ればさらに宮島めぐりが楽しくなるでしょう!

入館料:大人・300円、高校生・170円、小・中学生・無料

10. 宮島歴史民俗資料館で歴史を学ぶ

広島県廿日市市宮島町57

11. 宮島表参道商店街を散策する

宮島散策をするなら絶対に外せないスポット「宮島表参道商店街」。宮島の民芸品である宮島杓子(しゃくし・ご飯などをすくう台所用品)をはじめ、お菓子やかわいい小物などが手に入るお土産ショップが多く立ち並びます。また、もみじまんじゅうや牡蠣などの名物グルメも集結!ついつい手をのばして食べたくなってしまいそうです。宮島のお土産選びやおいしいグルメを堪能するなら、ぜひ宮島表参道商店街へ。

11. 宮島表参道商店街を散策する

広島県廿日市市宮島町

12. だるまの八昌でお好み焼きを味わう

宮島を訪れたならば、お好み焼きを食べずには帰れません。「だるまの八昌」は、観光客だけでなく地元の人からも愛されるお好み焼きの名店です。お好み焼きは、地方によって具材が少し異なります。広島のお好み焼きは、大量のキャベツやもやし、麺を入れボリュームたっぷりに仕上げます。だるまの八昌では、ベーシックなお好み焼きに、チーズや牡蠣、ネギをトッピングして自分好みにアレンジすることもできますよ。一番シンプルな「肉・玉子(そばorうどん)(880円(税込))」や海鮮がたっぷり入ったちょっと贅沢な「デラックス(そばorうどん)(2,100円(税込))」などメニューも豊富です。

12. だるまの八昌でお好み焼きを味わう

広島県廿日市市宮島町久保町278

13. 町家通りを歩く

レトロでモダンな街並みがつづく「町家通り」。宿や商店、ギャラリーなどが立ち並びます。昔は、「本町筋」と呼ばれ、宮島のメインストリートとして栄えていました。昔の情景を残しながらも、現代の時間が流れる不思議な空間です。町家通りの一角からは五重塔を垣間見ることができますよ。散策しながらすてきな街並みを写真に収めましょう。

13. 町家通りを歩く

広島県廿日市市宮島町幸町

14. ホテル宮島別荘で温泉を楽しむ

「ホテル宮島別荘」には、日帰りで楽しめる温泉があります。目の前には、瀬戸内海が広がり、開放感あふれる空間で温泉を満喫することができますよ。しかも、なんと床には畳(※)が敷かれたとってもおしゃれでユニークな温泉!肩こりや疲労回復に効果があり、たくさん歩き疲れた体をいやしてくれます。
※イグサと呼ばれる植物を編んで作った日本の伝統的な床材のこと。

利用時間:3:00 pm ~ 10:00 pm
料金:大人・1,200円(税込)、小人・600円(税込)、小学生未満・300円(税込)
※バスタオルセットの料金含む

14. ホテル宮島別荘で温泉を楽しむ

広島県廿日市市宮島町1165

15. 大願寺を拝観する

厳島神社に隣接する「大願寺」。大願寺は、金運面でご利益を授かれるとされる日本三大弁財天のひとつとして数えられています。宮島のパワースポットとしても知られ、多くの人が参拝に訪れます。境内は広く、威厳のある本堂のみならず、多くの仏像や立派な松の木などがあるので、ゆっくりと見て回るのがおすすめです。

15. 大願寺を拝観する

広島県廿日市市宮島町3

いかがだったでしょうか。宮島には今回ご紹介した以外にも、魅力的なスポットが盛りだくさん。厳島神社だけではなく、宮島全体を堪能してくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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