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高層ビルとのコントラストが楽しめる!広島城の見どころガイド

いつも多くの人で賑わう、広島の人気観光名所「広島城」。広大な敷地には見どころがたくさん!お城と高層ビルとがコントラストをなす景観も魅力なんですよ。今回はそんな広島城の楽しみ方をご紹介します。

2017.06.29
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1. 広島城について

「広島城」は1589年に建てられたお城。かつてはここを中心に城下町が栄えていました。
別名「鯉城」と呼ばれており、その理由は「お堀にたくさん鯉がいたから」や「地名に由来する」など諸説あり。春には桜、秋には紅葉に彩られる優美な姿を見せてくれます。
また周辺地域には高層ビルが建設されていて、新旧入り交じった独特の景観をなしています。夜にライトアップされたお城と高層ビルの明かりを反射するお堀の水面の美しさにも注目してくださいね。


2. 天守閣

広島城の「天守閣(城のシンボル的建物)」はかつて国宝に指定されていましたが、1945年の原爆投下によって倒壊。現在建っているものは、1958年に復元されたものです。外壁を白や黒に塗られた天守閣が多いですが、こちらは木の板を張り付けているのが特徴。威風堂々としたその姿が、訪れる人を楽しませてくれます。
内部には、模型や映像などの資料(英語対応あり)を展示。鎧や兜、侍の衣装などを着て写真が撮影できるコーナーも人気です。最上階からは、広島の風景が一望できます。

観覧料:大人370円(税込)、高校生および65歳以上180円(税込)


3. 二の丸

「二の丸」は、天守閣のある「本丸(城の中心エリア)」の南側に位置しています。本丸に次ぎ、城内で2番目に重要なエリアで、かつて戦の際に出撃の拠点となった場所。この区画を囲むように建てられている「表御門」と3つの「櫓」(監視や指令を行うための施設)は必見です。

表御門・御門橋

二の丸への入口となるのが「表御門」です。こちらも築城当時のものは原爆により焼失。現在建っているのは復元されたものですが、門柱の一部には樹齢1000年もの檜が使われていて風格があります。その門へと通じるのが、城の周囲に設けられたお堀に架かる木橋「御門橋」。水を湛えたお堀と橋、門を1枚の写真に収められるこの場所は、撮影スポットとしても人気です。


平櫓・多聞櫓・太鼓櫓

次にご紹介するのは「二の丸」を囲む3つの櫓。表御門から入城すると「平櫓」への入口があり、内部から「多聞櫓」を通って「太鼓櫓」まで見学可能。それぞれの建築様式やパネル展示、櫓の模型などの展示資料も楽しめます。


4. 広島護国神社

広島城の敷地内にある「広島護国神社」は、およそ92,000もの戦没者を祀る神社。原爆投下によって一度焼失してしまいましたが、地元の有志たちの援助によって1956年に復興。今でも市民に愛されており、正月の初詣の参拝者数は県内一を誇ります。
鯉にゆかりのある神社としても有名。境内には触れると目標達成できるとされる「昇鯉の像」や、縁結びのご利益があると言われる「双鯉の像」が置かれています。「鯉みくじ」も引けるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。。


いかがでしたか?広島城があるのは、「原爆ドーム」や「縮景園」といった人気スポットが集まるエリア。広島観光の際にはぜひ足を運んで、400年前の築城当時に思いを馳せてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nomura

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