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けん玉グッズが満載!広島県廿日市・けん玉商店街の楽しみ方

世界中で愛好者が増えつつある「けん玉」。今回はけん玉ファンにはたまらない広島県廿日市の「けん玉商店街」をご紹介!けん玉にちなんだユニークな商品やイベント情報など、商店街の楽しみ方をご提案します。

2017.04.20
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けん玉とは?

「けん玉」とは、十字形の「剣」と穴の空いた「玉」で構成される玩具のこと。剣には「けん先」と3つの「皿」があり、バランス良く玉を操って皿に乗せたり、穴にけん先を入れたりして遊びます。現在では、単なる遊びだけではなく、技の難易度で得点を競い合う競技としても人気を拡大。技の種類は1,000種以上にのぼるのだとか!
そんなけん玉のルーツは、江戸時代(1603年〜1867年)に中国から日本に伝えられた玩具。けん先と玉の部分しかないものでしたが、皿部分を取り付けて改良。それが初めて製造されたのが、優れた木工ろくろ技術と木製玩具の生産地として知られる広島県廿日市なんですよ。


けん玉商店街を歩こう!

「けん玉商店街(正式名称:廿日市駅通り商店会)」は、JR廿日市駅から約500mの通りに約80のお店が軒を連ねる商店街。「けん玉」をテーマにしたさまざまな取り組みを行っている、けん玉ファンなら一度は訪れたいスポットです。
けん玉プレイ用スペースを備えたけん玉専門店は必見!そのほかにも、けん玉をモチーフにした焼酎、スイーツ、飲食メニューなど、商店街とのコラボ企画商品を販売するお店もたくさんあるんですよ。年に数回、数量限定で発売されるオリジナルデザインのけん玉にも注目です。

お土産にぴったり!けん玉もなか

ぜひお土産に買って帰りたいのが、「和洋菓子 ながお」の「けん玉もなか(172円(税込)〜)」です。「もなか」とは、もち米粉でつくった薄い皮の間にあんを挟んだ和菓子のこと。こちらでは、けん玉の形をしたユニークなもなかを購入することができるんですよ!
味は「小倉(小豆あん)」や「抹茶」、「柚子」のほか、洋菓子のエッセンスもプラスした「キャラメルミルク」もラインナップ。苺の季節には「いちごミルク」も販売されます。いずれも、皮の中にはあんがたっぷり!パリッとした皮の食感と香ばしさ、あんのやさしい甘みが魅力です。


お土産にぴったり!けん玉もなか

けん玉イベントも要チェック!

商店街周辺では、けん玉に関するイベントも開催されています。毎年恒例の地域のお祭り「二百廿日豊年市民祭(9月の第2土曜日に開催)」では商店街に特設会場を設置して、けん玉大会やパフォーマンスステージなどの催しを企画。露店は廿日市市内最大規模の出店数で、賑やかな雰囲気が楽しめます。
最も注目したいのは、地元のスポーツセンターで年に1回開催される「けん玉ワールドカップ(2017年は7月22・23日に開催)」。世界中から集結したトッププレーヤーたちの技が間近に見られるチャンスです。大白熱の競技のほか、ライブパフォーマンスや誰でも参加できるミニゲームなど、プログラムも多数。会場の屋外・屋内ブースでは、商店街のお店も多数出展しています。


町のあちこちでけん玉がモチーフのアイテムやオブジェが発見できる廿日市。けん玉ファンもそうでない方も、見て歩くだけで楽しめること間違いなしですよ。※今回紹介した商品やイベントはこれまでの一例です

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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Writer: nomura

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